-
-
人気記事
- 1
- 巨人・坂本勇人「2億4000万円申告漏れ」発覚で「もう代役・中山礼都の成長に期待するしかない」
- 2
- 青柳晃洋「マイナー登板でも大乱調」の暗闇…また「有原式」「上沢式」が発動されるのか
- 3
- フジテレビ第三者委員会の「ヒアリングを拒否」した「中居正広と懇意のタレントU氏」の素性
- 4
- フジテレビ衝撃の報告書に登場する「タレントU」は「引退」を口にした!当てはまる人物は…
- 5
- 巨人「甲斐拓也にあって大城卓三にないもの」高木豊がズバリ指摘した「投手へのリアクション」
- 6
- 須藤理彩を歩行不能にした太川陽介「過酷バス旅中毒」をいとうあさこが一刀両断
- 7
- 上原浩治の言う通りだった!「佐々木朗希メジャーではダメ」な大荒れ投球と降板後の態度
- 8
- 3連覇どころかまさかのJ2転落が!ヴィッセル神戸の「目玉補強失敗」悲しい舞台裏
- 9
- 「オファーが来ると思ったらアカンねん」森脇健児が「オールスター感謝祭」ミニマラソンで漏らしたホンネ
- 10
- 「銭湯わいせつ逮捕」歌手・中孝介の「X裏アカ」がバレた!そこには「えげつない投稿」が…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
M-1グランプリ
芸能
山田邦子「M-1の審査員は初回が楽しかった」/テリー伊藤対談(1)
「M-1グランプリ」の審査員に就任して以降、これまで以上にその存在や発言に注目が集まる山田邦子。自身のYouTubeでは芸能界の思い出話や裏話を語る動画も好評だ。天才テリーとは同時代を駆け抜けてきた仲。M-1のこと、渦中の松本人志のことにつ…
カテゴリー: 芸能
タグ: M-1グランプリ, テリー伊藤, 山田邦子, 週刊アサヒ芸能 2024年 2/29号
芸能
M-1ファイナリストや水ダウ芸人を続々輩出した「開運バイト」のスゴすぎる「ご利益」
ダウンタウンの松本人志が不在になったテレビ業界。それでも、冠を有した週7本のレギュラー番組は続行し、民放見逃し配信・TVerのバラエティ部門では「水曜日のダウンタウン」(TBS系)が依然として強い。そんな水ダウや「人志松本のすべらない話」(…
芸能
松本人志の不在がジワジワ効き始める浜田雅功の疲労困憊と「M-1問題」
性加害報道を受け芸能活動を休止しているダウンタウン松本人志。現在、松本のレギュラー番組は彼が抜けた穴をどう埋めているのか。ダウンタウンとして相方の浜田雅功とコンビで出演している「水曜日のダウンタウン」(TBS系)、「ガキの使いやあらへんで」…
芸能
令和ロマン「M-1連覇」宣言!理想のマイホームを作るには「優勝賞金もう一回」必要だから…
昨年の「M-1グランプリ」で第19代チャンピオンに輝いた令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)が2月1日、マイホーム新プロダクト「PlusMe」ローンチ記者発表会に出演。早くも今年の「M-1」出場を宣言し、連覇を誓った。イベントでは「令和の…
芸能
ラランド・サーヤに関係した芸人が続々M-1王者になる「アゲマン伝説」
一流大学のお笑い研究会から、プロになった芸人は多い。早稲田大学は宝庫といえる。1990年代には「WAGE」から5人組コントグループのWAGEが誕生した。メンバーは子どもに大人気の小島よしおを筆頭に、「キングオブコント2013」覇者のかもめん…
芸能
松本人志の芸能活動休止で早くも浮上した2024年「M-1グランプリ」審査員問題
「2022年には上沼恵美子に代わって山田邦子が、2023年は立川志らくに代わって海原ともこが『M-1グランプリ』審査員席に座り、山田とともに初の女性審査員2人体制となりました。ただ、松本人志の穴を埋めるのは容易ではないでしょう。なにせ島田紳…
芸能
【M-1】令和ロマン「1000万円賞金、全額あげる」よりも驚いた「片瀬那奈と宮迫博之」のCM登場
「令和ロマン」が頂点に立った今年の「M-1グランプリ2023」は、驚きの連続だった。その日、15時から18時30分までは「敗者復活戦」を見守り、さらに18時30分から22時10分までの本番もしっかりと堪能した。今年は史上最多8540組がエン…
芸能
【秘話公開】「M-1グランプリ」立ち上げ当時は「この企画、面白くない」と却下されていた
12月24日に放送された「M-1グランプリ2023」で優勝したのは、結成6年目にして初の決勝進出を果たした「令和ロマン」(高比良くるま、松井ケムリ)だった。「ヤーレンズ」(楢原真樹、出井隼之介)、「さや香」(石井、新山)とファイナルラウンド…
芸能
M-1で負けたモグライダーがいちばん笑いをとったのは審査員の講評時という悲劇
第19代M-1グランプリの王者は「令和ロマン」だった。決勝戦の2本のネタやツカミでの笑いの取り方を見ても納得の優勝だったとは思うが、個人的にはモグライダーを推していただけに、少しだけガッカリ。芝大輔とともしげのコンビ、モグライダー。彼らのネ…
芸能
「令和ロマン」M-1優勝時に着用していたこだわりのカシオ腕時計「ビックリ価格」
決勝戦がクリスマスイブの夜にテレビ放送された漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」。優勝候補と目されていた昨年の準優勝コンビ「さや香」のほか、ブレイク中の「モグライダー」ら並み居る強豪を抑え、「令和ロマン」が19代目の王者となった。高比良くる…
芸能
立川志らく M-1の審査基準は「最後は自分の好み」/テリー伊藤対談(4)
テリー「M-1グランプリ」の審査員を長くやってらっしゃった。志らく私は漫才師ではないので、M―1の審査員にいるのは異様な光景かもしれませんけども。あれ、漫才チャンピオンを選んでるように見えて、実は次のテレビスターを選んでるじゃないですか。テ…
芸能
令和ロマンも「M-1」ファイナルでメジャー入り「改名で飛躍した芸人たち」
「キングオブコント2023」で優勝して、貧乏芸人から脱したサルゴリラ。赤羽健一と児玉智洋は幼なじみで、出会いから約40年、芸人としておよそ20年間の下積みがあった。もとは「ジューシーズ」というトリオ芸人。松橋周太呂を加えた3人は、10年の区…
芸能
M-1でコテンパンにした上沼恵美子まで和牛「再結成」を訴える「ピンではムリ」な評価
上沼恵美子が12月17日放送の「上沼・高田のクギズケ!」(読売テレビ)で、2024年3月末での解散を発表した和牛について語った。番組中、和牛解散の話題を取り上げ、解散理由は3年前から水田の遅刻が重なったこと、漫才に対しての姿勢の違いと説明。…
カテゴリー: 芸能
タグ: M-1グランプリ, 上沼・高田のクギズケ!, 上沼恵美子, 和牛