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広島カープ
スポーツ
プロ野球「球団の火種」乾燥注意報(3)広島・菊池涼介のメジャー挑戦発言裏側
リーグ3連覇を達成した広島は、丸に続く中心選手の“流出危機”が勃発している。菊池涼介(28)が契約更改の席で、来オフのポスティングでのメジャー挑戦をブチ上げたのである。「『なにもこのタイミングで‥‥』とシラけた選手は少なくない。このムードが…
スポーツ
FA人的補償の真相!広島は事前に巨人に「揺さぶり」をかけていた
フリーエージェント補強の代償で、原巨人は内海哲也、長野久義といった主軸の生え抜きを喪失した。両ベテランとも他球団のドラフト指名を蹴って巨人入りした経緯もあるだけに、ファンの衝撃はまだ続いている。「内海、長野がプロテクト名簿から外れていたこと…
スポーツ
江本孟紀×谷繁元信「ノーサイン対談」(1)カープの「4連覇」は厳しい
早いもので2月1日にはキャンプイン。待ちに待った球春が到来する。2019年のプロ野球ペナントレースにはどんなドラマが待ち受けているか──。各チームの戦力編成が出そろい始めた今、野球解説者の江本孟紀氏と谷繁元信氏が打ち合わせナシの直球勝負で展…
スポーツ
広島カープの“人的補償”は「100万ドル喪失」のあの男か!?
広島カープを離れたことを後悔しているのでは? マエケンこと前田健太投手が来季の契約更新で100万ドルを喪失した。18年シーズン、先発登板した20試合にとどまったため、「21試合以上」で支払われるはずだった出来高契約のボーナスを得られなかった…
スポーツ
「巨人移籍」丸佳浩、“善人発言”にカープファンがブチ切れ大バトルに!
このオフシーズン、プロ野球界で話題となった移籍といえば、地元の男性ファンだけでなく、全国のカープ女子をも泣かせてしまった、丸佳浩のFAでの巨人移籍。そんな電撃移籍の丸が、12月11日都内ホテルで入団会見。「ジャイアンツでプレーさせていただき…
スポーツ
誰もやらなかった広島カープ「脱常識メソッド」(3)他球団はなぜマネしないのか
広島の強みは経営面だけではない。ベテラン番記者が語る。「今年は野間峻祥(25)やフランスア(25)らがブレイクしましたが、ここ数年のカープは必ず数人の若手が重要な戦力に浮上する。伝統的に練習のキツさは球界屈指ですが、ムダな練習は一切ない。科…
スポーツ
誰もやらなかった広島カープ「脱常識メソッド」(2)オーナーが出す観客席ネタ
広島市在住の迫氏は、「カープ人気が高まった背景には、マツダスタジアムの存在も大きい」とも語る。マツダスタジアムは旧広島市民球場の老朽化に伴い市が建設した、米メジャー流の「ボールパーク」である。競技を観戦するだけの単純な球場ではなく、アミュー…
スポーツ
誰もやらなかった広島カープ「脱常識メソッド」(1)唯一の市民球団という強み
山本浩二や衣笠祥雄らを擁した「赤ヘル黄金時代」にも成しえなかった、球団史上初のリーグ3連覇を果たした広島カープ。巨人や阪神の“体たらく”もあり、今やセ界最強球団にまで上り詰めた。その過程には、他球団が決してやらなかった方法論でのチーム作りが…
スポーツ
日本シリーズで激闘中!広島カープ「脱常識メソッド」を大研究するッ
広島東洋カープの快進撃がとどまるところを知らない。今季はついにリーグ3連覇を成し遂げた。ここ数年で菊池涼介(28)や丸佳浩(29)、鈴木誠也(24)らが日本を代表するプレーヤーに成長したことは非常に大きい。しかしその前提となる能力ある選手の…
スポーツ
2018年プロ野球「覆面オフレコ座談会」(1)広島3連覇の裏側
今季もプロ野球はレギュラーシーズンを終え、ポストシーズンを残すのみとなった。ここへきて指揮官の辞任が頻発するなど、激動の雲行きとなってきたが、今シーズンの各球団のベンチ裏を振り返ってみたい。事情通たちが匿名を条件に集い、オフレコ核心情報をぶ…
スポーツ
“ワーストコレクター”巨人・高橋由伸監督が広島・丸佳浩争奪戦に参戦決断も
本拠地・東京ドームでの広島戦に3連敗し、ヨシノブ巨人はAクラス死守も危うくなってきた。広島との対戦成績は5勝15敗1分け、巨人が広島の3連覇を後押ししたと言っていいだろう。「過去、セ・リーグで3連覇を果たしたことがあるのは、V9時代の巨人だ…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(4)勉強不足の配球に問題がある
江夏菅野もそうだけど、巨人がマツダスタジアムで勝てない。昨年から13連敗を喫したけど、ちょっとこれはひどい。6対0からひっくり返されたりね。ああいう負け方をすると、「またか」と勝てる気がしなくなってくる。福本普通は6点差なら、2、3点返され…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(3)独走を許す情けないチーム
江夏特に我々はV9の時代だから。巨人を倒せ、巨人に追いつけ追い越せが合言葉だった。巨人戦の1勝と他チームでの1勝は価値がまったく違った。巨人イコール「ON」。絶対に勝ちたいチーム、絶対に抑えたい打者がいた。今の選手は巨人より広島に勝ちたいと…