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週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(2)土地が国有のため固定資産税がない
名越日本はバブル崩壊から失われた30年に突入しました。中国も同じ道を歩みますか。柯隆日本よりも深刻になると思います。地方政府に危機が飛び火するからです。すでに、収入源だった借地権の払い下げがなくなり、公務員の給与カットが起きています。次は年…
社会
ホントーク〈柯隆×名越健郎〉(1)“官僚の腐敗”がバブルを拡大!?
「中国不動産バブル」柯隆/1100円・文春新書開発中のプロジェクトが次々とゴーストタウン化。中国の不動産で何が起きているのか!? 中国人エコノミストの柯隆氏が「中国不動産バブル」で中国特有の不動産事情やマネーゲーム、習近平体制の失敗などに言…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その5・監督スキル〉阿部慎之助VS岡田彰布
2勝2敗で迎えた最終戦は指揮官同士の頂上対決!勝利こそが至上命題の2人は、メディアを利用したイメージ戦略をぶつけ合う。とはいえ、先に勢い余ってズッコケたのは巨人の阿部慎之助監督(45)だ。「監督に就任するにあたって、フロントから厳命されたの…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「楽天のドラ7コンビよ、頑張れ!」
交流戦は楽天が13勝5敗で優勝した。突出して活躍した選手はいなかったけど、粘り強く、接戦を拾っていった。打線では、交流戦2戦目から小郷裕哉、村林一輝の1、2番を固定できたのが大きかった。この2人、若いと思っていたが、選手名鑑で調べると、27…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 楽天, 福本豊, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「老舗2団体が揺らぐ中で三銃士と三沢が接近!」
1999年1月31日、ジャイアント馬場逝去。大黒柱を失った全日本プロレスは、馬場の後継者が決まらないまま、取締役の百田光雄とジャンボ鶴田、取締役選手会長の三沢光晴によるトロイカ体制で、2月13日の後楽園ホールにおける「ファン感謝デー」から興…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 三沢光晴, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
スポーツ
「アサ芸ギャンブル部」〈夏競馬は「イケイケジョッキー4人衆」で毎週がボーナス日!〉(2)
西の注目騎手一番手は、デビュー2年目の田口貫太だ。安田記念当日の京都12Rでは9番人気のメイショウコギク(単勝26.5倍)を勝利に導き、430万馬券の立役者となった。「全国リーディングは19位ですが、21世紀生まれの騎手としては、13位の佐…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 田口貫太, 競馬, 西塚洸二, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その4・鉄壁リリーフ〉大勢VS岩崎優
熱血対決も後半戦に突入。僅差を守りきるために鉄壁のリリーフを投入したいが、阪神のブルペンからは負のオーラが放たれている。「数字だけ見ると安定感がありますが、全体的に昨季の勤続疲労を隠せずにいます。特に引き続き守護神を務める岩崎優(33)は、…
スポーツ
「アサ芸ギャンブル部」〈夏競馬は「イケイケジョッキー4人衆」で毎週がボーナス日!〉(1)
宝塚記念も終わり、本格的な夏競馬シーズンの到来だ。すでに新馬戦や北海道シリーズもスタートし、旅打ちを計画しているファンも多いと思われるが、ローカル場でこそ目が離せない〝好調4人衆〞をしっかりマークして、一儲けだ!香港馬ロマンチックウォリアー…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, 丹内祐次, 佐々木大輔, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その3・主砲パワー〉岡本和真VS佐藤輝明
両チームが頭ひとつ抜けられない理由として、打線のふがいなさが目につく。それでも巨人の第89代4番に鎮座する、岡本和真(27)は持ち前の「鈍感力」で浮上の兆しをつかんでいる。「ポジションをたらい回しにされていた昨季とは異なり、今季はファースト…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その2・絶対的エース〉戸郷翔征VS才木浩人
エース対決として先発マウンドに上がるのは、高卒生え抜きの叩き上げ同士だ。何といってもピリッとしない現在の阪神ローテにおいて、正真正銘の大黒柱は才木浩人(25)だろう。在京球団スコアラーが解説する。「今季はスライダーのキレ味が増して、バッター…
スポーツ
読売ジャイアンツVS阪神タイガース「熱血5番勝負」〈その1・ワクワク始球式〉レジェンドOBVS客寄せ“ノーバン投球”
伝統の一戦はプレーボール前の始球式から始まっている。先手を打ったのは球団創設90周年を迎えた巨人だった。5月3日の「長嶋茂雄DAY」と銘打たれた阪神戦に「ゴジラ」こと松井秀喜(50)が登場した。スポーツ紙デスクが解説する。「試合前には、サプ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「人気薄ポッドテオの一発ある」
6月29日から本格的な夏のローカル競馬が始まる。関東圏は福島、関西は小倉開催である。ハンデ戦が多く、馬券的には玄人好みの比較的難解なレースが多く、面白みがある。その開幕を飾るのは、関東はラジオNIKKEI賞で、関西のメインは北九州記念である…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, ポッドテオ, 水戸正晴, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2024年 7/4・11合併号