-
-
人気記事
- 1
- 獲得球団現れず…田中将大「1億円の大台」に固執なら「バナナの叩き売り」状態になる
- 2
- 【カナダの湖で大騒動】熊より巨大な肉食獣「ユーコン・ビーバーイーター」は巨大なナマケモノだった
- 3
- 4種類の抗ガン剤と副作用、そしてかかった治療費は…/東大病院でガン治療を受けた猫③
- 4
- 田中将大「日本で移籍先ナシ」で急浮上した「来春メジャーキャンプ招待選手」の選択肢
- 5
- 「大連敗ストップ」太川陽介に追い風が吹く「九州でバスVS鉄道」激突の「大分と熊本の恩恵」
- 6
- 過大評価されているタレントを調査したら「ヒコロヒーと芦田愛菜」というテレビマンのホンネ
- 7
- 阪神・桐敷拓馬トークショー「開演3時間前にやっと告知」の客席ガラガラ事故
- 8
- 橋本環奈になんという仕打ち!NHK「カムカム」再放送のせいで「おむすび」ころりん
- 9
- 広島カープ「まさかのコーチ全員留任」責任放棄に広島OB2人がダメ出し反論
- 10
- カープ女子をメロメロにする完璧イケメン投手が「黒田博樹の進言」でスター街道へ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
小林誠司
スポーツ
【巨人】今季1安打の小林誠司と0安打の松原聖弥「トークショー」高価チケット爆売れの切ない現象
今季の巨人・小林誠司捕手は21試合の出場にとどまり、放った安打はわずか「1」。12月1日の契約更改では7000万円減の年俸3000万円でサイン(金額は推定)と、屈辱の年となった。そんな中、12月23日に小林と松原聖弥外野手の「クリスマスプレ…
スポーツ
巨人・小林誠司がベストナインで「1票」獲得の皮肉
プロ野球のセ・パ両リーグのベストナインが発表された。セ・リーグでは、最多勝と最高勝率のタイトルを獲得したDeNAの東克樹投手や、広島からFAとなりオリックスへの移籍が決まった西川龍馬選手ら4人が初受賞。38年ぶりに日本一に輝いた阪神からは3…
スポーツ
【小久保新監督】ソフトバンクが昨年の80億円以上をつぎ込む「超次元の補強」で狙う「大物選手」リスト
ソフトバンクホークスの藤本博史監督が10月17日に、福岡市内で退任会見を開いた。2年契約の最終年を終え、「ここという時に勝てなかった。しんどかったし、選手が頑張ってくれたので、楽しい2年でもあった」と涙を見せた。後任は小久保裕紀2軍監督の昇…
スポーツ
「坂本勇人の次に…」小林誠司が放出されない理由が透けて見える巨人OB・岡崎郁の証言
元プロ野球選手・上原浩治氏のYouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」が、巨人ファンをザワつかせた。先ごろ公開された動画では、巨人で2軍監督や打撃コーチを務めた岡崎郁氏が出演。坂本勇人のエピソードを披露した。岡崎氏はドラフト1位で入団した…
スポーツ
巨人・小林誠司が「打率ゼロ割」で終わる飼い殺しの限界
プロ野球・巨人の小林誠司捕手の去就に注目が集まっている。小林は2017年のWBCで正捕手を務め、同シーズンはゴールデングラブ賞を受賞。19年まで4年連続盗塁阻止率1位となるなどチームに大いに貢献した。スポーツライターが続ける。「しかし20年…
スポーツ
巨人・中田翔の「思い出作り」か…公開写真に写り込んだ小林誠司「無表情」の意味
巨人の中田翔内野手が8月15日、インスタグラムで公開した写真にファンが騒然となっている。撮影されたのは移動中のバスの車内で、写っているのは岡本和真内野手と小林誠司捕手。中田は「お疲れ~!!」とコメントしている。中田のインスタにはこれまで多く…
スポーツ
巨人・小林誠司がドキドキ状態で待つ菅野智之の復帰登板
巨人の菅野智之投手が、6月11日のソフトバンク戦の先発でようやく1軍復帰を果たすという。戸郷翔征とのWエースとして期待されていた菅野は、3月の日本ハムとのオープン戦で左肘の痛みを訴え緊急降板。そのまま2軍生活を送っていた。スポーツライターが…
スポーツ
年俸1億円でもう「代走」しか使い道のない巨人・小林誠司の「第3の捕手」生活
巨人の小林誠司捕手が6月3日の日本ハム戦に、代走で出場した。8回、代打の中田翔が申告敬遠されると、小林が代わりに一塁へ送られた。特段、走力があるわけではないのに、代走で起用されたことが話題となり「代走小林」がトレンド入りを果たした。スポーツ…
スポーツ
巨人の「重要機密事項」を漏洩させる決定的な「移籍問題」とは
「巨人の重要機密事項の他球団漏洩が決定的」との情報が、球界を駆け巡っている。5月10日に海外FA権利を取得した小林誠司捕手の、今オフの移籍が濃厚だからだ。長年、セ・リーグを中心に取材してきた遊軍記者のひとりは、現状を次のように明かす。「小林…
スポーツ
巨人・小林誠司が「相棒」菅野智之の故障でツキにも見放された「飼い殺し続行」悲惨なベンチ
巨人・小林誠司捕手の存在感がすっかり消えている。2020年以降は下降線をたどり、昨季の成績は60試合の出場で打率1割4分8厘、0本塁打、5打点。盗塁阻止率も2割1分4厘と、自慢の強肩は鳴りを潜めてしまった。しかし10年目となる今季のオープン…
スポーツ
巨人・小林誠司がビビる大久保博元新コーチの「酷評」と「放出宣告」
来季から巨人の1軍打撃チーフコーチを務める、大久保博元氏。10月15日にはジャイアンツ球場を訪れ紅白戦を視察し、原監督と今後の指導方針など意見を交わして精力的に動いているが、その大久保新コーチの視線に戦々恐々としているのが、小林誠司捕手だと…
スポーツ
巨人・小林誠司が打率1割3分で球宴選出に「さらし者」の失笑と同情…活躍すれば「トレード」再浮上も
7月22日、「マイナビオールスター2022」(第1戦=26日・ペイペイドーム、第2戦=27日・坊ちゃんスタジアム)の最後の1人が選ばれる「プラスワン投票」で、セ・リーグからは巨人の小林誠司捕手、パ・リーグから清宮幸太郎内野手の選出が決定した…
スポーツ
原辰徳監督が絶賛した阿部慎之助コーチの「セーフになる予知力」
セ・リーグで首位争いをする巨人の原辰徳監督が、好調の理由について「選手だけでなく、コーチも褒めること」と極意を語った。原監督が典型例として挙げたのは、4月3日の「巨人VS阪神」(東京ドーム)。元巨人・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル「アス…
スポーツ
決定!プロ野球ワーストナイン表彰式!〈野手編(1)〉巨人は「暴力ロンダリング」中田翔の加入で14勝28敗
打てない、守れない、モラルもない‥‥。問題選手がチームの足を引っ張れば、優勝は遠のくばかり。ファンもドッチラケのV逸ナインを総告発する。扇の要と呼ばれる最重要ポジション、捕手部門で選出されたのは巨人・小林誠司(32)。64試合の出場で打率は…