-
-
人気記事
- 1
- 日本と同じ「ずんぐり体型」アルプス山脈地帯に潜む「ヨーロッパ版ツチノコ」は猛毒を吐く
- 2
- 長与千種がカミングアウト「恋愛禁止」を破ったクラッシュ・ギャルズ時代「夜のリング外試合」の相手
- 3
- 怒り爆発の高木豊「愚の骨頂!クライマックスなんかもうやめろ!」高田繁に猛反論
- 4
- 沖縄・那覇「夜の観光産業」に「深刻異変」せんべろ居酒屋に駆逐されたホステスの嘆き
- 5
- 世間はもう「松本人志」を求めていないのに…浜田雅功「まっちゃん」連呼のうっとうしさ
- 6
- 【おむすび】栄養士編スタートで橋本環奈に「ギャルを履き違えている」ダメ出し
- 7
- 大声援で「翻意」した選手も…阪神FAの大山悠輔と原口文仁が「11.23ファン感謝デー」で語る言葉
- 8
- 復帰どころか「引退Xデー」が迫る…自ら「お笑いの地位」を上げた松本人志が直面している壁
- 9
- 西武がFA戦線から撤退で風雲急を告げる阪神・原口文仁の「移籍先候補」と「宣言残留」というオチ
- 10
- 段ボール箱に「Ohtani」…メジャーリーグMVP発表前に「疑惑の写真」流出の「ダメだ、こりゃ!」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
漫画
エンタメ
さいとう・たかを他界後も続く「ゴルゴ13」デューク東郷に「劇的な変化」が起きた
作者のさいとう・たかを氏が亡くなった後も「ビッグコミック」での連載が続いている、大ヒット漫画「ゴルゴ13」。さいとう氏がいなくても連載を続けているのは、さいとう・プロダクションが分業制を取り入れているからだ。しかし、さいとう氏の晩年から、作…
エンタメ
「呪術廻戦」スレッドは大荒れ!凡人のネット批評が漫画家の才能を蝕む「負の連鎖」
9月に入り、日本国内のアニメとコミックのファンが集まる「ネット掲示板」が荒れている。そのひとつが「完結まであと2回」を公言している「少年ジャンプ」(集英社)連載中のダークファンタジー「呪術廻戦」スレッドだ。というのも、直近で発売された9月1…
女子アナ
大橋未歩「マンガ愛」インタビュー@ニューヨークで「鬼滅の刃」に「これ、孫悟空?」
2023年4月から移住しているニューヨークで、現地の人々に「マンガ愛」についてインタビュー。YouTubeチャンネル〈NewsPicks/ニューズピックス〉に出演してこれをレポートしたのは、元テレビ東京アナの大橋未歩だった。まずはこんなやり…
スポーツ
大谷翔平「少年ジャンプ」の「漫画審査員」就任で気になる「莫大オファー費用」
大手出版社の集英社が「週刊少年ジャンプ」の新たな漫画賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を立ち上げる。審査員にはメジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平も参加するのだから、驚きだ。集英社は大谷の起用について、最高のスポーツ選手であることが決め手だったと…
スポーツ
バスケや野球じゃ目立たない!大谷翔平が少年ジャンプ新漫画賞の審査員就任で狙うべき「大穴スポーツ」があった
「週刊少年ジャンプ」が新たな漫画賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を新設するにあたり、ドジャースの大谷翔平が審査員として加わるサプライズ発表をしたばかりだが、早くもあれこれと新漫画賞について議論が始まっている。5月27日、「週刊少年ジャンプ」の発…
エンタメ
元ネタの絵師が「葛飾北斎は人のマネばかり」とボヤいた「北斎漫画」はパクリという説
江戸時代に活躍した葛飾北斎は、世界的にも有名な絵師だ。代表作のひとつが、文化11年(1814年)から刊行された画集「北斎漫画」で、ヨーロッパでも「ホクサイ・スケッチ」の名で親しまれている。「北斎漫画」には動植物、市井の人々、歴史上の人物、妖…
芸能
月野もも「依頼が来て神奈川県警とコラボしました」/旬のグラドル直撃インタビュー
特技のイラストを仕事に結び付け、ゲームストリーマーとしての顔も持つ。多彩な才能は「すごくえちえちな衣装」をまとったDVDでも存分に生かされており…。――初めまして。この世界に入ってどれくらいになるの?もも 5年くらいです。――肩書きはどうし…
芸能
「GTOリバイバル」に立ちはだかる「漫画実写化問題」鬼塚英吉のアノ設定はどうなるか
ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)によってクローズアップされることとなった「漫画の実写化問題」。そんな中、ドラマ「GTO」(フジテレビ系)が、「GTOリバイバル」として4月1日に放送されることが発表された。同ドラマは少年マガジンで掲…
エンタメ
【能登半島地震】「失われたらまた描けばいい。それよりも今は…」輪島市出身の漫画家・永井豪の男前すぎる復興宣言
元日に起きた能登半島地震で暗く沈む世相を、被災した石川県輪島市出身で自身の記念館も焼失した漫画家・永井豪氏がブッタ斬った。永井豪記念館は石川県輪島市の観光名所「輪島の朝市通り」にあり、朝市通り一帯の建物約200棟は1月1日夕方に発生した火災…
エンタメ
ちばてつやの実弟マンガ家「七三太朗」死去でクローズアップされる「ちば四兄弟」の華麗なプロフィール
「4P田中くん」「風光る」「Dreams」などの野球漫画で名を馳せた漫画家・七三太朗(なみ・たろう)氏が、2023年12月30日に亡くなっていたことがわかったのは、同じく漫画家ちばてつや氏の、1月9日のブログの書き込みからだった。「この書き…
エンタメ
「キャプテン翼」ついに連載終了で実現を後押しする「大記録」
超人気サッカー漫画「キャプテン翼」の、シリーズ漫画としての連載が、4月に終了することがわかった。作者・高橋陽一氏の体力の衰えや執筆環境の変化により、漫画を描くことが困難になってきたことが理由とされている。「キャプテン翼」は1981年に「週刊…
エンタメ
ホラーサスペンスと化した「ちいかわ」の人魚殺しと拷問復讐劇の恐怖
ウェブ漫画「ちいかわ」は、いまや漫画やアニメだけでなく、キャラクターとしても大人気。グッズのほかに洋服、お弁当、お菓子などもある。キャラクターが歩き出し、まるで実在のアイドルのようだが、実は原作漫画ではこの春から「島編」なる長編ストーリーを…
エンタメ
【祝】「キングダム」第70巻で1億部に到達で「こち亀」「DRAGON BALL」の仲間入り快挙
原泰久原作の人気漫画「キングダム」の累計発行部数が1億部(電子版含む)を突破することがわかった。「キングダム」の連載開始は2006年、「週刊ヤングジャンプ」9号。11月17日発売の第70巻をもっての大台到達であり、17年の歳月を費やした。だ…
カテゴリー: エンタメ
タグ: キングダム, こちら葛飾区亀有公園前派出所, ドラゴンボール, 漫画