-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
映画
エンタメ
「昔のヒット作」新シリーズが日本ではもうウケなくなったワケ/大高宏雄の「映画一直線」
米映画のシリーズものの新作が、やけに多い。昨年末からでも「エクソシスト信じる者」「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」「オーメン:ザ・ファースト」と続いた。そして「猿の惑星/キングダム」が公開され、5月31日から「マッドマックス:フュリ…
エンタメ
オタク界に一石を投じた韓国映画「性加害のK-POPスター」推し活&待ち活が描く「信じる?信じない?」
上映中の韓国映画「成功したオタク」が、日本のオタクに一石を投じている。韓国のK-POPスターが人生の全てだった女性が、その「推し」が性加害犯罪者になってしまったことで、推し活人生は失意のドン底へ。立ち直るべく、推し活仲間や同じ苦しみを味わう…
エンタメ
「オッペンハイマー」には辛辣なアメリカ批判が潜んでいた/大高宏雄の「映画一直線」
「原爆の父」を描き、今年前半の映画界の話題をさらった米映画「オッペンハイマー」。数々の報道はひと段落したとみていい。興行的には公開10日間で、興収11億円を記録した。アカデミー賞作品賞受賞、題材のインパクトの大きさ、米国での大ヒットなどを考…
芸能
河合塾も登場「80年代の若松孝二監督」が躍動する映画館運営の表と裏/大高宏雄の「映画一直線」
若松孝二監督と、彼を取り巻く若者たちを中心に描いた「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」が公開されている。2018年に公開された「止められるか、俺たちを」に続く作品だ。ちょっと説明しておけば、若松監督はピンク映画で名を馳せた。1960年…
芸能
ドキュメンタリー映画が語る「イエスの方舟」今も残る女性信者たちの現在
それは信仰なのか洗脳なのか。3月17日に都内で開催されたドキュメンタリー映画「方舟にのって~イエスの方舟45年目の真実~」の舞台挨拶に、佐井大紀監督(写真)が登壇。1980年代に世間を騒がせた信仰集団「イエスの方舟」の現在に焦点を当てたのは…
芸能
とんねるず・石橋貴明が大谷翔平のドジャース・キャンプを訪問したらスター選手が興奮熱狂!その理由は…【アサ芸プラス2024年2月BEST】
近年、その人気低下が指摘される大物芸人が、異国の地では大スター扱い。とんんねるず・石橋貴明のことである。ひとたび姿を見せるや、名だたるホンモノのスターたちが群がり、次々と握手や記念撮影を求められる事態に。いっそのこと、あちらで本格的に活動し…
芸能
「ゴジラ-1.0」歓喜の裏で…日本アカデミー賞のプレゼンターに大物俳優を!/大高宏雄の「映画一直線」
報道の大きさは、やはり圧倒的だった。アカデミー賞で、2本の日本映画が受賞した。「君たちはどう生きるか」が長編アニメーション賞、「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞である。日本人は、日本や日本人が海外で評価されることを非常に好む。どの国もそうだろう…
エンタメ
映像クリエイターの給料「日米格差」はなんと5倍「ゴジラ-1.0」アカデミー賞受賞を素直に喜べないワケ
第96回アカデミー賞の授賞式が現地時間の3月10日、米ロサンゼルスのドルビーシアターで行われ、山崎貴監督作「ゴジラ-1.0」が視覚効果賞を受賞した。監督として視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督以来…
芸能
とんねるず・石橋貴明が大谷翔平のドジャース・キャンプを訪問したらスター選手が興奮熱狂!その理由は…
大谷翔平と山本由伸の加入により、日本からも熱視線が集まっているロサンゼルス・ドジャースのアリゾナキャンプ。3月20日に韓国ソウルで行われるシーズン開幕戦に向けて、メジャー屈指のスター軍団が調整を続けている。そんな中、2月19日にキャンプ地を…
芸能
これは傑作だ!障害を抱えるSixTONES松村北斗と上白石萌音の「高度なサスペンス」/大高宏雄の「映画一直線」
SixTONESの松村北斗と上白石萌音が主演する「夜明けのすべて」がヒットしている。2人の主演者はじめ、何人もの俳優たちが作品を支えているが、ここでは2人について語る(少し話の内実に踏み込むので、ご容赦を)。パニック障害を持つ孝俊(松村)と…
芸能
舞台「ジョジョ」一部公演中止で「交通費も宿泊費も負担」異例対応のワケ
2月6日から開幕される予定だったミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド」が延期されることが発表された。当初は2月6日から8日の4公演を休止するとしていたが、さらに10日から11日の3公演も中止に。12日から開幕すると変更された…
芸能
公開して大丈夫?長谷川京子の「映画鑑賞」報告で判明した「うっかり者」「倹約家」2つの素顔
大人の色香を漂わせる大女優の長谷川京子だが、実は庶民的なのかもしれない。自身のインスタグラムで公開した1枚の写真から、意外な素顔が明らかになった。それは映画のチケットの写真。1月17日に渋谷の映画館でヴィム・ヴェンダースの最新作「PERFE…
芸能
松本人志騒動のさなか…「映画の神」が降臨した「超気になる俳優」の破天荒なネタ作り/大高宏雄の「映画一直線」
松本人志の性加害報道をめぐる動きが、大きく波紋を広げている。そのさなかに、笑いの世界を描く作品を見る。岡山天音が笑いの道を目指して突っ走る主人公・ツチヤを演じた「笑いのカイブツ」である。岡山は気になる俳優だった。最近では「キングダム運命の炎…
芸能
「女子高生と特攻隊員の恋」が若い女性の心をワシづかみ!/大高宏雄の「映画一直線」
こういうことがあるから、映画興行は面白い。映画評論家からは批判を浴び、大手メディアからはほぼ無視された「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」(以下、「あの花」)が大ヒットしているのである。すでに興収28億円を突破し、30億円超えがまもな…