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流行語大賞
芸能
DA PUMP、大ブレイク呼び込んだ“ファンの心をつかむ地道な営業戦術”とは
DAPUMPの大ヒット曲「U.S.A.」が11月15日に「第60回日本レコード大賞」の優秀作品賞にノミネートされた。同賞を競うのは目下、148万枚をセールスした乃木坂46の「シンクロニシティ」。ほか、SEKAINOOWARIや西野カナなども…
芸能
「ひょっこりはん」と「あおり運転」が並んで…流行語大賞候補に異論続々!
株式会社ユーキャンがスポンサーを務める「ユーキャン新語・流行語大賞」2018年度版の30個の候補語が11月7日に発表され、「eスポーツ」や「(大迫)半端ないって」など、今年を彩ったトレンドワードがズラリと並んでいる。スポーツ面での日本勢によ…
社会
新語・流行語大賞の報道に「だから年寄りはわかってない!」と呆れ声
年末の恒例行事となっている「2018ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が11月7日、同事務局から発表された。同賞では以前から候補語のチョイスに偏りがあると指摘されており、今年も一部の単語に対して世間から否定的な声があがっているようだ。…
芸能
ベテランから一発屋芸人まで!ナベプロ「お笑いラインナップ」の“勝ち組度”
老舗芸能プロダクション・ワタナベエンターテインメントが上昇気流に乗っている。6月18日にはTBSラジオ「東京ポッド許可局」で、オフィス北野を退所してFA宣言していた米粒写経(サンキュータツオ&居島一平)、プチ鹿島、マキタスポーツがナベプロに…
芸能
もはや芸能人も忖度せず?毎年恒例の流行語大賞が下火になったワケ
毎年12月の風物詩となっていた「ユーキャン新語・流行語大賞」が、ついに「風前の灯火」状態となったようだ。今年は「インスタ映え」と「忖度」の2語が年間大賞に選ばれたが、12月1日に開催された授賞式はさっぱり話題にならなかったのである。「最大の…
芸能
ブルゾンちえみ「林先生のダメ出しに激怒」の意外な真相!
今年大ブレイクしたブルゾンちえみ。「2017ブレイク芸人ランキング」(オリコン調べ)でも1位に輝き、また今年の「2017ユーキャン新語・流行語大賞」にも「35億」がノミネートされるなど、勢いは止まらない。だが、そんな彼女に異を唱える者が現れ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ブルゾンちえみ, ブレイク芸人ランキング, 林修, 林先生が驚く初耳学!, 流行語大賞
エンタメ
加藤一二三、リリースした“本人名言”カレンダーで「一番好きな言葉」とは?
藤井聡太四段の活躍により、「将棋ブーム」に沸いた2017年。その流行に乗り、将棋界で最もブレイクしたのが、今年6月に現役最年長棋士として77歳で引退した「ひふみん」こと加藤一二三九段だ。「バラエティにもたびたび登場し、9月に放送された『アウ…
芸能
「現代用語の“黒”知識」2017裏流行語大賞(3)大賞受賞者・豊田真由子を直撃すると…
スポーツ部門では、韓国人美女ゴルファーのアン・シネ(26)の人気が大爆発。短いスカートからのぞく生足と推定Gカップの見事なボディから放たれるショット見たさにギャラリーはオヤジ軍団で鈴なり大行列となった。「ゴルファーとは思えない下品なボディが…
芸能
「現代用語の“黒”知識」2017裏流行語大賞(2)夫・船越英一郎を完膚なきまでに叩いた松居一代
芸能界でも猛女たちがところ狭しと猛ハッスルして大暴れ。中でも異彩を放ったのが、夫船越英一郎(57)を完膚なきまでに罵り倒した松居一代(60)だろう。松居の一方的な誹謗中傷はワイドショーで連日取り上げられた。「かつてドリンク剤のCMで『5時か…
芸能
「現代用語の“黒”知識」2017裏流行語大賞(1)小池百合子の希望の党はもはや「気泡の党」
今年の世相を表す流行語に選ばれたのはアウフヘーベン、インスタ映え‥‥とオジサンにはどうもピンとこない。編集部が忖度せずに選抜したのは、熟年芸能夫婦の罵詈雑言、イケメン俳優のあの事件、女性議員のホテル密会などなど。「本家」が黙殺した今年の裏ト…
特集
アサ芸が決定!「裏流行語大賞」で本家は知らない現代用語の黒知識が丸わかり!
12月1日に「授賞式」を迎える「2017年ユーキャン新語・流行語大賞」。11月28日発売の「アサヒ芸能」では“本家”に先駆けて、毎年恒例の「裏流行語大賞2017」を発表する。「女性政治家の活躍が目立った年だったと言えます。女性の社会進出が確…
芸能
平野ノラが今年の流行語大賞ノミネート漏れに「本気でボヤく」悲しき理由!
11月9日に発表された「現代用語の基礎知識選 2017ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語。今後、審査を経て年間大賞が12月1日に発表される同賞だが、今年はブルゾンちえみの「35億」をはじめ、サンシャイン池崎が持ちネタで絶叫する「…
芸能
「水着おかず」「ぺふぺふ病」「野生の勘」…今年上半期も“裏流行語”が大豊作
突然、芸能界の引退と出家を発表した清水富美加。17歳女子高生との不適切な関係で謹慎した狩野英孝。17年の上半期もさまざまなスキャンダルが起きては、数々の“新ワード”が誕生した。「清水は自著で『水着の仕事って言ったって、どうせおかずですよね』…
芸能
「ここにいるよぉ~」「杖ドン」…水野美紀「奪い愛」は流行語大賞ワードが満載
フジテレビの「踊る大捜査線」シリーズの婦警役で、一躍スターの仲間入りを果たしたものの、その後TVドラマやCMですっかり姿を見かけなくなっていた水野美紀が再び脚光を浴びている。「人気放送作家の鈴木おさむが脚本を手掛ける『奪い愛、冬』(テレビ朝…