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新日本プロレスリング
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「2013年から明暗を分けた新日本と全日本」
株式会社ブシロードが親会社になった2013年から、新日本プロレス一強時代が続いた。24年にブシロード体制の象徴だったオカダ・カズチカが米国AEWに移籍したこともあり、現時点では新たなエースが確立されていないが、25年は1月4日と5日の東京ド…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2025年 4/10号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「2013年6月30日両国を最後に全日本が分裂!」
1月3日に蝶野正洋がアドバイザーに就任、2月からプロレスリング・ノアを退団した秋山準、潮崎豪、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志の5選手が参戦。2013年の全日本プロレスは前途洋々だと思われた。しかし新オーナーとなったスピードパートナーズ社(以…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 会見, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「前代未聞!全日本プロレス新オーナーが大暴走」
新日本プロレスは旗揚げ40周年イヤーの2012年1月31日に、ブシロードを親会社とする新体制に移行したことで、プロレス業界の盟主に返り咲いた。トレーディングカードの開発・販売を手掛けるブシロードは、自社のカードゲームのCMに棚橋弘至、中邑真…
カテゴリー: スポーツ
タグ: KENSO, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 白石伸生, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/20号
スポーツ
〈藤波辰爾が「師弟確執の真相」を追悼告白〉西村修「説法レスラー」との謝罪なき別れ
プロレスラーで現職の文京区議会議員だった西村修氏が、ガンとの闘病の末、2月28日に53歳の若さで急逝した。深い悲しみがプロレス界を覆ったが、とりわけ哀惜の念に強く駆られたのが、西村氏の師にあたる藤波辰爾だろう。長らく断絶状態にあった師弟の再…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 新日本プロレスリング, 藤波辰爾, 西村修, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/20号
スポーツ
3.15「後藤洋央紀VS永田裕志」IWGP防衛戦とNJC準決勝「同時開催」に選手の不満爆発
3月15日の新日本プロレス名古屋大会で、IWGP世界ヘビー級王者・後藤洋央紀と挑戦者・永田裕志の試合が行われる。後藤にとってV2戦の防衛ロードになるが、異例の展開が物議を醸していた。現在、新日では春の最強戦士決定戦「NEWJAPANCUP」…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IWGP世界ヘビー級王座, NEW JAPAN CUP, プロレス, 後藤洋央紀, 新日本プロレスリング, 永田裕志
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本新体制!ユークスからブシロードへ」
旗揚げ40周年イヤーの2012年、新日本プロレスは大転換期を迎えた。05年11月14日に株式会社ユークスの子会社となった新日本は90年代終盤からの暗黒時代を脱したが、12年1月31日にユークスがトレーディングカードの開発・販売を手掛ける株式…
カテゴリー: スポーツ
タグ: オカダ・カズチカ, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/13号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「三沢の死、大震災でメジャー3団体が一致団結」
2009年1月4日、新日本プロレスの東京ドームで、全日本プロレスの武藤敬司から至宝IWGPヘビー級王座を取り戻したことにより、棚橋弘至が新日本の大黒柱だと誰もが認めるようになった。新日本が力を取り戻してきたことでプロレス業界は明るいムードに…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 三沢光晴, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/27・3/6合併号
スポーツ
悲願のIWGP初戴冠!新日本プロレス「後藤洋央紀の防衛ロード」に戸惑う「プ女子」の心境
新日本プロレスの「新しい顔」が、厳しい船出を迎えている。2.11大阪大会で、ザック・セイバーJr.の持つIWGP世界ヘビー級王座に、後藤洋央紀が挑戦。これまで前身のIWGPヘビー級王座の時から数えて8度の挑戦も実らず、高い壁に苦杯を舐めてき…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IWGP世界ヘビー級王座, ファン, 後藤洋央紀, 新日本プロレスリング, 棚橋弘至
スポーツ
【新日本プロレス】EVIL「予定調和な大暴れ」はもう飽きた「キャラ変」なしの「超ガッカリNEW JAPAN CUP」
新日本プロレスの春の最強戦士決定トーナメント「NEWJAPANCUP2025」のエントリー選手と対戦相手が決定した。3月7日から20日の短期決戦で、全て時間制限なしの一本勝負。白熱した試合への期待がかかるが、開幕を前にファンがモヤッとしてい…
カテゴリー: スポーツ
タグ: EVIL, NEW JAPAN CUP, プロレス, 新日本プロレスリング
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「武藤が棚橋にタスキを! 団体枠を超えた師弟物語」
2007年1月4日の東京ドームにおける両団体の35周年記念大会以降、新日本プロレスと全日本プロレスはそれぞれに新時代構築に向けて活動していたが、08年に再び交わる。事の発端は、同年1.4東京ドームで棚橋弘至からIWGPヘビー級王座を奪取して…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 棚橋弘至, 武藤敬司, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/13・20合併号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「武藤・全日本が目指したのは宝塚と劇団四季!?」
新日本プロレスは2008年春の時点で、アントニオ猪木、武藤敬司&蝶野正洋&橋本真也の闘魂三銃士、天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学らの第三世代を経て、棚橋弘至と中邑真輔の時代に移行した。一方、武藤敬司率いる全日本プロレスは、武藤が02年10…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 諏訪魔, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新日本プロレスに棚橋・中邑時代が本格到来!」
2007年1月4日の新日本プロレスの東京ドームは、開催が危ぶまれていたものの、全日本プロレスの全面協力で、両団体の35周年記念大会として実現の運びとなった。メインイベントでは武藤敬司と蝶野正洋がコンビを結成して、天山広吉&小島聡のテンコジに…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 中邑真輔, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 棚橋弘至, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/30号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「東京ドームで新日本&全日本35周年大会実現」
新日本プロレスは2005年11月14日に、ゲームソフトの開発・販売を手掛ける株式会社ユークスに買収されて同社の子会社となり、会社の体制が大きく変わったが、武藤敬司率いる全日本プロレスにとっても05年は変革期だった。武藤は02年2月に全日本の…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 武藤敬司, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/16・23合併号
スポーツ
年明け興行「ファン離れ加速」の新日本プロレスが「暗黒時代に再突入」大ピンチ
新日本プロレスが年明けに年間最大興行を開催。1月4日に「WRESTLEKINGDOM19in東京ドーム」、5日に「WRESTLEDYNASTY」が行われ、2022年以来3年ぶりの東京ドーム2連戦となった。試合内容には満足するファンが多かった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ザック・セイバーJr., ファン, 新日本プロレスリング, 海野翔太