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相撲
スポーツ
「ピークはもう過ぎた」辛辣批判に白鵬が奮起「黙っていられるか!」
今から10年前。2012年三月春場所で22回目の優勝を達成した白鵬は、「32回の優勝回数を目指せ」との大鵬のアドバイスを胸に五月場所に挑んだ。だが、初日に安美錦に押し出されて黒星スタート。しかも、この相撲で左手人差し指を痛めてしまう。取材陣…
スポーツ
宮城野親方襲名で白鵬が振り返る大鵬の金言「ワシの記録に挑戦してみたらどうだ」
7月28日、日本相撲協会は東京・両国国技館で定例の理事会を開催し、同日付で元横綱白鵬の間垣親方と宮城野親方(元幕内・竹葉山)が名跡交換し、白鵬が宮城野部屋を継承することを承認。白鵬の育ての親である前宮城野親方は、8月21日に65歳の定年を迎…
スポーツ
「八百長スキャンダル」で大相撲存亡の危機! 白鵬がとった「ある行動」とは…
大相撲2022年七月名古屋場所は、西前頭2枚目逸ノ城が12勝3敗で初優勝を遂げた。2014年九月秋場所の新入幕から、47場所目での賜杯である。身長192センチ、幕内最重量211キロの逸材が、ついに覚醒したのだ。インタビューでは「(優勝できる…
スポーツ
公衆電話からかけてきた貴闘力が「もう10円玉がないんで…」に横綱・輪島が放った笑撃のセリフ
長嶋茂雄が巨人監督時代、松井秀喜に電話越しに素振りをさせ、その音を聞いて「うん、それだ!」と指導した逸話はつとに知られるところ。そんな電話にまつわる仰天秘話が、角界にも存在した。広澤克実氏が7月15日に、プロ野球OBクラブのYouTube〈…
スポーツ
白鵬「絶好調10連勝」で迎えた稀勢の里「因縁の相手との大一番」の行方
7月17日、七月名古屋場所の中日に珍事件が勃発した。ひとり横綱・照ノ富士に挑んだのは東前頭4枚目若元春。横綱には初挑戦だったが、5日目に大関初挑戦で正代を破り、調子を上げていた。この日も先手先手で攻める若元春に対し、しのぐ照ノ富士という状況…
スポーツ
話したこともどうやって歩いたかも分からず…白鵬が記憶喪失になった「297日ぶりの黒星」
7月10日に初日を迎えた七月名古屋場所。五月場所に7回目の優勝を果たした横綱・照ノ富士が、今年の目標とする通算優勝回数2桁の達成に向けて盤石の発進をするかと思いきや、小結・阿炎のいなしに不覚を取り、まさかの黒星スタート。大関・正代と貴景勝も…
スポーツ
大相撲・宮城野親方「8月定年」で白鵬が部屋継承!親方業本格化の行方は…
宮城野部屋の師匠である宮城野親方(元幕内・竹葉山)が、8月21日に65歳となり、定年を迎える。7月10日からの大相撲名古屋場所が、師匠としての最後の場所となる。なお、宮城野親方の引退後は間垣親方(元横綱・白鵬)が部屋を継承する見通しであり、…
スポーツ
白鵬を襲った「思いもよらないアクシデント」と超大物への「相談電話」
「九州場所に向け、自分達が乗り込んだ時、ここ数年は不入りが続いた九州場所のチケットの売れ行きが、信じられないくらいの勢いで好調でした」自身の自叙伝漫画を連載する「週刊アサヒ芸能」(7月7日号)でこう回想するのは、元横綱・白鵬の間垣親方である…
スポーツ
白鵬「千代の富士超え」の一番に立ちはだかった「因縁の稀勢の里」
「自分のいた鳴戸部屋は、出稽古が原則禁止の部屋なので、部屋の先輩関取・若の里関を白鵬関と想定して、必死で稽古しました。白鵬関と対戦する時はいつも目一杯、いってましたね。珍しく上手くしのげた。よし、いけるぞと思った瞬間に、白鵬関に上手くしのが…
スポーツ
白鵬が稀勢の里との「幕下時代の初対戦」秘話を赤裸々告白!
折しもこの6月5日には、元72代横綱・稀勢の里=二所ノ関親方が率いる二所ノ関部屋の部屋開きが行われたばかりだ。稀勢の里の故郷、茨城県牛久市の隣町・阿見町に建った、敷地1800坪の巨大な相撲部屋である。2面ある稽古土俵など、話題満載の披露であ…
スポーツ
元横綱・白鵬が解説する大横綱・双葉山「ほぼ失明」ハンデ相撲の神髄
双葉山は、言わずと知れた昭和の角聖、相撲の神様。前人未踏の大記録69連勝を達成した不世出の大横綱である。1912年2月9日生まれ。大分県出身。無敵を誇った双葉山だが、6歳の時に右目を痛め、実は失明に近い状態で相撲を取っていたことはあまり知ら…
スポーツ
白鵬を襲った朝青龍「泥酔ブン殴り騒動」と野球賭博事件の禁断舞台裏
横綱・照ノ富士が大混戦を制して、7回目の優勝を遂げた大相撲夏場所(五月場所)だが、相撲博物館で同時開催された特別展「69代横綱白鵬翔」も大きな話題になった。約1万2000人を動員した一月初場所に続く開催で、前回展示できなかった資料や化粧まわ…
スポーツ
「殴られるかと思った」朝青龍VS白鵬がニラみ合う「一触即発事件」の顛末
大混戦の様相を呈した大相撲夏場所(五月場所)だが、5月22日の千秋楽を終わってみれば、横綱・照ノ富士が12勝3敗で、7度目の優勝。番付通りの結果となった。期待された優勝決定戦ならずだったが、三賞は11勝4敗で最後まで優勝争いに絡んだ3人に贈…