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渡辺明
エンタメ
【王位戦】加藤一二三が「84歳にして初めて見た」という藤井聡太の「矢倉破り」に渡辺明がうなだれた
将棋の藤井聡太七冠の「永世王位」資格獲得がかかる第65期王位戦7番勝負第4局は8月19日と20日の両日、佐賀県唐津市の旅館「洋々閣」で指し継がれ、後手の藤井七冠が100手で勝利した。藤井王位が対戦成績を3勝1敗とし、5期目に向けた防衛に王手…
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【王位戦の場外乱闘】西日本新聞・子供記者の「予想外の質問」にしどろもどろ…渡辺明「秘密の研究機器」
渡辺明九段が藤井聡太王位(七冠)に挑戦する真夏の七番勝負「伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦」に「場外乱闘」が発生した。対戦成績を藤井王位の2勝1敗で迎えた第4局は、この記事が公開される頃には決着がついていると思われるが、渡辺九段はこれまでに…
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「勝率1%」からの大逆転劇!藤井聡太七冠には珍しい「千日手」で渡辺明が苦悶の「ぐは」
7月6日と7日の両日、名古屋市の「徳川園」で行われた将棋の「伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦7番勝負」第1局で、藤井聡太七冠にとっては2日制7番勝負では初めての椿事が起きた。それが「千日手」成立だ。千日手とは両対局者が不利に追い込まれるのを…
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渡辺明が恐怖証言「王将戦」大記録まであと1勝の藤井聡太との対局は「自分の持ち時間だけが減る」
1月27日、28日に島根県大田市「国民宿舎さんべ荘」で行われた将棋の第73期ALSOK杯王将戦7番勝負第3局は、藤井聡太王将が苦手とする後手ながら、挑戦者の菅井竜也八段をわずか94手で退けた。これでこの防衛戦は3連勝。王将戦3連覇と大山康晴…
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NHK桑子真帆に渡辺明九段「激おこ」藤井聡太八冠ヨイショにも程がある「クロ現」の失態
将棋の渡辺明九段が10月18日、Xを更新し、NHKの桑子真帆アナに「激おこ」した理由を明かした。渡辺九段は「昨日の番組最後でまともに答えなかったのはウケ狙いではなく機嫌が悪かったからです」と釈明。「今後は周りに迷惑をかけないように心掛けて、…
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藤井聡太「王座戦」決勝相手は渡辺明九段・豊島将之九段どちらが有利か
6月28日の将棋王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝で羽生善治九段に勝利し、決勝進出を決めた藤井聡太七冠。年初に行われた王将戦七番勝負以来の対戦となった本局は、互いに持ち時間が切迫する攻防戦が繰り広げられたが、最終局面で藤井が攻めへ転じ、その…
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「2.11王将戦」藤井聡太、歴戦の名人を唸らせた「衝撃の宇宙奇手」ベスト7局!
藤井聡太竜王が勝ち星を増やすたびに巷は大騒ぎするのは、19歳の若き棋士が「強すぎる」からだけではない。対局ごとに観る者を唸らせる「異次元の指し手」に「華がある」からだ。将棋盤の無限の宇宙でプロ棋士を驚嘆させた藤井奇手7番勝負を一挙公開!たと…
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渡辺明王将が藤井聡太竜王に“勝てない”理由とは?
天下分け目の決戦は静岡・掛川城「二の丸茶室」で厳かに開幕した。1月10日、王将戦七番勝負第1局は藤井聡太竜王(19)の先手番で幕を開けたが、開始から3時間余、お昼休憩の直前に“事件”が勃発した。「この手は意味が解りません。新時代の幕開けです…
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藤井聡太、「竜王戦」で駆け上がる「夢の八冠」実現の可能性を大検証!
16年当時、現役最年長の加藤一二三九段(81)とのプロ初対局が、今回挑戦する竜王戦の予選であった藤井聡太三冠(19)。まさに今、デビュー戦ゆかりの将棋界最高峰のタイトルに手をかけようとしている。10月8日、9日にかけて行われた今年度の竜王戦…
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藤井聡太、「初タイトル防衛に先勝」の裏で励む“独自トレーニング”全貌とは!?
6月6日、「第92期ヒューリック杯棋聖戦」の第一局で、藤井聡太二冠(18)と前タイトル保持者の渡辺明三冠(37)が激突。昨年のリベンジに燃える渡辺の仕掛けに、真っ向から迎え撃つ藤井の実力が際立つ対局だった。将棋専門誌ライターが戦況を振り返る…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(4)じわじわと押し寄せる衝撃
弱冠18歳の棋聖はまだまだ成長を続けている。プロ入り前から持ち合わせていた技術に加え、日に日に進化を遂げているのだ。初戴冠を手繰り寄せた「神の手」から繰り出される一手とは!?予言はピタリと当たった。2017年、藤井聡太棋聖(18)がプロデビ…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(3)因果巡る中学生棋士の歴史
さて、時計の針を20年に戻そう。この記事が出ている時点で、豊島将之名人に渡辺二冠が挑戦する今期の名人戦が行われている(第4局が7月27─28日)。史上4人目のA級全勝という圧倒的強さを誇った渡辺二冠がチャレンジャーとなり、今最も強い2人がガ…
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藤井聡太「8冠」までの1000日計画(1)観客も戸惑わせた△5四金
かつて巨人軍の長嶋茂雄監督は、18歳の若者に将来を背負わせるべく「4番1000日計画」をぶち上げた。その構想は実を結び、松井秀喜は日本を代表する4番打者として活躍。国民栄誉賞まで同時に受賞した。そして今、将棋界でも末恐ろしい、いや、すでに中…