-
-
人気記事
- 1
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 2
- 暴投王・藤浪晋太郎「もうメジャーも日本も難しい」窮地で「バウアーのようにメキシコへ行け」
- 3
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 4
- 侍ジャパン「プレミア12」で際立った広島・坂倉将吾とロッテ・佐藤都志也「決定的な捕手力の差」
- 5
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 6
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 7
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 8
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 9
- 「NHK紅白」出場者に異変!なぜか朝ドラ主題歌の米津玄師とB’zの名前がないのは…
- 10
- 守護神マルティネス流出でも大丈夫「プレミア12」で試した中日の「新たな候補者」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
歌手
芸能
1000人アンケートで決定!「もう1度見たい紅白出場歌手」ランキング【90年代・白組編】NHK出禁になった問題の15分間
1990年代の紅白歌合戦は歴史に残る大問題が発生した。90年の第41回で長渕剛がNHKホールを飛び出し、ドイツのベルリンから初めて中継で歌唱。長渕は約15分にわたって「親知らず」「いつかの少年」「乾杯」の3曲を披露したが、「長すぎる」と観客…
芸能
1000人アンケートで決定!「もう1度見たい紅白出場歌手」ランキング【90年代・紅組編】お茶の間を魅了した「超ミニ」衣装
小室哲哉が手掛けたアーティストの躍進やバンドブームによって、新たなスターが誕生した1990年代。80年代のランキングから続けてランクインしたのは松田聖子ただ1人と、顔ぶれは大きく変化した。1位に輝いたのは森高千里。92年に初出場すると、97…
芸能
1000人アンケートで決定!「もう1度見たい紅白出場歌手」ランキング【80年代・白組編】桑田佳祐の「発言」が物議
ヒット曲が次々と誕生し、新たなスターが登場した80年代はニューフェイスとベテランが入り混じったランキングに。1位に輝いたのはサザンオールスターズ。82年に初出場し「チャコの海岸物語」を、翌年は「東京シャッフル」を披露した。「サザンにまた出て…
芸能
1000人アンケートで決定!「もう1度見たい紅白出場歌手」ランキング【80年代・紅組編】ベテランを抑えてトップはアノ「歌姫」
昭和の大スターがズラリ顔を揃えた1980年代の紅白歌合戦。小林幸子や都はるみ、石川さゆりといったベテランを抑えて1位に選ばれたのは中森明菜。明菜は83年に「禁句」で紅白初出場を果たすと、88年まで6年連続で出場。「ミ・アモーレ」(85年)や…
芸能
大西結花「朗読+歌唱」アコースティックライブで「55歳の変身」魅せた!「夫とはケンカもありますが、チューもあります」
松田聖子「ボン・ボヤージュ」、荒井由実(松任谷由美)「中央フリーウェイ」、中島みゆき「横恋慕」――。次々と繰り出される名曲の数々を熱唱。そしてラストの11曲目に、自身の曲「光の中へ」を、万感の思いでしっとりと歌い込む。まさに艶やかな大人の女…
芸能
【追悼】大橋純子が海外に発信した「シティポップ」の劇的価値
日本を代表する歌手・大橋純子が11月9日に亡くなった。70年代にデビューして「シルエット・ロマンス」「たそがれマイ・ラブ」などをヒットさせ、海外でも評価された。後年はシティポップの神的存在だった。音楽の新たな時流を築き上げたプロデューサーで…
芸能
山下智久を「辞めジャニ」最強の成功者に押し上げた「陰のサポーター」
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)を2020年に退所した山下智久が、向かうところ敵なし状態になっている。主演ドラマ「正直不動産2」は、2024年1月9日からNHK総合での放送が決定。民放各局のバラエティー番組への出演も予定されている。…
芸能
紅白司会・有吉弘行は消滅にガッカリ!上沼恵美子が暴露した「出場歌手との面談」ドス黒模様
先ごろ、人気バンドMrs.GREENAPPLE(ミセス・グリーン・アップル)が、大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」の初出場歌手に内定したことが一部スポーツ紙に報じられた。B’z、サザンオールスターズ、香取慎吾、中森明菜など、…
芸能
「昴」は天の導き…谷村新司が「下ネタ好き」から激変していた「スピリチュアル素顔」
3人組フォークグループ「アリス」のメンバーで、ソロ歌手としても「昴」などのヒット曲を手掛けた谷村新司さんが10月8日に亡くなっていたことがわかった。74歳だった。谷村さんは今年3月に急性腸炎のため入院したことを所属事務所が発表。4月には予定…
芸能
愛娘の死を乗り越えられないMとKの好対照
年末恒例のクリスマスディナーショーの予定が次々と発表される時季が到来した。毎年5万円以上の高額チケットでも完売となる歌手Mのディナーショーは、今年も大人気だという。「6月からスタートしたコンサートツアーも好調で、追加公演も行われたほどです。…
カテゴリー: 芸能
タグ: 仕事, 俳優, 歌手, 週刊アサヒ芸能 2023年 9/21号
芸能
早瀬久美「もう全然自由だから歌を歌うんですよ」/テリー伊藤対談(4)
テリー今は一人暮らしなんですか。早瀬そうですね。もう娘も30代後半で独立してますから。テリー再婚する気は?早瀬今のところないですね。パートナー結婚というのが流行りらしいので、自由な関係で旅行したり、新しいことに挑戦したりできる、よきパートナ…
芸能
今や枠を奪い合い…歌手がこぞって出たい「THE FIRST TAKE」「ラヴィット!」の裏側
不況にあえぐ音楽業界で近年、レコード会社幹部やマネジメント事務所が重要視しているプロモーションのひとつが、一発録りした楽曲をそのままYouTubeに流す「THEFIRSTTAKE」だ。ところが8月13日に4人組ロックバンドKEYTALKのメ…
芸能
「日本一有名な通販CM歌手」保科有里の「ヒット曲なしで活動30年超」の壮絶舞台と大スター共演秘話
「安~い!」「安くしてぇ~!」と社長にオネダリする女性。あの「夢グループ」の通販CMを、一度は見たことがあるのではないか。「夢グループ」石田重廣社長のアシスタントとして出演する保科有里は、社長との「愛人疑惑」が取り沙汰される。これも一種の話…