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水戸正晴
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「紅一点スマートレイアーが穴」
ゴールデンウイークに突入するが、春競馬はこれからが佳境。今週のメインは、まさに伝統とも言うべき天皇賞・春だ。スタミナを競う一戦で、超一流と称される馬は少ないが、それでも顔ぶれはなかなか。いずれもスタミナ自慢で、それゆえ難解な一戦。馬券的には…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ヴェロニカグレースの末脚が炸裂」
皐月賞が終わり、今週は高松宮記念から4戦続いてきたGI戦がとぎれる谷間。東京ではオークスのトライアルレース、サンスポ賞フローラステークスがメインとして行われる。フルゲート(18頭)になることが多く、馬券のポイントもそこにある。というのも、ス…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エポカドーロが先行抜け出す」
桜花賞は期待どおり見応え満点の激しい決着だった。今週のメイン、皐月賞は、どんなドラマが生まれるのだろうか。ここ何年かは顔ぶれがよく、ドラマチックな競馬が展開されたが、今年もファンの目が釘づけになること請け合いである。最有力候補と見られていた…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「レッドレグナントが逃げ切る」
仁川(阪神)の桜は散ることを惜しみ、咲き誇っているが、その桜吹雪の祝福を浴びるのは、いずれの馬か──。今週はクラシック第1弾・桜花賞がメインだ。例年にも増して顔ぶれがすごい。4戦土つかずのラッキーライラックが最右翼だが、有力候補にあげられて…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ペルシアンナイトの変わり身期待」
GIに昇格して2回目を迎える大阪杯が今週のメイン。それまでは産経大阪杯といって新聞社の冠名(産経新聞、大阪新聞の略)がついており、定量戦ではなく、GIを勝ったりして賞金が加算されると斤量は定量(牡馬は57キロ)以上を背負わされる別定戦での競…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「臨戦態勢万全ダンスディレクターが勝つ」
フェブラリーSに続くGI第2弾は、高松宮記念。とにかく豪華な顔ぶれだ。ロードカナロアやモーリスといった“絶対王者”はいないものの、次代を担う候補が多く、目下、群雄割拠の様相を呈している。それが一堂に集うのだから、激しくも見応え満点の競馬にな…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エポカドーロが混戦を制す」
中山競馬のメインは、スプリングS。周知のように先の弥生賞と並ぶ皐月賞のトライアルレースだ(3着までに優先出走権)。同じ距離で争われる弥生賞ほどではないが、それでも過去には、クラシック候補として名のあがった好素質馬が顔をそろえている。3冠馬に…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「バンゴールの変わり身に期待」
今週、中山競馬は日曜日に重賞がない。土曜日の中山牝馬Sがメイン扱いだ。常套句として「女心と秋の空」とよく言うが、女の気持ちを読めないのは競走馬も一緒だ。とにかくこの重賞はよく荒れる。03年に馬単が導入されてからこれまでの15年間、その馬単で…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「リビーリングが人気勢を一蹴」
スプリングSと並ぶ中山での皐月賞トライアルレース、弥生賞が今週のメインだ。ファン必見の重賞と言っていいが、出走頭数がきわめて少ない。伝統ある一戦であり、同じ舞台で行われる皐月賞だけではなく、クラシックに直結するだけあって、素質確かな大物、評…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「末脚に磨きグランシルクが穴」
伝統ある中山記念が今週のメイン。昨年からGIに昇格した大阪杯(旧・産経大阪杯)の前哨戦(勝ち馬に優先出走権が与えられる)になり、この時期の中距離戦としてより厚みを増した感のある重賞となったが、今年の顔ぶれも実に多彩だ。特徴的なのは、牝馬の参…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「キングズガードの末脚が穴」
冬のこの時期は、ダート競馬がよく似合う。今週はその厳寒期の祭典と言ってもいいフェブラリーSがメインだ。GI戦とあってすこぶる顔ぶれがいい。昨年の覇者で、昨年度のダート王の座に就いたゴールドドリームが健在ぶりを誇示できるかが焦点となるが、前哨…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「高素質馬アメリカンワールドが穴だ」
共同通信杯。これが今週のメインだ。春のクラシックの一里塚。東京が舞台ということで、ダービーをより意識している馬が集う一戦だ。よって、毎度のことながら顔ぶれがいい。各陣営、かなりの素質馬、期待馬を送り出してきたことでもそれはわかるが、ざっと見…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「リスグラシューは千六がベスト」
今週は東京新聞杯がメイン。明け4歳以上の古馬によるマイルで争われる別定戦だ。同じ舞台での安田記念まで間があり、GI戦に関連づけられる重要な位置づけの重賞ではない。それでもこの冬場のGIII戦としては、毎度のこと、顔ぶれはいい。ここを踏み台に…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ブラゾンドゥリスを頭から狙い撃つ」
東のメインは根岸S。距離が1400メートルと短距離馬でも好走可能とあって、ペースがどうなるかが大きなポイント。直線の長い東京が舞台であり、ペースが緩いか速いかで結果はかなり違ってくる。ここを勝って本番も、という馬は決して多くなく、一つの完結…