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医師
社会
妊婦「性感染症検査」の修羅場(1)身に覚えのない夫が妻の「陽性判定」に診察室で逆上した
ここ数年、梅毒、エイズ、クラミジア感染症、淋病など「性感染症」の国内感染者数が増加の一途を辿っている。中でも梅毒の女性感染者数の急増ぶりはすさまじく、2012年まで年間200~300人だった感染者数は、2022年には3000人を突破するに至…
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睡眠薬の入手ルートに芸能人御用達「産婦人科医」と「政界弁護士」が…/テレビ局プロデューサーの「危うい趣味」(3)
多くの俳優を欲望の対象としてモーションをかけてきた、民放キー局Xの男性プロデューサーN氏。彼がかつての人気俳優Mを相手に、ハレンチ動画撮影に及んだことはすでに紹介した(2月19日公開記事)。芸能界にはかねてより、都市伝説のように「枕営業」が…
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珍事!奈美悦子が「バストトップ喪失」で執刀医を訴えたら…/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
久本雅美の一発ギャグに「ヨロチクビー!!」という、何度見ても笑ってしまうネタがあるが、その「トップ」をめぐる笑えない珍騒動が、96年6月に勃発した、奈美悦子の日本芸能界史初ともいう「バストトップ喪失事件」だった。奈美が週刊誌での一糸まとわぬ…
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中居正広は病名を絶対に明かさない…主治医は総理経験者も担当した名医
年内休養を表明している中居正広の近影が、憶測を呼んでいる。休養再々延長について言及する一部メディアもあるが、寒さが厳しくなる年明け、もし中居の体力が回復していないのなら、休養期間を延ばすのはやむを得ない。中居とテレビ局の間で話がついている場…
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テレビ東京・角谷暁子に二股疑惑が浮上「魔性イメージ」がこびりつき始めた「上昇志向な恋愛遍歴」とは
12月12日発売の「週刊ポスト」に30代医師との熱愛が報じられた、テレビ東京の角谷暁子アナ。記事によれば、角谷アナは12月初旬、東京・銀座の超高級ジュエリー店4件を、都内で複数のクリニックや介護施設を運営する医療法人の理事長を務める医師とハ…
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医師の認知症は「救えなかった命」がフラッシュバックする無間地獄/2人の天才外科医の死(3)
愛媛県宇和島市で開かれる「万波誠医師のお別れ会」に向かう羽田空港で、20年以上も取材でお世話になっている消化器外科医から連絡がきた。「記事読みました?」というものだ。何のことかと尋ねたところ、万波医師と同時代に肝臓移植を執刀していた大学病院…
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がん患者の腎臓を取り出して…「ドミノ移植」世界が認めた手術王/2人の天才外科医の死(2)
難病患者やがん患者の臓器を他の患者に移植する手術は、悪魔の所業などではない。愛媛県・宇和島徳洲会病院の万波誠医師を激しく糾弾した京都大学と名古屋大学でも当時、似たような研究をしていたくらいだ。病気の肝臓を他の患者に移植する「ドミノ移植」であ…
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臓器売買疑惑をかけられた男の「ブラックジャック手術」を見た/2人の天才外科医の死(1)
2人の天才外科医がメスを置いた。日本の片隅の漁師町で、一時は「悪魔の医者」のそしりを受けながら、生涯で1800人超の患者に腎移植した外科医。そして年間手術数1万件の旧帝国大学「白い巨塔」のトップに君臨した外科医。2人は最期まで対照的だった。…
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コロナ解熱剤が大量に消えた!「中国に持ち逃げ」売国医師と厚労省の人災だった/コロナ残酷物語
「香港に帰るので、薬を半年分ください」これはコロナ第7波の最中、私の派遣先にかかってきた電話である。香港出身で呼吸器に持病を抱える新型コロナ陽性患者からの相談だった。当サイトで既報通り(11月24日配信記事「コロナ&インフル同時流行より怖い…
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ドタバタ承認「コロナ新薬」は併用禁止だらけのとんでもないシロモノだった
第1波から第7波まで無策ロードをひた走る自公政権と厚労省が、国内初の新型コロナ治療薬として、塩野義製薬のゾコーバ(一般名:エンシトレルビル)を緊急承認した。今年7月の時点では臨床試験(治験)結果で症状の改善が確認できず、継続審議になってわず…
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「すい臓がんユーチューバー」高額治療費クラウドファンド突然中止に潜む「4つの大問題」
すい臓がんを公表したユーチューバー「sunnyjourney~サニージャーニー~」が大炎上の末、病名公表からわずか10日後に、クラウドファンドを中止した。「サニージャーニー」は登録者数21万人、元保育士のこうへいと相棒のみずきが日本全国をキ…
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殺されないために…コロナワクチン接種後「死亡事故」に学ぶ「ヤバイ医者の見分け方」
愛知県内で新型コロナワクチンを接種した40代の主婦がその後、体調が急変し、死亡した事件は大々的に報道された。ところが検証していた愛知県医師会からは、トンデモ発言が出たのだ。「医師が呼ばれた時点でアドレナリンの投与が行われたとしても、救命でき…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, コロナウイルス, 予防接種, 医師
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またワクチン死!集団接種会場の「日当50万円医師」は使いものにならないヤブだらけ/コロナ残酷物語
新型コロナワクチンを接種しに行っただけなのに、ヤブ医者に殺されてはたまったものではない。11月5日に愛知県愛西市でオミクロン株対応ワクチンを接種した42歳の主婦が、ワクチン接種から5分後に体調が急変し、適切な治療をされないまま亡くなっていた…
カテゴリー: 社会
タグ: アナフィラキシーショック, コロナウイルス, 予防接種, 医師