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自民党
社会
山本太郎×井筒監督「銭ゲバ自民党どつき対談」(1)ハゲない政治家なんか信用できない
大勢の国民の後押しにより、みごと参院選で当選した山本太郎。さっそく強い風当たりを実感しながらも「そこまで思っていただけて光栄」と心が折れることはない。原発、TPPと山積する国の課題に鋭く切り込む山本に、かつて何度も山本を映画に登場させた井筒…
政治
みんなの党「渡辺喜美VS江田憲司」大ゲンカ分裂の裏に「告発怪文書」
国会閉幕当日の8月7日に勃発したみんなの党の分裂・内紛劇。渡辺喜美代表が、日本維新の会や民主党の一部議員との連携を独自に模索する江田憲司前幹事長が気に入らないからと、更迭した一件である。その裏には「渡辺喜美 立法事務費、公金の私物化」と題す…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(4)生活必需品は4%物価が上がる
──来年4月には消費増税が予定どおり行われるのでしょうか?8%に上がることになりますね。それどころか日銀黒田総裁は消費者物価を2%上げるまで金融緩和を続けるって言ってるでしょ。あれは消費税とは別に生活必需品はだいたい4%上がるってことなんで…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(3)アベノミクスの功罪と今後
──今のところ、アベノミクスが一定の評価を得ている安倍総理ですが、「消費税還元セールの禁止」では小売店から猛反発を食らいました。そもそもは、消費税は店が客から消費税を預かり、まとめて税務署に納税するもの。「還元セール」は、しばらくは大金が店…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(2)自民のウルトラCはW選挙
しかし、そうは簡単にコトが進まない大問題があるんですよ。──ひょっとして安倍総理に女性スキャンダルでも?ハッハ。残念ながら違います。実は、昨年の衆院選について「一票の格差」を巡る問題で訴訟が起こされ、全国の裁判所で違憲判決が出ていることはご…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(1)憲法改正へ2段構えの自民党
一部大企業では「春闘賃上げ」など徐々に効果を発揮し始めているアベノミクス。誰もがその恩恵にあやかりたいところ‥‥。その一方、庶民の生活には物価高、増税、サラリーマン首切り法など、振り向けば黒い影がヒタヒタと忍び寄っている。大好評、池上彰スペ…
芸能
眞鍋かをり「7月参院選で電撃出馬の(秘)プラン」
7月の参院選を前に、自民党が候補者を模索している。これまで何度か政界転身を噂された眞鍋かをり(32)がついに出馬するという情報をキャッチした。*3月に自民党が参院選に対する世論調査を行ったのだが、衝撃の結果を自民党関係者が語る。「野党の対立…
政治
小泉進次郎「河村たかし潰し」の大逆転シナリオ(3)進次郎の異才に活路を見る
自民党代議士が、進次郎氏の持つ“異才ぶり”を語る。「若手全員が、スピーチのうまさをマネしたいと思っています。青年局と女性局の合同大会を党本部8階ホールでやった時のことです。進次郎が『私はまだまだ独身ですが、女性局と青…
政治
小泉進次郎「河村たかし潰し」の大逆転シナリオ(2)地上戦と空中戦で逆転を狙う
局長である進次郎氏のもと、自民党の隠れ最大派閥とも言われる青年局だが、最近は亀裂を生じていたという。自民党関係者が語る。「週末の地元回りの前に『カレーを食って皆で意見交換して週末頑張るぞ』と進次郎が呼びかけていた金曜日の定例会ですが、参加メ…
政治
小泉進次郎「河村たかし潰し」の大逆転シナリオ(1)
圧倒的有利が伝えられる現職・河村たかし市長(64)。17日には小泉進次郎氏(32)が名古屋に入り、対「どえらけに立候補の応援に駆けつける。青年局所属82議員を率いて展開される、大逆転への戦略とは──。*「どえらけにゃあ、おもしれぇ街ナゴヤを…
政治
石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(3)橋下氏の参院選出馬の障壁
連日のように石原氏が上げる怪気炎が現実的ではない。先に触れたように、安倍内閣は憲法改正を参院選前に持ち出す可能性は低い。となれば、連立のパートナー・公明党が難色を示す中で一番人気の自民党が争点にすることは考えにくい。さらに、ジャーナリストの…
政治
石原慎太郎、「夢は小さく副総理」老醜怪気炎(2)最後の花道とは?
石原氏の一連の言動を、「空虚な小皇帝~石原慎太郎という問題」の著者であるジャーナリストの斎藤貴男氏はこう分析する。「息子である伸晃氏(55)の自民党総裁選惨敗、宏高氏(48)の選挙違反疑惑など石原氏を悩ます事象は多い。でも、最も悩ましいのは…
政治
小泉進次郎「再生への闘い393日」(1)復興を妨げる“役所の壁”
昨年2月、当時、野党だった自民党青年局内で、ひっそりとスタートした「チームイレブン」。中心的な役割を担う小泉進次郎は、復興支援のため、被災地に足繁く通い詰め、政策に反映させようと奔走した。ところが、下野した自民党への風当たりは強く、法律の規…
政治
自民党の大奥バトル(2)「評価される者」と「干される者」
党人事で重要なポジションに入った高市氏と野田氏だが、安倍総理の真意はどこにあるのか。政治評論家の浅川博忠氏が解説する。「総選挙で294議席を取りましたが、女性票は少なかった。登用したのは参院選での女性票獲得ありきが狙いです。総務会には会長代…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍総理, 自民党, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/24号