-
-
人気記事
- 1
- 田中将大の移籍先候補は「阪神以外のセ・リーグVS新庄・日本ハム」という構図
- 2
- 大久保博元が田中将大の楽天退団に「緊急声明」!石井一久GMをコキ下ろしたらエライことに
- 3
- 菊池雄星「エンゼルスと97億円契約」で暗雲垂れ込める「オーナーは買い物下手」の不吉なジンクス
- 4
- 相撲協会を追われた時津海の長男力士「木竜皇」が先輩力士に愛される「恩」
- 5
- 中国が日本の「短期滞在ビザ免除」それでも中国乗り継ぎが敬遠される「とてつもない不満」
- 6
- 「相葉◎×部」は「VS嵐」の最終形態だった!相葉雅紀をさっさとニ宮和也に差し替えておけば…
- 7
- あの「ドーハの悲劇」はこうして起きた!ラモス瑠偉が明かす「問題の主審」とのやり取り
- 8
- オナラはウンチの粒なのか? オーストラリアの科学者の結論は「服を着ていない状態では…」
- 9
- 大幅減額が原因じゃない!「生涯年俸300億円超」の田中将大が楽天を退団した「本当の理由」
- 10
- 「阪神・大山悠輔の代役」に浮上したメジャー50発「ケストン・ヒウラ」は大山と対面していた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
坂本勇人が離脱して大勢も疲労困憊…巨人を蝕む「アーリーワーク」の実害
交流戦を11勝7敗としてペナントレースに突入した巨人は6月25日の広島カープ戦に2-3で敗れ、交流戦明け最初のカードを負け越しで終えて、4位に転落した。そんなチームをさらに重苦しくさせているのが、相次ぐ主力のケガだ。交流戦18試合に出場し、…
スポーツ
「心配するな。投手がダメでも打者で必ず成功するから」柴田勲を口説いた巨人・川上哲治監督の慧眼
プロ野球における元祖スイッチヒッターといえば…そう、巨人V9戦士のひとりで、リードオフマンとして活躍した柴田勲氏だ。通算2018安打で名球会入りし、盗塁王に輝くこと6回(セ・リーグ記録)。20年間で築いた通算579盗塁は福本豊氏の1065、…
スポーツ
ヤクルト・山田哲人「情事暴露」で大問題に!「自宅に『巨人のけつあな男』からもらったジャビット人形」という爆弾
ヤクルト・山田哲人が「情事」の一部始終を週刊誌にタレコミされ、球界では大騒ぎになっている。一報を出した「NEWSポストセブン」では、相手女性が撮影したと思われる、山田がベッドに入って寝ている姿や部屋の様子の写真が数点、掲載されている。「昔か…
スポーツ
巨人・秋広優人が「松井秀喜」ではなく「駒田徳広」で終わる「覚醒」の落とし穴
まさに「覚醒」を思わせる活躍を見せている巨人・秋広優人。3年目となる今季は開幕戦こそ2軍で迎えたものの、4月18日に1軍に昇格。22日のヤクルト戦でプロ初安打を放って以降好調を維持し、5月25日には「3番右翼」に抜擢。すっかりレギュラーに定…
スポーツ
東京ドーム「建て替え問題」で急浮上した「巨人が築地市場跡地に新球場建設」という悲願
巨人が東京ドームから本拠地を移転する──。そんな驚くべき話が現実味を帯びてきたという。スポーツ紙ベテラン記者が、巨人を取り巻く現状を説明する。「今年は3月のWBC人気の余波を受け、東京ドームの主催試合はそれなりに席が埋まっていますが、かつて…
スポーツ
巨人・菅野智之に「復活1勝」を献上したソフトバンクの「打ち損じ連発」というラッキー
巨人の菅野智之が6月11日、PayPayドームでのソフトバンク戦に今季初先発し、5回93球を投げて4安打2失点、今季初勝利となった。オープン戦の3月18日、日本ハム戦で右肘の張りを訴え開幕がズレ出遅れていた菅野は「生涯忘れることのできない1…
スポーツ
巨人・菅野智之の衰えた復活登板「10勝でも1勝5000万円」コスパ最悪の放出危機
巨人・菅野智之投手が6月11日の対ソフトバンク戦(PayPayドーム)でようやく今季初勝利を挙げた。本来なら開幕投手のはずだったが「右肘の張り」を訴え、この日が1軍初登板。5回4安打2失点で打線の援護もあり、2対4と勝利した。本人は、「ケガ…
スポーツ
巨人・ヤクルトは「狭すぎ」中日は「罰ゲーム並みの広さ」どうする球場格差の大問題
今季から日本ハムファイターズの本拠地となった、エスコンフィールド北海道。可動式の屋根に加え球場内にサウナ風呂やホテル施設が入るなど、まさに新時代の球場と言えるが、札幌市から約20キロも離れていることや駐車料金の高さも影響してか、早くもガラガ…
スポーツ
巨人・小林誠司がドキドキ状態で待つ菅野智之の復帰登板
巨人の菅野智之投手が、6月11日のソフトバンク戦の先発でようやく1軍復帰を果たすという。戸郷翔征とのWエースとして期待されていた菅野は、3月の日本ハムとのオープン戦で左肘の痛みを訴え緊急降板。そのまま2軍生活を送っていた。スポーツライターが…
スポーツ
「オコエ瑠偉が別人に変わった」のは楽天と巨人のコーチが正反対だからという裏事情
昨年12月に初開催された現役ドラフトで楽天から移籍した巨人・オコエ瑠偉が6月8日、ルイス・ブリンソンと交代で1軍に昇格した。8日のオリックス戦に「9番・中堅」で約1カ月ぶりにスタメン出場。5回二死で迎えた第2打席で、山岡泰輔から右翼フェンス…
スポーツ
「巨人の救世主」秋広優人の好調を演出する「ストライクでもボール判定」という審判の錯覚
パッとしない巨人にあった、気を吐いているのが、打撃好調の2メートル男、秋広優人だ。実は野球解説者の江川卓氏は4月24日の時点で、「これが10試合20試合続けば凄いですけど、まあ10試合20試合続くんだったら、もっと早く(1軍の試合に)出てる…
スポーツ
巨人を暗黒時代へと突き落とす「球界一のガマンできない監督」ピッチャー替えすぎ采配
巨人が相変わらず苦しい戦いを強いられている。勝率5割をウロウロし、浮上の兆しがなかなか見られないのだ。問題となっているのが、4点台中盤の救援防御率。中継ぎ投手不足が深刻で「魔の8回」というワードがトレンド入りするほどである。スポーツ紙デスク…
スポーツ
巨人のスーパーサブ重信慎之介「巨人を出て他球団でやりたい」ホンネと「フロント入り」引退後のレール
「ハツラツと伸び伸びというものがね、今のジャイアンツのレギュラーの連中に必要なものはそこでしょうね」巨人の原辰徳監督が大絶賛したのは、6月3日の日本ハム戦で見せた、重信慎之介の「神走塁」だった。スポーツ紙デスクが解説する。「同点の延長10回…