-
-
人気記事
- 1
- 6メートル超の巨大トカゲUMA「ゴウロウ」を地元住民が一斉射撃で仕留めたら…
- 2
- ソフトバンクが人的補償で巨人から指名する選手と「小久保裕紀監督の意見」
- 3
- 日米2大予言がピタリ一致「7月に巨大津波が」/“初夢”大予測ワイド「これがニッポンの2025」〈天変地異〉
- 4
- 浅野ゆう子「半年間で5キロ落としたんですよ」/テリー伊藤対談(1)
- 5
- ロサンゼルス山火事と大谷翔平に意外な影響を及ぼした「フジテレビ豪邸撮影騒動」
- 6
- 浅野ゆう子「夫が結婚前に健康診断書を持って来て…」/テリー伊藤対談(4)
- 7
- 「嫁が成人式に」38歳のハライチ・岩井勇気に抱く「なんともいえない感情」
- 8
- 「YouTuberをコケにするネタ」ピン芸人に顔をしかめた浜辺美波の「交友関係」事情
- 9
- 西武鉄道が小田急から購入「8000形の塗色」を初公開したら「鉄道ファン激突」の大バトルに!
- 10
- 青山学院大学・原晋監督が頭を抱える箱根駅伝「山上り下り選手」の育成問題
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
UMA
社会
【100人同時に目撃】苦しみにのたうち回る悲鳴で空を飛び回った「ウナギ型の白いUMA」
古今東西、いわゆる未確認動物(UMA)の目撃情報というのは数年、あるいは数十年に数回程度なものが多く、なおかつ目撃者も1人ないし、少人数である場合が多い。ところが、同じ付近で中1日を置いて出現し、しかも2回目は100人を超える地元住民がはっ…
社会
【目撃続出】「体の半分がタコ、半分がサメ」体長60メートル超の巨大海洋生物は海面に腕だけを出して…
昨年1月、鳥取県の海岸で重さ100キロを超えるダイオウイカが打ち上げられた。ちぎれた腕の部分を含めると、体長は約8メートル。近年、石川県や富山県などの日本海側ではダイオウイカの目撃談が相次いでいるが、この大きさのものは珍しいとして、地元メデ…
社会
千葉県の銚子にも…世界中の海岸に漂着するグロテスクな謎の肉塊「グロブスター」
「グロブスター」という名前を耳にしたことがあるだろうか。正式名称は「グロテスク・ブロブ・モンスター」。これは、「オーパーツ」や「ファフロツキーズ」という用語を作ったことで知られるアメリカの動物学者、アイヴァン・サンダーソンによる造語で、いわ…
社会
【実在する植物UMA】処刑場に生える「マンドラゴラ」を引き抜くと叫び声を上げて人間を死なせた
一般的にUMAとは未確認動物を指すものだが、植物の世界にも神秘的な魔力を持ち、数々の伝説を有するものが存在する。それが古代から「実在する悪魔の植物」と呼ばれ、人々に恐れられてきた、マンドラゴラ(英名:マンドレイク)だ。といっても、この植物は…
社会
【衝撃生物写真】大惨事!崩落した橋にへばりつく「蛾人間」は黒い毛で覆われキィキィと鳴いた
遡ること五十数年前の1967年12月15日。米ウェストバージニア州にあるポイント・プレザントと、オハイオ州カノーガを結ぶシルバー・ブリッジで大規模な崩落事故が発生し、46人の犠牲者が出るという大惨事が起こった。その後、事故原因は橋の基礎構造…
社会
【仰天生物ミステリー】沼地に潜む強烈ヘドロ臭の半魚人「ハニー・スワンプ・モンスター」遭遇秘話
2足歩行するUMAといえば有名なのが、毛むくじゃらなビッグフットやサスカッチなどの、陸で生活する生物だ。ところが湿地帯に棲み、水中ではワニを、陸に上がってはシカなどを襲って食べる半魚人タイプのUMAが存在するという。アメリカ・ルイジアナ州南…
社会
【目撃4000件】豪州版ビッグフット「ヨーウィー」と先住民アボリジニが残した記述「獣人ガバ」の類似点
1980年に初めてその姿がカメラに収められて以降、目撃談は数々あるものの、なかなか動く映像が捉えられることはなかった。それがオーストラリア版ビッグフット「ヨーウィー」だ。実はその映像が獣人型UMA専門YouTubeチャンネル「NvTv」にア…
社会
辰年の今年こそ捕獲へ…パプアニューギニアで撮影された「空飛ぶ長尾型翼竜」ローペンの正体
2024年の干支は辰だが、実在する動物で構成されている干支の中で唯一、辰(龍)だけが架空の動物だ。その理由については「龍という文字には鰐(ワニ)の意味もあり、そもそもはワニだった」説のほか、諸説あってはっきりとはわからないものの、中国などで…
社会
【魅惑のUMA】目撃情報200件以上!ネッシーよりはるかに生存信憑性が高い水棲獣「オゴポゴ」
2023年10月、アメリカ自然史博物館の研究チームが、白亜紀に生息していた海生爬虫類モササウルスの新種の骨を発見したと発表した。モササウルスは北極からメキシコ湾までの広い水域で生息していたとされ、全長は7.3メートル。鋭い歯と短い尾を持ち、…
社会
下半身だけの2本足で歩き回り…犬が吠え、全米各地で動画撮影された謎の生物「ナイトクローラー」
2023年も残すところ、あとわずか。今年も世界の各地で様々な怪奇現象が報じられたが、中でも地元紙が大々的に報じたことで全米中で話題になったものがある。今年3月に米アリゾナ州のハイウェイに現れ、動画に収められた「下半身だけの幽霊」だ。地元メデ…
社会
【超衝撃】UMAで唯一の「鮮明すぎる証拠写真」が残された「獣人モノス」をめぐるジャングル格闘秘話
ネス湖のネッシーを撮影したとされる、あの有名な写真しかり、たいていUMA(未確認動物)を捉えた写真や動画は、ぼやけていて鮮明でないものが多い。確かにこれまで見たこともない生き物が突然、目の前に現れれば誰だって驚愕し、冷静に撮影することは難し…
社会
【戦慄の報告書】沖縄で愛される精霊「キジムナー」はひとたび怒れば殺戮を繰り返す「恐ろしいUMA」だった
2023年10月、沖縄本島沿岸で新種のヒメイカ2種類が発見され、うち1種類の特徴が沖縄地方に伝わる精霊「キジムナー」を連想させる「体が小さく赤色」だったことから「Idiosepius kijimuna(和名:リュウキュウヒメイカ)」と命名さ…
社会
【ミステリー探訪】「宇宙人のミイラ」と「くちばしのある哺乳類の死骸」をめぐる臨床検査と物証写真「今後の展開」
世界有数のUFO研究家として知られるハイメ・マウサン氏が、「ミイラ化した宇宙人の遺体」とする2つの標本をメキシコ議会で公開し、大ニュースになったのは2023年9月のことだ。ガラスケースに安置された2体はペルーのクスコで発見されたもので、およ…
社会
人間も毒殺!ゴビ砂漠に生息し猛毒で獲物を狙う巨大ミミズ「モンゴリアン・デス・ワーム」の正体
12月に入り、朝晩冷え込んできたことで、庭先でミミズを目にする機会が減ってきた。実はこのミミズ、不思議なことに他の草食動物にとって毒性がある葉などを食べても平気なのだが、そのメカニズムは長年にわたり、謎に包まれていたという。だからこそ、20…