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高校野球
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」セパを代表する投手となる2人の“激投戦”
2002年の第74回春の選抜では、のちのプロ野球のセ・パを代表する右セットアッパー同士の投げ合いが実現している。セ・リーグ“代表”は昨シーズン限りで読売巨人を退団した西村健太朗。かたやパ・リーグ“代表”は現在も千葉ロッテで活躍する大谷智久。…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」PLが「連続激突3季目」でついに横浜に勝利
高校野球甲子園大会では、春夏、もしくは夏春連続という2季連続で同一カード対決となることはあるが、3季連続となると極めてマレ。その1つが1999年第71回春の選抜で実現した。横浜(神奈川)対PL学園(大阪)である。この前年、両校は春夏の甲子園…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」松坂大輔と村田修一の“投手”対決!
現在放送されているサントリーの緑茶「伊右衛門」の新CM“心の茶屋 怪物”編がファン間で話題になっている。“平成の怪物”松坂大輔(中日)とその松坂のライバルである“松坂世代”を代表するスラッガー村田修一(元読売など。現在は同2軍コーチ)が出演…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」史上初出場の「分校」が強豪と激闘!
1997年に開催された第69回の春の選抜。この大会では春夏の甲子園において新たな歴史が刻まれることとなった。和歌山県立日高高校中津分校の出場により、高校野球史上初となる分校の甲子園出場が決まったのである。この日高中津分校は、学校自体は194…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」猛打の智弁和歌山が投手力を爆発させた!
平成以降に開催された春夏の甲子園で最も多い大阪桐蔭の63勝に次ぐ61勝を挙げている智弁和歌山。優勝は春夏3回、準優勝4回を誇っている強豪校で、その代名詞は“猛打・智弁和歌山”。だが、そんなチームが投手力で勝ち抜いた大会がある。1996年の第…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」90年北陽VS新田は延長17回の末に…!
1990年に開催された第62回春の選抜高校野球は全31試合中15試合が1点差、延長戦が6試合、サヨナラゲームが5試合と、連日のように熱戦が展開された大会となった。中でも頂点と呼べる試合が、準決勝第2試合の北陽(現・関大北陽=大阪)対新田(愛…
スポーツ
伝説の「平成・春のセンバツ対決」89年「東邦VS上宮」の劇的幕切れ!
元号が昭和から平成へと改まった1989年。この年に開催された第61回春の選抜大会の決勝戦は東邦(愛知)対上宮(大阪)という大会前から評判の高い実力校同士の激突となった。東邦は2年連続の選抜出場。しかも前年の大会でチームを準優勝に導いた山田喜…
スポーツ
高校球界に怪情報!球数制限の導入是非は「貴乃花が決める」の声
第三者にジャッジを頼むという意味なのか?2月20日、日本高校野球連盟(以下=高野連)は理事会を招集し、試合中における「投手の球数制限」の是非について議論する。100回目のメモリアル大会となった昨夏の甲子園大会で、金足農・吉田輝星投手(現・日…
スポーツ
「春のセンバツ」出場校大予想(西日本&21世紀枠編)「快挙含み」で大阪桐蔭も!?
3月23日開幕の春の選抜高校野球の出場校32校が決まる選考会が1月25日に開催される。前回お伝えできなかった西日本の出場校を予想していこう。近畿地区の一般枠は例年6枠。まず近畿大会の優勝校・龍谷大平安(京都)と準優勝の明石商(兵庫)は安泰。…
スポーツ
「春のセンバツ」出場校大予想(東日本編)関東・東京地区「残り1枠」が接戦
今年で第91回を迎える春の選抜高校野球。平成最後の甲子園となる今回は3月23日から休養日を含め全12日間の日程で球児たちの熱い戦いが展開されるが、その出場32校を決める選考会が1月25日に開催される。基本的に春の選抜は、前年秋の各地区大会の…
スポーツ
異色高校の「春のセンバツ」内定で高校野球は1月大激震!
2019年1月、高校野球に激震が走る。春のセンバツ大会の出場校は1月25日に発表されるが、センバツは前年秋の大会の成績が参考となるため、明治神宮大会の優勝校である札幌大谷は出場が確実。同校が秋の頂点をつかんだ時、「甲子園未経験校の快挙!」と…
スポーツ
連投の金足農・吉田輝星「代表入り」の影で“泣かされた”もう一人の好投手
大会No.1投手と称賛された金足農・吉田輝星の雄姿は、全日本では見られないかもしれない。夏の甲子園大会が終わり、第12回BFAU-18野球選手権大会に参加する代表メンバー18人が発表された。そこには吉田の名前もあったが、日本高校野球連盟(以…
スポーツ
新庄剛志が最大賛辞を贈るも“記憶に残らなかった”甲子園優勝投手の伝説!
あるテレビ番組で新庄剛志(元・北海道日本ハムなど)から、「すごいピッチャー。何でプロに行かなかったんだろう?」という最大級の賛辞を贈られた投手がいる。母校・西日本短大附属(福岡)の後輩投手だ。現役時代にしばしば“記録より記憶に残る選手”と称…