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安倍晋三
政治
都議選に黄色信号?小池百合子を追い込む10の弱点(3)自民党が“除名”処分を下す
一方、6月1日に小池氏が離党届を提出した自民党も、表面上は静観の構えだが、このまま黙っているわけではない。「現在まで離党届については執行部は保留の姿勢ですが、都議選中に自民党との対決ムードに利用されるのを防ぐため、何事もなかったように受け流…
芸能
天才テリー伊藤対談「連載1000回記念・太田光」(3)憲法改正の問題を総理と話したい!
テリーちょっと真面目な話もしましょうか。北朝鮮の問題、どう考えていますか? 俺なんかは「あおりすぎじゃないですか?」って思うわけですよ。太田ですね。どう考えても北朝鮮に、ピンポイントで東京までミサイル飛ばす技術があるとは思えないですもんね。…
政治
安倍昭恵「別居生活」と「偽装ツーショット」の修羅現場!(4)「総理は辞めなさい」と進言
別居問題に加え、北朝鮮の核実験強行で国際情勢の緊張感も高まり、心身が休まる暇がない安倍総理。懸念されるのが健康状態だ。外遊を精力的にこなし、趣味のゴルフをたしなむ体力の余裕を見せるが、難病指定されている潰瘍性大腸炎を抱える体の調子はどうなの…
政治
安倍昭恵「別居生活」と「偽装ツーショット」の修羅現場!(3)「晋三の世話は私がしている」
実は昭恵夫人と洋子さんの関係は、3年ほど前から怪しくなっていた。「それまでは自宅の2階に総理夫妻が住み、洋子さんは3階に1人で暮らしていました。しかし、洋子さんの逆鱗に触れたことで、安倍総理と洋子さんが同じ階に、昭恵夫人は1人になった。身の…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍昭恵, 安倍晋三, 安倍洋子, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
政治
安倍昭恵「別居生活」と「偽装ツーショット」の修羅現場!(2)食事の時だけ撮影用に同席
日本中を騒動の渦に巻き込む一方で、安倍夫妻の家庭も非常事態に見舞われていた。さる官邸関係者が、「昭恵夫人は渋谷区内にある自宅にほとんど帰っていない。実質上の別居状態です。政府関係者は世間への露呈を避けるため、対応に苦慮しています」と「家庭崩…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍昭恵, 安倍晋三, 安倍洋子, 週刊アサヒ芸能 2017年 5/4・11合併号
政治
安倍昭恵「別居生活」と「偽装ツーショット」の修羅現場!(1)スキャンダルにミツバチ騒動も
「総理夫人」の重い肩書もなんのその。自由奔放にふるまい続け、国会証人喚問騒動まで起こした「最強の私人」に、私生活の試練が訪れている。家庭を飛び出し、戻りたくても戻れない。そこにはコワ~イ事情と修羅現場があったのだ。「今まであの人にはさんざん…
政治
小池百合子「都民ファースト」に小泉純一郎が緊急参戦
豊洲移転問題の結論引き延ばしがアダとなり、小池百合子都知事(64)に逆風が吹き始めた。都議選での「圧勝」に暗雲が垂れこめる中、次なる一手が急浮上。小泉純一郎元総理(75)との「壊し屋」タッグを実現しようとしているのだ。4月14日、「原発ゼロ…
政治
「空爆確率50%」トランプが金正恩抹殺のXデー!(3)サリンミサイルが日本を襲う
近藤氏が続ける。「金正恩氏がソウルにミサイルを撃ってくるなど、風説の流布に振り回されています。株価は下落を続け、外資系企業も撤退。事態を沈静化させるため、韓国国防部が11日に緊急会見を開き、惑わされないように注意を呼びかけました」それでもS…
政治
安倍首相を悩ます昭恵夫人「核兵器解体」詐欺師との“ただならぬ関係”!(3)「人権侵害だ!」と恫喝した
ところで、マット氏の素性がわかってくると、よく知りもしない相手を信頼した昭恵氏の軽率さが浮き彫りとなってくる。「マットと吉松が交際したきっかけは、マットからの誘いです。六本木にある芸能人御用達の複合書店で声をかけたといいます。いつもの手口で…
政治
安倍首相を悩ます昭恵夫人「核兵器解体」詐欺師との“ただならぬ関係”!(2)昭恵夫人が集金活動に協力
昭恵夫人と面識がある国会議員は、彼女の口からこんな言葉を聞いている。「夫は動ける範囲が決まっているので、私が代わりに動き、見聞きしたことを伝える必要がある」まさに総理夫人のカガミ、立派な志を抱いているかのようだ。しかし、籠池氏のケースなど氷…
政治
安倍首相を悩ます昭恵夫人「核兵器解体」詐欺師との“ただならぬ関係”!(1)「4月解散で潰してやる!」
騒動勃発から1カ月以上経過しても鎮火の気配が見えない「森友大火」。火に油を注ぐのは、そもそも事件の発端ともなった総理夫人の軽率な言動だ。日々明るみに出る疑惑に嘆息が漏れるばかりだが、ついには内閣を全焼させかねない、詐欺師との密接な関係までが…
政治
安倍晋三首相 森友騒動収束と米国への“お土産”で稲田防衛相をチェンジ?
日米首脳会談で“ゴルフ外交”や食事会で距離を縮め、トランプ大統領(70)との「蜜月」関係をアピールした安倍晋三総理(62)。しかし、その実態はアメリカの「ポチ」。「憲法改正」の“ご褒美”をもらってはしゃいでいたのだ──。「自民党は憲法改正の…
政治
総理夫人・安倍昭恵が夫より心酔する5人の男(1)「本当に知らない」と激怒!
「森友学園」の「名誉校長」に就任していた安倍昭恵氏が窮地に追い込まれた。私生活では「家庭内野党」を公言して自由奔放にふるまってきた結果、「夫よりも心酔する男」たちの存在までが次々と浮上。宴席では乱れる場面も──。国会では追及されない「ピンク…
政治
森友学園“極右”理事長は教諭を次々と失踪させていた!(2)「安倍総理の要請で出馬する」
これら異例な事態を支えていたとされるのは、同学園の籠池泰典理事長(64)の「政界人脈」。国会で「9割引き」問題が取り上げられると、土地取得に際しての「口利き疑惑」が浮上した。3月1日、鴻池祥肇参院議員(76)は籠池氏との「接触」を認め、籠池…