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岸田文雄
政治
岸田政権「貧困世帯に給付金」の大ウソからくり!非課税世帯に「さっさと住民税払え!さもなければ…」の恫喝的取り立て実態
「非課税世帯でも、住民税は払っていただきます」看護師とジャーナリスト稼業で生計を立てているわが家に「赤紙」がやってきた。デルタ株が猛威をふるった21年から22年、自分や家族が高熱を出してもPCR検査が受けられず、何度も就業自粛を余儀なくされ…
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生稲晃子は岸田総理が大嫌いなのか…都合の悪い質問は無視で「無責任だ」のブーイング
参院選東京選挙区で自民党から立候補している、元おニャン子クラブでタレントの生稲晃子氏に「無責任候補だ」との批判が、SNSで繰り広げられている。NHKが6月22日の公示後に実施した参院選候補者全員アンケートでは無回答が多く、特に「岸田政権の政…
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政府肝煎り「県民割」は血税ジャブジャブ!庶民は物価高でボロボロでも旅行業者はウハウハの明暗
新型コロナ禍に対する経済対策として、地域ごとに旅行代金を補助する観光支援策「県民割」が始まっている。テレビでは「高級ホテルに安く宿泊できる」と喜ぶ女子の笑顔を映しているが、回り回ればこれも税金だ。コロナ関連で「大手旅行業者は焼け太りしている…
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参院選「こいつだけは当選させたくない!」スキャンダル候補者を追い落とす「落選運動」の衝撃事情
選挙戦がスタートした参院選は、7月10日投開票。選挙カーが候補者の名前をがなり立て、投票を呼びかけているが、日本では「落選運動」なるものが認められている。物価高対策、ウクライナ侵攻に関係した安全保障問題などが今回の大きな争点ではあるが、今ひ…
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空前の物価高「岸田インフレ」で庶民の怒り沸騰!経済専門家が指南する「家計が火だるまにならない特効薬」とは…
長いコロナ禍トンネルを抜けると、待っていたのは物価高だった。今世紀最悪の円安に加え、参院選後には大増税が待ち受けている。まさに国民生活にはトリプルパンチ──。日用品の値上げラッシュが止まらない。帝国データバンクの調査によれば、22年以降の食…
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「パパ活議員が性ハラ議長に…」のブラックジョーク!吉川赳の辞職拒否で勃発した「岸田派VS安倍派」ガチンコバトル
18歳の女子学生に飲酒を勧めた後、ホテルで過ごしたと「週刊ポスト」で報じられ、自民党を離党した吉川赳衆院議員=比例東海ブロック=について、自民党の世耕弘成参院幹事長は6月14日の記者会見で厳しい言葉を連発。報道内容を明確に説明できないのであ…
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風邪をこじらせ「肺炎死10万人」でもマスク不要なのに…欧米人が理解できない日本のコロナマスク奇策
日本は一体いつまでマスクを強要するつもりなのか。フランスなどヨーロッパでは日常生活でマスクをしなくなった国があるのに対し、岸田文雄総理はいまだ「マスクせよ」のアナウンスを発し、日本医師会も同様に「終息を確認するまでは外せない」と危機感を煽る…
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細田博之衆院議長の性ハラ疑惑に「岸田総理はニンマリ」「安倍元総理にはボディーブロー」の明暗
「週刊文春」が報じた細田博之衆院議長の性ハラ疑惑が、安倍晋三元総理にボディーブローのように効いている。報じられたのは細田議長の女性記者への不適切な対応疑惑で、自民党内には「参院選への影響が心配だ」(幹部)との声が出ている。一方では、意外にも…
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ビックリ仰天!「世界で最もコロナ感染者が多いのは日本」驚愕データが隠蔽されていた
世界で最もコロナ感染者が多い国はどこか。ビックリ仰天の数字は5月29日、世界中の感染者を発表し続けているジョンズ・ホプキンス大学のデータが示した。それによれば、なんと最悪の国は日本だったのだ。5月29日16時の時点で、世界中の1日の感染者数…
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居酒屋の飲み代にも選挙活動にも使いたい放題!改正「文通費」の超デタラメ実態
歳費とは別に、国会議員に月額100万円が支給される。それが物議を醸している「文書通信交通滞在費(文通費)」だ。使途は読んで字のごとく、なのだが、共産党以外の与野党は、これを「何でもありの目的外使用OK」に都合よく変更、合法化してしまおうと動…
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「女帝VS総理を狙う女」生き残りを懸けた「反撃の一手」
これも「女帝・櫻井よしこ」のご託宣では──。そう噂されているのは、自民党・高市早苗政調会長の去就問題だ。高市氏は昨年9月の自民党総裁選で「保守代表」として、岸田文雄総理の対抗馬という形で出馬。そこで存在感を発揮したことから政調会長の座に就い…
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宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「ガソリン価格を巡る対応に疑問です」
—高騰するガソリンの出費続きで、家計が悲鳴を上げています。本来は「トリガー条項」なる規定を使えば直ちに値段は下がるはずですが、政府は「実施するには法改正が必要で時間がかかる」「値下げすると直前の買い控えで市場が混乱」などと先延ば…
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「とにかく分科会を黙らせろ!」岸田総理が発した「尾身潰し」の“怒号指令”
「公衆衛生学の常識から言えば、これほどまでに凄まじい感染力を持つオミクロン株に対して、飲食店の営業時間を短縮したり酒類の提供を中止したところで、まさに焼け石に水です」こうアキレ返るのは、公衆衛生学の専門家である。この専門家の他に4人の専門家…