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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
芸能
天才テリー伊藤対談「生島ヒロシ」(1)トマトやコーンもダメ!の食事管理
●ゲスト:生島ヒロシ(いくしま・ひろし) 1950年、宮城県生まれ。71年に単身渡米し、75年にカリフォルニア州立大学を卒業。76年、TBSにアナウンサーとして入社。「アッコにおまかせ!」「ザ・ベストテン」などを担当して人気に。89年、TB…
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(3)市場の「中間反騰」を見逃すな
中江氏がさらに続ける。「おまけに日本は通貨高に苦しむスイスなどとは違って、その真逆の円安だった。だから、マイナス金利にしたってうまくいくはずがない。黒田総裁の参謀の頭を疑うよ」そして、安倍総理と黒田総裁はさらなる一手を打ってくる可能性が大き…
芸能
名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(3)「<1991年6月27日・もう誰も愛さない>田中美奈子」
少し目を離すと展開が目まぐるしく変わる…。それが「ジェットコースタードラマ」と呼ばれたジャンルだ。特に「もう誰も愛さない」(91年、フジテレビ系)の衝撃は今も語り継がれるが、主演の一人だった田中美奈子(48)に聞いた。──幼なじみの卓也(吉…
政治
驕れる安倍自民党「密室大暴言」を一挙暴露(1)次から次へと出てくる暴言のオンパレード
閣僚、所属議員がスキャンダルを連発し、湯水のごとく失言を噴出させてもなお支持率急落を免れている安倍自民党。野党の体たらくが拍車をかけるその驕り高ぶりは、ア然とする大暴言のオンパレードに表れている。完全にタガが外れ、しっぺ返しも恐れない傲慢集…
芸能
名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(2)「<1997年9月22日・失楽園>国広富之」
デビュー作の「岸辺のアルバム」(77年、TBS系)は、同年のテレビ大賞に輝いた。それから20年後に出演した「失楽園」(97年、日本テレビ系)もまた、国広富之(62)にとって、忘れがたい最終回となった。どこにでもある普通の家族が、小さな事件の…
カテゴリー: 芸能
タグ: 国広富之, 失楽園, 川島なお美, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(2)黒田総裁の参謀は読み違えた
中江氏は日銀の政策について、次のように論じた。「マイナス金利の導入を決めたのは1月29日のことだった。黒田総裁はきっと3月くらいにやろうと思っていたのが、甘利事件が勃発して、それを吹き飛ばそうと安倍晋三総理と相談して導入を早めたと思うね。安…
芸能
狩野英孝「本命・加藤紗里」についに噴出したアブナすぎる疑惑
そもそも発端はお笑い芸人の二股疑惑が六股にまで広がったことで、男が責めたてられるはずだったが‥‥。エキセントリックな「本命美女」が前面に出てくると、風向きは一転。疑惑がわんさか噴出する、彼女のほうこそ目が離せなくなった。1月下旬から2月上旬…
カテゴリー: 芸能
タグ: 加藤紗里, 狩野英孝, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
芸能
名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(1)「<2013年9月20日・半沢直樹>森田順平」
平成のドラマで最高視聴率となる42.2%をはじき出し、社会現象になった「半沢直樹」(13年、TBS系)。最終回の半沢直樹(堺雅人)と大和田常務(香川照之)の対決に、岸川部長役の森田順平(61)は大きな役割を果たした。──「倍返しだ!」が流行…
カテゴリー: 芸能
タグ: 半沢直樹, 森田順平, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(1)株価大暴落を予言していた
2度の失踪を経てようやく「活動」を再開したとされる「兜町の風雲児」。証券市場最大のスキャンダル、あの「投資ジャーナル詐欺事件」の首謀者である。かつてのドンを直撃すると、アベノミクスやマイナス金利政策、現在の証券業界について持論を展開し始めた…
芸能
美人女優たちが共艶!NHKドラマはこんなに大胆!(4)笑い上戸な真木よう子はそれが功を奏して…
「いいオトコを見たらシタくなるのよ!」「あなたの体を見たらがシタくなった」次々と性に奔放なセリフが飛び出し、NHKドラマの中でも異色の作品だったのが、11年に放送された「カレ、夫、男友達」。主人公の真木よう子(33)が演じた犬山治子は、仕事…
芸能
保釈後の清原和博に忍び寄る「地下格闘技」からの黒いオファー
身元引受人が見つからず、逮捕から4週間が経過した。クスリ漬けの闇迷宮から抜け出せない清原容疑者。だが、保釈後をにらんで早くも黒い勢力からのオファーが忍び寄っていた!捜査関係者が現在の清原容疑者の様子を明かす。「自分の犯した罪を反省し、時折涙…
カテゴリー: 芸能
タグ: 格闘技, 清原和博, 秋山成勲, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
芸能
桂文枝 20年不貞関係の“何を今さら”女性遍歴(3)女性とのツーショット目撃は枚挙にいとまがない
そんな“厚お手当”にもかかわらず、文枝が関係を持った女性から手痛い“口撃”を受けたのは今回が初めてのことではない。99年には、月額60万円で「契約」した東京妻が、行為への異常な執着を女性週刊誌上でバラしたのだ。この女性は、文枝夫人が社長を務…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山瀬まみ, 桂文枝, 落語家, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
芸能
美人女優たちが共艶!NHKドラマはこんなに大胆!(3)広末涼子も禁断の関係を演じ…
「家庭教師と教え子」という禁断のラブシーンが好評だったのは、14年に放送された広末涼子(35)主演の「聖女」だ。「広末が演じた緒沢まりあは、世間を騒がす連続詐欺・殺人事件の容疑者。その弁護をすることになったのは、かつて肉体関係を持った、中村…
スポーツ
長嶋茂雄が“清原逮捕”で漏らしていた慟哭肉声!(3)引退後の清原氏を心配していた
「野球と違って、人生には代打もリリーフもない。自分でやるしかない。現役時代、数々のホームランを打ってきた男ですから、自分の人生でも逆転満塁ホームランを打ってもらいたい」逮捕の翌々日、宮崎キャンプに現れた桑田氏は囲み取材でこう清原容疑者への思…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 桑田真澄, 清原和博, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号, 長嶋茂雄