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競馬
スポーツ
藤田菜七子を襲った「エージェント交替」と「社台の触手」(4)「テン乗りの菜七子」に注目
では、馬券の妙味としてはどうか。デビューから積み上げた勝利数は22勝(1月14日現在)で、競馬場ごとに見ていくと、トップは新潟の9勝。中山と中京で2勝し、小倉1勝となる。「昨年7月から12月の半年間の成績を見ると、新潟が6勝、福島、東京、中…
スポーツ
藤田菜七子を襲った「エージェント交替」と「社台の触手」(3)未成年飲酒騒動の直後に…
加えて、実力もここにきて一気に開花している。昨年10月21日、得意の新潟の直線競馬で記念すべき年間12勝目をあげた。同時に初のメインレース優勝だったが、この直後に不測の事態に見舞われる。11月末になって、突然のエージェント(騎乗仲介者)変更…
スポーツ
藤田菜七子を襲った「エージェント交替」と「社台の触手」(2)酒席ハシゴの大人気私生活
菜七子人気は、美浦トレセン内からも伝わってくる。年末年始の忘年会や新年会では、酒席をハシゴで回る忙しさだという。トレセン関係者が明かす。「東西で192厩舎もあるので、人気ジョッキーは掛け持ちが多いのが一般的。時には、ダブルブッキングで同じ店…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ももいろクローバーZ, 競馬, 藤田菜七子, 週刊アサヒ芸能 2018年 2/1号, 騎手
スポーツ
藤田菜七子を襲った「エージェント交替」と「社台の触手」(1)欽ちゃんもゾッコンの快諾
七冠馬・キタサンブラックに一喜一憂させられた昨年の競馬界。今年は、デビュー3年目を迎えた藤田菜七子騎手がターフを盛り上げるに違いない。昨年の後半から急激に勝ち鞍を伸ばし、GI騎乗が現実味を帯びてきたのだ。その飛躍の裏には、騎乗の進歩だけでな…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ブラゾンドゥリスを頭から狙い撃つ」
東のメインは根岸S。距離が1400メートルと短距離馬でも好走可能とあって、ペースがどうなるかが大きなポイント。直線の長い東京が舞台であり、ペースが緩いか速いかで結果はかなり違ってくる。ここを勝って本番も、という馬は決して多くなく、一つの完結…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「トーセンビクトリーが牡馬一蹴!」
中山、京都競馬場での新春開催は今週で幕。そのメインは、恒例のアメリカジョッキークラブカップ。京都では重賞がなく、新たに開幕する中京の東海Sが西のメインとなる。この時期の古馬の中距離重賞は、GIの前哨戦という意味合いはないが、それでも4月初め…
スポーツ
2018年がわかる「激動の核心」<スポーツ>(2)藤田菜七子のGI初騎乗は買い?
いよいよ2月に開催される平昌五輪だが、安全面の欠陥が心配されていた。何よりひどいのが施設。開会式が行われるオリンピアプラザは屋根も外壁もなく、選手と観客は寒風地獄にさらされる。観客に毛布とカイロを配る予定だというが、氷点下10度が予想される…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「穴はサクステッドの変わり身」
年が明けて徐々にクラシック候補の顔ぶれがしぼれてきた。今週の京成杯は、皐月賞、ダービーへの一里塚。同じ中山芝2000メートルで行われたホープフルSが昨暮れよりGIに昇格。それだけに、メンバーを比べると、やや小粒である。しかし、だからといって…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(3)京都の岩田騎手は迷わず買い
一方の京都金杯は、中山以上に荒れ模様だ。16年は1、2番人気馬が馬券に絡むことができず、13番人気のテイエムタイホーが2着に好走。穴党を大喜びさせた。顕著な傾向は、内枠馬が圧倒的に強いこと。過去10年では次のとおりだ。1枠〈33113〉/2…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(2)中山は1番人気馬が好成績!
金杯は東西とも荒れる重賞として知られるが、近年はそれほどでもない。専門誌トラックマンが話す。「かつては、お正月を挟んだ変則日程のため、馬を仕上げるのに苦労しましたが、今は調教施設の充実や外厩の頻繁な使用などもあって、苦労が減ってきた。馬がキ…
スポーツ
「東西金杯」で初儲けする「波乱の法則」(1)6年連続で「金偏」の馬が優勝
「一年の計は金杯にあり」──1月6日に中山と京都で行われる2018年「中央競馬」の重賞第1弾「金杯」。この東西のメインレースが、その年の競馬運を占う新年最初の大勝負となる。それだけ大事なレースだけに、今でも波乱めいた「都市伝説」が根強く残っ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「体調一変フラットレーが勝つ」
中央競馬のフィナーレは、有馬記念ではなくなった。17年からホープフルSが掉尾を飾ることになり、同時にGI戦に格上げとなった。先の朝日杯FSが2歳戦の総決算との位置づけに替わり、いわばその王者決定戦の趣になったのに対し、GIに昇格した以上、文…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(3)引退レースは「新たなスタート」
でも、大きなレースをどんどん勝っていくうちに、キタサンブラックがだんだん自分の子供じゃなくなっていく気がしてきたんです。私自身、「有名になるまで絶対に戻らない」という強い意志を抱いて北海道から上京して、おかげさまでヒット曲を出すことができて…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(2)「直感」でブラックを購入
そんないきさつもあって、初めて重賞を勝った日のことはよく覚えています。昭和55年5月1日の浦和競馬場。アラブのエリモミサキという馬がダート2000メートルの「シルバーカップ」で、ハナ差で勝ってくれたんです。騎乗してくれたのが川島正行さん。プ…