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スポーツ
声優・櫻井孝宏「超お下劣メール」VS巨人・坂本勇人「ゲスすぎる裏流行語」…どっちが恥ずかしいか
1月17日の「文春オンライン」が、人気声優・櫻井孝宏の不貞疑惑を報じている。櫻井は昨年、妻とは別に10年間交際していたA子さんとの不貞行為が報じられたが、それ以外にも「第3の女性」がいたという。記事では、アニメ業界に身を置くB子さんが、15…
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(4)3年目の秋広は今年が勝負!
岡崎この前、ある巨人ファンの方から「岡崎さんは駒田(徳広)さんがライバルだったのでは?」と言われたんです。僕は駒田と仲がよかったんですけど、角さんは鹿取さんをライバル視していました?角いや、鹿取とは仲よしだったよ。江川(卓)さんが20勝して…
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(3)坂本の一塁コンバートは?
岡崎昨年は岡本(和真)が30本塁打を放ちましたけど、前年の39本より伸びませんでしたし、坂本(勇人)もケガで成績を落とした。レギュラー陣で前年よりよかったのは、8月中旬から岡本に代わって4番に座った中田(翔)ぐらい。角彼のスイングは恐ろしい…
スポーツ
巨人・大久保博元コーチ「負ける理由は打てない抑えられない、じゃない」の原点改革論
「結局、試合負けるのはプロもアマチュアも、エラーなんですよ。キャッチボールができないで負けるんです。バッティングがやりたい、ピッチャーがやりたい…そうじゃなくて、キャッチボールで負けるんだぞ、って」これは巨人の大久保博元打撃チーフコーチが1…
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(2)負け試合を作ったほうがいい
岡崎先発は菅野(智之)と戸郷(翔征)、そして3人目が誰になるのか。去年はプロ初勝利をあげた選手が8人もいましたけど、裏を返せばローテーション投手が不足しているということ。先発は5~6人必要ですし、今年はローテを勝ち取る競争になりますね。角少…
スポーツ
〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(1)先発&中継ぎ陣の確定が急務
20年はリーグ優勝を飾ったものの、21年が3位、昨年は4位で16年ぶりに2年連続負け越しとなった球界の盟主・読売巨人軍。はたして常勝軍団復活に向けてカギを握る選手は誰なのか。80年代の名ストッパー・角盈男氏と、90年代の名サード・岡崎郁氏が…
スポーツ
坂本勇人のWBC辞退を「待っていた」栗山英樹監督がホッとした理由は…
巨人の坂本勇人がWBC侍ジャパン入りを辞退したことが、一部スポーツ紙で報じられた。1月6日には栗山英樹監督が代表選出12人を先行発表。内野手については村上宗隆(ヤクルト)、牧秀悟(DeNA)、源田壮亮(西武)が選ばれ、15日には岡本和真(巨…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「巨人オコエのチャンスは1年のみ」
選手のためを思ってのことやけど、当事者の気持ちはどうなんやろ。昨年オフに第1回目が行われた現役ドラフト。楽天・オコエが巨人に移籍するなど、事前に定められたルール通り12球団全てで加入、流出があった。選手会の要望をもとに作られた制度で、飼い殺…
スポーツ
巨人・原監督が露呈「地に落ちた威光」で読売本社が迫る「更迭」の大ナタ
ついに背水の陣で臨む時がやってきた。巨人・原辰徳監督は今年で監督通算17年目。3年契約を更新した昨季は5年ぶりのBクラス4位に転落し、巨人では同一監督で初の2年連続負け越しという屈辱を味わった。にもかかわらず、「進退問題」は一切なし。その理…
芸能
「すべて親父のせいです!」長嶋一茂が江川卓「空白の1日事件」の内幕を暴露した
ミスターこと長嶋茂雄氏と、その長男で現在はタレントとして活躍している一茂には、長らく確執があり、今や絶縁状態であるとも伝えられている。2人の関係はこじれにこじれ、一茂は某雑誌のエッセイで「生きているうちに父と会うことは二度とないだろう」とま…
スポーツ
広澤克実が巨人・大久保コーチに緊急提言!「ボール球を振っちゃいけないってのはダメ」
プロ野球において、バッターがストライクゾーンを広く取ることは悪いことだろうか。「悪球打ち」は自身のバッティングフォームを崩すことにもつながることから、通常は推奨されることはないのだが…。巨人の大久保博元打撃チーフコーチが、自身のYouTub…
スポーツ
巨人・岡本和真「二ゴロで1点入るなら二ゴロ打つ」に掛布雅之と高橋由伸が大喝!
「彼が『王さんだとか長嶋さんだとか松井選手とも違う、勝つための4番バッターでいいんだ』というようなコメントをしてましたけど、これはすごいなと思ったんだよね。セカンドゴロで1点入るならばセカンドゴロを打ちに行くとかですね」感心するようにこう語…
スポーツ
巨人の森友哉獲得失敗が「屈辱だけど正解だった」理由は「背番号10の仁義なき抗争」を回避できたから
原巨人の、昨年オフのFA戦線は散々だった。特に打てる捕手獲得を最優先事項としていただけに、西武の森友哉を日本一球団のオリックスにさらわれたのは大きな痛手だ。森獲得に際し、巨人はオリックスの推定4年18億円を上回る条件を提示したという。スポー…