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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2014年 3/20号
社会
福島原発被災児童の作文でわかった“1000日の慟哭”(2)「時が過ぎても心は癒されない」
福島においては、男児のみならず女児にも、深刻な悩みをもたらしている。激しい怒りを原稿用紙5枚にぶつけたのは、富岡町の小学校4年生の女児だった。〈毒ガスが来るので〉何も持たずに家族と、福島県内を避難し続けた女児に一本の連絡が届いたのだ。〈ひい…
社会
東電原発事故“超A級戦犯”の逃げ切り厚顔生活を追求(2)「戦犯である関係者たちは知らぬ存ぜぬ」
東電のもう1人の超A級戦犯は、00年から02年まで東電社長で、事故当時は顧問だった南直哉氏(78)。電力自由化を図り、世界一高い電力料金を引き下げようという動きが、かつて旧通産省にはあった。政界人脈などを駆使してこれを全力で潰し、地域独占企…
社会
東北に巣食う“震災悪魔”を徹底追及(3)「大震災に乗じて多発する“悪魔”たちの所業」
X氏が語る。「これまでの振り込め詐欺みたいに通帳や銀行の窓口だと、何回かやってるうちにバレる可能性があるよな。あるいは本人に接触して取りに行くようなパターンだと、警察が待ってるかもしれない。それで最近は、空き地に宅急便で現金を送らせるって詐…
エンタメ
シニアでも間に合う“薄毛克服”最新裏ワザ(3)「他にもまだある薄毛克服法」
「『炭酸水』は、抜け毛予防の手助けになる可能性があります」そう語るのは国際医療福祉大学の前田眞治教授。血行促進効果がある炭酸水は、今、「美容」の世界で大いに注目されているという。「炭酸水は直接頭皮や髪につけることで、その部分だけ肌が赤くなり…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 40歳からの髪対策マニュアル, シニアでも間に合う“薄毛克服”最新裏ワザ, 炭酸水, 薄毛, 週刊アサヒ芸能 2014年 3/20号
エンタメ
ドンキホーテ谷村ひとし「パチンコとゲームメーカーの関係」
新台のオカルト攻略と、業界のマル秘話をぶっちゃける「パチリーマンお座り一発」です。勝ち負けも大事ですが、打っている台の制作秘話やパチンコ業界の裏話、ホール営業のカラクリを知っておくと、勝率もアップしますし、パチンコを打つ楽しさが倍増すること…
エンタメ
テリー伊藤対談「脊山麻理子」(3)女子アナ時代はどんな感じだった?
テリー日本テレビに入ってどうだった?脊山大変でしたね。というのは、私は全然アナウンサーらしからぬタイプだったんですよ。優等生っていう感じでもなかったし。テリーエレーヌだってそうじゃない。脊山彼女よりも私が先に入ってるので、私のほうが風当たり…
芸能
広末涼子 “不倫騒動”だけではない妖艶プライベートを再検証
ミニスカの下は網タイツにピンヒール、妖艶すぎる装いで9歳も年下の男のマンションに通う子持ち妻‥‥。まさに映画の官能シーンの序幕を思わせる不倫密会を報じられた広末涼子(33)。しかし、周囲は意外にも冷静な反応だった。2月26日発売の「女性セブ…
芸能
篠原涼子 下着CMで見せた四十路のアンフェアな谷間
豊満なカラダをアピールするのは、若さだけの特権ではない。2児の母である篠原涼子が40歳にして見せた怒濤の谷間は、まさしく「アンフェア」な衝撃!「仕事ではあまり主張しない色の下着ですが、『ここぞ!』という時は赤やピンクの下着を着けます」2月2…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(10)「兼任監督に向けた綿密な計画」
DeNAとの2連戦で印象的だったのは、谷繁よりも森繁和ヘッドコーチの“監督”ぶりにあった。谷繁が選手として出場している間は、選手交代はもとより、チームの采配を一手に担う一方、谷繁が監督として手腕を振るう際には、アドバイスを惜しまない。まさに…
スポーツ
清原和博 “引退後の黒番長”全貌を公開(2)「関係者も首をかしげる振る舞い」
番長の問題行動は「ドタキャン」という形でもたびたび露呈した。球界OBが語る。「彼は08年の引退後、文化放送『ライオンズナイター』の解説者の一員となったものの、試合の日にすっぽかして来ないということがあった。眠っていて起きられない、ということ…
スポーツ
中日・谷繁“布石を打って勝つ”新リーダー術(9)「チーム状態が良くなくても焦りは見せない」
オープン戦でいよいよ兼任監督としてのベールを脱いだ中日の谷繁元信監督。いきなり、チームが連敗に追い込まれるものの、相変わらず泰然自若の構えだ。その裏では、開幕をにらみ用意周到とも言える「古田ルール」対策があった。「キャンプでの疲れを少しでも…
社会
石巻発「奇跡の災害ボランティア」は“補助金泥棒”だった
人口約16万2000人のうち、なんと約4000名もの死者・行方不明者を出し、震災地の中で最大被害に見舞われた宮城県石巻市。そんな同市の震災復興のガレキ処理事業で、火事場ドロボー的な補助金チョロまかし疑惑が出たのは、2012年4月のことだ。「…
社会
韓国国防軍の自爆事件簿(1)「マンホールでF-15が“撃墜”された?」
日本の軍国化を非難する韓国には立派な「国防軍」がある。しかも北朝鮮との臨戦態勢にある韓国軍の装備は、自衛隊より豪華絢爛なものとなっている。ところが、自国開発した兵器は誤作動の連続だ。世界中が失笑せずにはいられない、自爆覚悟の“珍事件”をお届…
カテゴリー: 社会
タグ: F-15, マンホール, 北朝鮮, 週刊アサヒ芸能 2014年 3/20号, 韓国, 韓国国防軍の自爆事件簿
社会
韓国とは“国交断絶”すべきか?(2)「経済的断絶で困るのは韓国」
貿易停滞で手痛い打撃を受けるのは韓国のほうなのである。その理由を三橋氏はこう話す。「輸出入品目に注目する必要があります。日本から韓国に輸出しているのは、多くが石油製品や自動車部品など、企業が生産活動のため購入する資本財です。日本が韓国から輸…