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キムタクより坂口憲二「教場」が古株役者で視聴率V字回復の皮肉
木村拓哉主演のフジテレビ「月9枠」ドラマ「風間公親-教場0-」の視聴率がV字回復の気配だ。同ドラマは2020年、21年に特番として放送され平均視聴率13~15%を記録。しかし今回の連ドラ版は第1話こそ12.1%だったものの以後下がり続け、第…
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指原莉乃とフワちゃんが仲良く飽きられる「同時賞味期限切れ」という悲劇
テレビ業界で「指原莉乃の賞味期限が完全に切れた」ともっぱらだ。指原は2019年4月にHKT48を卒業し、アイドルプロデューサーとしても活動しているが、とりわけテレビ出演をめぐっては、当時から「バラエティー女王」と呼ばれていた。しかし21年4…
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「まつもtoなかい」がもうガタガタに…上沼恵美子&北川景子で惨敗後に「失笑されるゲスト」
「まつもtoなかい」(フジテレビ系)が早くもピンチに見舞われている。これは松本人志と中居正広が「会わせたい」と思う著名人2人をゲストに呼ぶ、トーク番組だ。20年11月、22年2月に単発放送され、今年4月30日からレギュラー化された。初回こそ…
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栗山監督「直筆の選手招集令」も公開!「侍ジャパン振り返り特番」で視聴率ガッポリの皮算用
野球のWBCで世界一になった侍ジャパンの放映権を取得して、視聴率をガッポリ稼いだテレビ朝日が、5月7日のゴールデンタイムに特番を編成する。番組は「緊急特報!侍ジャパンWBC世界一の熱狂!」と題して、午後7時から放送。2月に宮崎で行ったキャン…
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テーマも役者もいいのに…NHK朝ドラ「らんまん」がどうにもパッとしない理由
NHK連続テレビ小説「らんまん」が、今ひとつ弾けずくすぶっている。「らんまん」は江戸時代末期に生まれ、明治、大正、昭和に生きた「日本の植物学の父」牧野富太郎をモデルとした物語で、男性主人公は3年ぶりという意欲作。主役は演技力に定評のある神木…
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【WBCその後のウラ話】侍ジャパン選手の価値が下がる前に試合中継を量産せよ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の試合中継で、近年稀に見る高視聴率を叩き出したテレビ局のスポーツセクションは、社内で風を切って歩いている。「わが世の春とはまさにこのこと。今年はもう、仕事しなくてもいいくらいですね」こう笑うのは、…
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天海祐希を緊急投入でもこの惨状…あのイケメン主演ドラマが「歴代ワースト視聴率」まっしぐらの異常事態【アサ芸プラス2023前半BEST】
初回こそ平均世帯視聴率が4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、かろうじて4%を超えたものの、以後は鳴かず飛ばずのまま。最終回も3.5%にとどまって大コケした3月期のドラマがあった。第7話にはあの大物女優も助っ人出演したのだが……
カテゴリー: 芸能
タグ: スタンドUPスタート, 天海祐希, 竜星涼, 視聴率
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【WBCその後のウラ話】ロッテが商魂炸裂!佐々木朗希の地元・岩手に中継「猛烈売り込み」
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンの奮闘ぶりが地上波テレビ中継で高視聴率を叩き出したが、これで俄然、ヤル気になったのは各球団だ。セ・パの各球団は現在、CS放送などで流れる公式中継映像を、テレビ局に販売している。…
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山里亮太に降りかかる「ジャニーズドラマとMC番組」の「期待外れ」二重苦
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭をKing&Princeの高橋海人が、南海キャンディーズの山里亮太をSixTONESの森本慎太郎が演じる。そのドラマ「だが、情熱はある」(日本テレビ系)の視聴率が低迷している。4月23日に放送された第3話は…
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新垣結衣の「出し惜しみ」と「賞味期限切れ」が招いた「教場」ワースト記録の大誤算
木村拓哉主演の月9ドラマ「風間公親─教場0─」(フジテレビ系)に、暗雲が垂れ込めている。木村が警察学校の鬼教官を演じる「教場」は20年、21年に特番としてそれぞれ前後編に分けて放送され、視聴率は13~15%を記録する人気ドラマ。しかし今回の…
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元HKT48・村重杏奈は「逆視聴率タレント」驚きのぶっちゃけ話がアダに
目下ブレイク中の元HKT48・村重杏奈だが、ここのところ、なにかと物議を醸している。話すエピソードが炎上狙いを思わせるものばかりで、視聴者の不快感を煽っているというのだ。「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)では、かつてのHKT48の仲間から…
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すでに立場は逆転…下降線の福山雅治を救う大泉洋の「起死回生の数字」
2022年度のテレビ界は、テレビ朝日が日本テレビを抜き、開局以来初となる視聴率三冠を獲得するなど、様変わりした。スポーツ紙芸能デスクが解説する。「やはり『相棒』『科捜研の女』など人気ドラマシリーズを抱えているほか、『ポツンと一軒家』『ザワつ…
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「警察ドラマだらけ」で奮闘する桐谷健太はキムタクと福山雅治に引導を渡せるか
逆風でのスタートは、視聴率8.4%という数字だった。4月13日に始まった刑事ドラマ「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」(テレビ朝日系)に主演するのは桐谷健太。2020年1月期に放送された「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の続編となる連続ドラ…
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“大谷翔平効果”でWBC中継テレビ局高視聴率連発でも「大赤字」の嘆き
第5回WBCは、侍ジャパンが3大会ぶりとなる悲願の優勝を果たした。なかばMVP大谷翔平(28)のワンマンショーでもたらされたと言ってもいい野球フィーバーには、表裏一体の“光と影”があったのである。3月9日から始まった1次ラウンドの時点で、テ…