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慰安婦
社会
日韓問題「慰安婦像が奇抜な『現代アート』と化していた」
20年7月、韓国にある慰安婦像が世界的な注目を集めた。女性像の前で土下座をしている銅像が、故・安倍晋三元総理に酷似しているとして、両国の政府首脳を巻き込む大問題に発展した。騒動から3年、韓国の慰安婦像をまとめた1冊が刊行されたのだが‥‥。「…
カテゴリー: 社会
タグ: アート, 慰安婦, 慰安婦問題, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/31号
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「日韓関係の悪化で韓国に行けません」
—韓国雑貨の輸入業をしています。現在、日韓の仲があまりよろしくなく、観光ではビザが必要で、そのビザもなかなか下りません。私はビジネスで申請すればなんとかなりますが、妻の趣味が韓国旅行。なかなか韓国へ行けないことでストレスが溜まり…
政治
「天皇に謝罪要求」は氷山の一角!?日韓関係を拗らせる韓国「妄言」を大研究
日韓関係が迎えた最悪の危機に、全国紙の国際部デスクが憤りを露わにする。「慰安婦問題、徴用工の最高裁判決、レーダー照射問題…深刻な事態が続出する中、韓国首脳から発せられるのはヤケクソとしか思えない開き直り発言ばかり。政治家として事態を収めるべ…
政治
厚顔クレーマー韓国を黙らせる必殺ワザ(3)反日エンターテインメント
さらに現職のNHK職員で覆面コラムニストとして時事問題にも精通するヨージ氏は、韓国に対する徹底的な「無視のススメ」が必殺ワザになるという。「徴用工問題のほか慰安婦像設置の件でも、韓国のネットを観察していて顕著なのが、日本側が猛反発すればする…
政治
2016年“第3次世界大戦”は始まっていた(4)「ついに韓国はアメリカを選択」
15年末に突如解決に向かった「慰安婦問題」。その背後には、アメリカによる強大な力の働きがあった。フランスのパリで相次ぐISによるテロや中東の分断など、イスラム圏ではすでに戦争が起きている。日米英と対する中国・ロシア・テロ組織との世界大戦はど…
政治
「慰安婦問題合意に“韓国”世論猛反発」で浮上した衝撃シナリオとは?
年末ギリギリの「歴史的合意」に、直後からブーイングの嵐が吹き荒れた。日韓を分断した長年の懸案事項「慰安婦問題」が両政府間で最終決着したはずが、歓迎ムードどころか、大反対運動が巻き起こっているのだ。その先にあるのは、実に「物騒な結末」だという…
カテゴリー: 政治
タグ: 慰安婦, 慰安婦問題, 朴槿恵, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/21号
社会
韓国・朴槿惠大統領の「慰安婦問題が最終段階」発言の裏とは?
日韓以外の第三国に、両国間の歴史問題で自国に都合のいいことを言いふらす「告げ口外交」で知られる韓国の朴槿惠大統領(63)がまたやった。今回の「告げ口」は、事実か妄言か。6月11日、米紙ワシントン・ポストのインタビューで、朴大統領が「慰安婦問…
カテゴリー: 社会
タグ: 慰安婦, 朴槿惠, 週刊アサヒ芸能 2015年 7/2号
社会
“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をブチ込むぜ!「中国どころか世界中が韓国を疑い始めたぜ!」
ハ~イ! 皆さん!11月下旬、「慰安婦」について、いくつかの大きな出来事があった。まず中国日報網がこう報じたんだ。「韓国政府はかつて米軍向けの性サービス提供を奨励していた。従事者100人超が賠償求め告訴」これは俺の著書「テキサス親父の大正論…
カテゴリー: 社会
タグ: テキサス親父, トニー・マラーノ, 慰安婦, 週刊アサヒ芸能 2014年 12/18号
社会
“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「ポンコツ像を許可した市議会に殴り込んだぜ!」
ハ~イ! 皆さん!10月22日、俺はカリフォルニア州のグレンデールの市議会に行ってきたんだ。なぜかって? ここにはあの「慰安婦像」が置かれている。それが不公平なポンコツ像であり、併設された碑文の「性奴隷」などの言葉がウソであることを俺なりに…
カテゴリー: 社会
タグ: テキサス親父, テキサス親父の大正論, トニー・マラーノ, 慰安婦, 週刊アサヒ芸能 2014年 11/6号
社会
“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「“根無し草”って呼ばれる連中の話をするぜ!」
ハ~イ! 皆さん!8月29日、国連人種差別委員会がこんな勧告を日本に対して出したんだ。「慰安婦を売春婦と呼ぶな! 謝れ! 金払え!」まるで韓国が言うことそのまんまだよな。今年ジュネーブに行って目撃した「委員会」は欠席裁判だった。訴えた者勝ち…
社会
朝日新聞の記者が“朝日人”になる経緯(3)取材姿勢に問題あり?
リベラルな新聞と言われる朝日新聞だが、記者全員が特定の思想に染まっているわけではないという。若手記者がこう弁明する。「朝日の若手記者の多くは反日や左翼といった特定の思想を持っていません。採用基準が原因だと思うのですが、いわゆる『真面目』なタ…
社会
朝日新聞の記者が“朝日人”になる経緯(2)「夏の高校野球取材」と「高額給与」が特別意識を生む?
ある朝日新聞若手記者が地獄の「サツ回り」を経た「2年目」を振り返る。「夏の高校野球取材があります。自分は2年目でしたが、3年目で行く記者もいます。朝日が主催していますから、主催者特権があるんですよ。まず帽子が違う、また球場で与えられる記者ブ…
社会
朝日新聞の記者が“朝日人”になる経緯(1)どのような教育を経て記者になるのか?
8月28日付の朝刊で、今度は「慰安婦問題 核心は変わらず」という記事を掲載した朝日新聞。謝罪どころか訂正もないままの再弁明は、世間とズレた姿勢をあらためて浮き彫りにした。気になるのはそうした紙面を作る記者たちの実像。入社後、どのような経緯で…
社会
福島瑞穂 慰安婦問題を流布し続けた30年間の“反日履歴”とは?(2)人権派を自称しているが…
福島氏は「ワールドウォッチング」でこうも語っている。「性暴力という言葉がありますけど、奪ったのは彼女たちの人生そのもの」こうして彼女は結果的に、元日本兵に「性犯罪者」のレッテルを貼ったのだ。そんな福島氏は「人権派」を自称しているが、大月氏は…