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FA権
スポーツ
中日・福谷浩司FA加入で日本ハムの来季は山﨑福也と「ハッピーセット」のワクワク感
今季は5年ぶりにAクラス入りし、2年連続最下位から一気に2位に躍進した日本ハム。新庄剛志監督の手腕によるところは大きいが、FA選手の加入も大いに寄与しているのではないか。2022年に伏見寅威、2023年には山﨑福也を、相次いでオリックスから…
スポーツ
甲斐拓也「巨人FA移籍の人的補償候補」ソフトバンクが小林誠司を獲るのはアリか
ソフトバンク・甲斐拓也の巨人移籍で、ファンの誰もがこう思ったのではないだろうか。「捕手が多すぎる」と。確かに今季の巨人は岸田行倫と大城卓三に加え、菅野智之が先発登板した24試合は小林誠司が捕手を務めている。2019年ドラフト5位の山瀬慎之助…
スポーツ
【成績とカネ分析】新庄日本ハム「FA戦略」行く人来る人の「成功・失敗度」
1993年オフにプロ野球界に導入された「FA権」は2度の改正を経て、現在の出場選手登録(1軍登録)145日を1年と換算し、累計7年から8年で取得できる形となった。選手は出場機会の確保や憧れのチームでのプレー、より高額な年俸を手にできる可能性…
スポーツ
九里亜蓮FA流出余波「新井カープは人的補償を使えない」悩ましい理由
海外FA権を行使した九里亜蓮がオリックス入りを表明したことで、広島カープの鈴木清明球団本部長は「リスト(プロテクト名簿)を見て、いつも通りの段取りで考えます」とコメントし、人的補償の権限行使に含みを持たせたが、実際に獲得できるかどうかは不透…
スポーツ
大山悠輔に続いて石川柊太も…またFA選手から「お断り」巨人が敬遠される理由
ソフトバンクからFA宣言していた石川柊太の移籍先は、ロッテに決まった。2013年の育成ドラフト1位でプロ入りした石川は今シーズン、15試合に登板して7勝をマーク。プロ通算56勝を挙げている。ヤクルト、巨人、オリックス、ロッテの4球団が次々と…
スポーツ
複数年契約を辞退した阪神・近本光司の「メリット論」と「来オフFA宣言」もう想定
「複数年より単年のメリットの方がいい」阪神・近本光司の選択はこうだった。12月10日に兵庫県西宮市の球団事務所内で契約更改に臨むと、球団から提示された複数年契約を辞退し、5000万円増の3億7000万円で1年契約を結んだのだ。こうしたケース…
スポーツ
これって過大評価!? 阪神が近本光司に提示する「5年契約」に潜むワナ
来シーズン中にも国内FA権を取得予定の阪神・近本光司に、球団が大山悠輔と同等の5年契約を提示する見込みだ。2018年のドラフト1位で阪神入団後、6年間のうち3度も140試合以上に出場する不動のレギュラー。俊足巧打が売りのリードオフマンだけに…
スポーツ
阪神が近本光司のFA流出を完全阻止する「大山悠輔をめぐる移籍騒動」の教訓
今オフのような「やきもき」は味わいたくないということか…。阪神は、順調なら来季中に国内FA権を獲得する近本光司に対し、12月中に行われる予定の契約更改に、少なくとも5年の大型契約で臨むことがわかった。阪神は昨オフ、大山悠輔に対し、複数年契約…
スポーツ
阪神残留の大山悠輔が苦言を叩きつけた「メディアとの溝」と「積年のホンネ」
国内FA権を取得して移籍を画策していた阪神・大山悠輔は最終的に、阪神残留を決断した。一向に見えてこない在阪メディアとの「溝」を埋める覚悟はあるのだろうか。「自分自身、勉強になることはいろいろあった。本当に感謝しかない」11月13日にFA宣言…
スポーツ
【緊急速報】阪神FA大山悠輔に「まさかの残留」を決断させた坂本勇人・岡本和真の動きと「襲撃予告」
阪神から国内FA権を行使していた大山悠輔が来季もチームに残留することが、本サイトの取材で分かった。11月29日夕方に会見を開いて、大山自ら経緯を説明する。大山はFA権取得後の今オフ、権利を行使すると宣言。ライバル球団の読売ジャイアンツから、…
スポーツ
球界「FA捕手大シャッフル」が幻に終わって大金を儲け損ねた「中日・キノタク」の嘆き
国内FA権を行使していた中日・木下拓哉捕手が200万円増の推定年俸7000万円で契約更改した。打てる捕手として去就が注目されていたキノタクは、球団と2年契約を結んで残留を決断。来シーズンは開幕スタメンを勝ち取り「ガンガン活躍できるように」と…
スポーツ
「FA熟考」阪神・大山悠輔にトラ番メディアが「はよ巨人に出てって」「もう帰ってこんでエエわ」怒りのホンネ
国内FA権を行使して、残留か移籍かを熟考している阪神・大山悠輔に、巨人からは次々とラブコールが届く日々である。先日は阿部慎之助監督が「FAの歴史を変えてほしい」と、禁断のライバル球団への移籍を促すコメントを発表。いざとなれば直接、交渉現場に…
スポーツ
巨人・菅野智之のFAで巨人は戦力ダウン/プロ野球「覆面マシンガン44連発」座談会(2)
AMLBを目指すのは佐々木ばかりではない。海外FA権を行使した広島の九里亜蓮(33)に脈は?D大きな故障歴がないタフさは評価できますが、ウイニングショットがないのが懸案事項。今オフにレッドソックスからFAとなった上沢直之(30)とタイプが近…
カテゴリー: スポーツ
タグ: FA権, 巨人, 菅野智之, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/28号