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田幸和歌子
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不安定狭心症>安静時でも胸痛が…高血圧・肥満・喫煙はNG
寒さが厳しくなる時期に多いのが、「心筋梗塞」や「狭心症」などの心臓疾患だ。特に危険なのが、突然死を起こす「急性冠症候群」。これは冠動脈(心臓に血液を送るための血管)が突然塞がることで血栓ができ、冠動脈内腔が急速に狭窄、閉塞した状態を指してい…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ダニ>難治性の皮膚疾患を発症してしまったら…
家の中に潜むダニといえば、梅雨から夏の時期にかけて大量発生すると思われがちだが、冬も繁殖しやすい季節。今の家屋は機密性が高い上に、エアコンによって、「温度20℃~30℃、湿度60%以上」というダニが繁殖しやすい条件に合致するのだ。ダニは、お…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<副鼻腔炎>ポリープがキノコ状に…。再発性でなかなか治らず
「鼻詰まりがなかなか治らない」「鼻がグシュグシュしている」──。この原因は「副鼻腔炎」かもしれない。これは風邪のウイルスや細菌、アレルギーなどにより「副鼻腔(鼻腔につながる顔面骨の空洞)」の粘膜に炎症が起きて発症する。特に厄介なのが「好酸球…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<PTSD(心的外傷後ストレス障害)>眼球運動の治療でトラウマを克服できる
過去の辛い記憶が突然「フラッシュバック」する「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」。95年の阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件をきっかけに、深い心の傷や大きなストレスを受けた後に強い精神的な苦痛が持続する病気として、一般にも広く知られるよう…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<声枯れ>隠れた大動脈瘤や脳卒中。60歳以上には喉頭ガンが
「声がかすれやすい」「声枯れが続く」などの異変があれば、声帯や咽頭に異常が起きたサインだ。大声の出しすぎによるのどの酷使や、アレルギー反応、喫煙、飲酒などでも「声枯れ」は起こる。加えて、60代以上くらいになると、加齢が原因で「声帯萎縮」が起…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<加齢による色覚異常>見える世界がセピア色に。火災事故も引き起こす
「ものが見えづらくなった」「階段の段差でつまずきやすくなった」といった症状は中高年によくみられるだろう。実は、視力低下や老眼が原因ではなく、加齢による「色覚異常」が原因の場合もあるのだ。「色覚」とは、色を正確に判断する感覚のこと。「色覚異常…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脂肪肝>無症状で特効薬なし。血液はドロドロに
日本人に蔓延している「脂肪肝」。3人に1人と言われているが、文字通り肝臓に脂肪がたまる疾患だ。放置すると、生活習慣病のリスクを高めたり、肝硬変や肝臓ガンに進行する危険性も孕む。肝臓はたんぱく質の生成や脂肪の代謝の調節、血中の毒素の排出など様…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<不整脈>9割は放置しても無害。脈拍数100以上は危険水域
脈拍のリズムが乱れる「不整脈」。心臓に異常があるのでは、と不安に思う人も多いが、実は「不整脈」の9割は放置しても問題なく無害だと言われている。「不整脈」は、脈の規則性が一瞬でも乱れたものは全て「不整脈」と呼ぶため、自分で気づかないうちに起き…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<新型コロナワクチン接種>3回目接種を控える副反応の目安
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を巡り、厚生労働省が18歳以上を対象とする方向で検討している。過去2回の接種では、接種部位の痛みや頭痛、発熱、倦怠感、帯状疱疹などの強い副反応が出た人も少なくないだけに、3回目接種に対して抵抗感や恐怖心…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<体脂肪>寒い時期に脂肪燃焼。褐色脂肪細胞とは?
寒くなるこの時期は、活動量も減り太りやすいイメージがあるが、実は秋・冬こそダイエットに最適な季節なのだ。その理由は基礎代謝量にある。体温と気温の差が少ない夏には、少ないエネルギー消費量で体温を維持できるので基礎代謝量は低くなる。比べて、秋・…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<男性更年期障害>発症年齢に個人差あり終わりの時期がない!?
女性特有の症状と思われてきたが、男性にも起こる「更年期障害」。その違いは発症時期にあるという。「更年期」とは、性ホルモンが標準より低下した時期を指す。男性の場合は、男性ホルモンのテストステロンの減少が原因となり、性欲低下や体力・運動能力の低…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<片頭痛>「秋雨前線」気圧の変化が…。うなぎ・海苔で撃退
秋になると頭痛に悩まされる人が多い。朝晩の寒暖差が大きく、台風シーズンの時期は「片頭痛」が考えられる。この頭痛は、こめかみから目の辺りにかけて、ズキズキと脈打つように痛むのが特徴。吐き気を伴ったり、光や音に対して敏感になったりする。痛みは数…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<顎(がく)関節症>全人口の7~8割が発症。頬杖をつき猫背になると…
「顎が痛い」「口の開閉時に耳の横の関節音から音が鳴る」──こんな症状に心当たりのある人は「顎関節症」かもしれない。顎の関節や顎を動かす咀嚼筋(そしゃくきん)に異常が起こることで様々な症状が引き起こされる病気だ。疫学調査では顎に何らかの症状を…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<HSP>ロンブーの田村淳も公表「繊細さん」の対処法
昨年、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が突如「HSP」であることを公表して話題となった。近頃テレビや書籍などでも取り上げられて急速に認知度が高まっている「HSP」は、生まれつき非常に感受性が強く、敏感な気質を持つ人のことで、「繊細さん」とも呼…