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東日本大震災
社会
実録!“震災犯罪”裁判(2)一流企業社員が“強姦出張”
震災悪魔たちのターゲットは窃盗だけにとどまらない。「ボランティアなんだから体を提供しろ」避難所になっていた宮城県気仙沼市内の中学校に侵入し、寝室で寝ている女性の頭を殴り、刃物で脅してレイプしようとした妻子持ちの男性は、逮捕後も「知らない」と…
社会
実録!“震災犯罪”裁判(1)盗んだ1万円の札束を扇子に見立て記念写真撮影
被災地の現状を報じるメディアは少なくなるばかりだが、法廷では連日、被災者を食い物にした悪魔たちの断末魔が響き渡っている。世界から「なかった」と称賛された「震災犯罪」の真実を、徹底追及する。東日本大震災は、未曾有の被害のみならず、それに便乗し…
カテゴリー: 社会
タグ: 東日本大震災, 被災地, 週刊アサヒ芸能 2014年 4/17号, 震災犯罪
芸能
肉食不倫妻・広末涼子を受け止めるタトゥー夫の器量
女優・広末涼子(33)とイケメン俳優・佐藤健(24)の不倫疑惑が「女性セブン」(小学館)で報じられたのは2月末のことだった。2月21日の午後8時過ぎ、広末はセクシーな網タイツ姿で外出し、佐藤の住む高級マンションへ。小慣れた様子でオートロック…
社会
離婚アドバイザーが明かす“大震災で壊れた夫婦たち”(3)「震災で妻がノイローゼになり…」
放射能でノイローゼ気味になってしまった妻を持て余した埼玉県在住の桜木淳史さん(45)=仮名=は、大学の理学部で原子力を教える教員であったというから、何とも皮肉である。妻とは少々金銭感覚が異なったり、妻の実家と折り合いが悪かったりという問題が…
社会
離婚アドバイザーが明かす“大震災で壊れた夫婦たち”(2)「東電社員が語る震災後の夫婦関係」
栃木県在住の松本章さん(42)=仮名=は東電の現役社員。結婚した当時は、「超優良企業の社員と結婚した」というおごりのせいか、妻は浪費癖が直らず、結婚当初から昼頃まで寝ていて家事をほとんどしなかったという。松本さんが家に帰っても食事の支度がで…
社会
離婚アドバイザーが明かす“大震災で壊れた夫婦たち”(1)「震災地域の土地問題も重なり…」
東日本大震災直後、「震災婚」という言葉が流行った。が、実は震災を機に結ばれたケースより、この3年の間に離婚したり、危機的状況に陥った夫婦のほうがはるかに多いという。被災地だけにとどまらず噴出している、震災が原因で「壊れてしまった」夫婦たちの…
社会
福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(3)「有害物質に対しては徹底調査を」
Bこのところ、福島第一原発では観測用の井戸水から突出した量の放射性物質が検出されている。A昨年7月、福島第一原発敷地内の地下水から1リットル当たり500万ベクレルのストロンチウム90が検出されたことを把握しながら今年2月まで公表しなかった。…
社会
福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(2)「避難区域の土地問題も骨肉の争いに発展?」
A東京電力の、避難区域にある家を捨てざるをえない被災者への賠償も進んでいないようだね。Cその背景には南相馬市と、川俣、楢葉、富岡、川内、大熊、双葉の各町、葛尾村、飯舘村に住む住民に不動産の登記をするという意識が浸透していなかったということが…
社会
福島自治体職員が被災地のタブーを暴露(1)「風評被害で企業が県外に出ていってしまう」
東日本大震災から、まもなく丸3年。被災地の各県では、いまだに新聞・テレビが報じきれないさまざまな問題が山積しているが、中でも福島県の悩みは原発被災地でもあるだけに複雑だ。福島県下の複数の自治体職員に、住民には伝わらない「タブー実態」を“守秘…
社会
中国人「津波ゴミ“闇”ビジネス」の驚愕実態とは?(3)
魚網には網とヒモの部分があり、網の材料はポリエチレン(PE)、ヒモはポリプロピレン(PP)である。A氏は買い取った魚網をPEとPPに分類し、資源材料としてベトナムに輸出している。PEは溶かしてゴミ袋などに加工でき、化学繊維やプラスチックにな…
社会
中国人「津波ゴミ“闇”ビジネス」の驚愕実態とは?(2)
ベトナム人が勝手に売りさばくのは、これだけにとどまらない。車のタイヤに付いているホイールも、溶かして原料として売るのだという。さらにはテレビやパソコン。液晶が高く売買できるからだ。A氏が解説する。「現地で自社工場を持っているヤツもいて、要す…
社会
中国人「津波ゴミ“闇”ビジネス」の驚愕実態とは?(1)
いまだ27万人以上にも上る避難者が苦しい生活を送る中、被災地に侵入しては盗人のごとく路上をあさり、私腹を肥やす不埒な外国人の存在が明るみに出た。その狡猾実態を知る業者が、全貌を怒りの告発!東日本大震災から、もうすぐまる3年。被災地復興が依然…
政治
田母神俊雄 都知事選「特攻」出馬の意図を激白!(2)
諸外国においては、大規模災害対応では軍隊を中心とした災害対応組織があらかじめ決められています。日本ではこれまで自衛隊をできるだけ使いたくないという風潮もあって、自衛隊の能力が十分に使われていないように思います。しかし、東日本大震災や阪神・淡…
社会
それでも「福島で生きるということ」(2)医師・中林智之さん
13年3月、福島第一原発から20キロ圏内の小高区と原町区の一部を擁する福島県南相馬市に、一人の医師が移住してきた。富山県高岡市の済生会高岡病院で副院長兼内科部長を務めていた中林智之医師(60)だ。中林医師は、過去に福島県を訪れたのは数回程度…
カテゴリー: 社会
タグ: それでも「福島で生きるということ」, 中林智之, 医師, 南相馬市, 原発, 東日本大震災, 週刊アサヒ芸能 2014年 1/2・9合併号