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スポーツ
里崎智也「巨人に甲斐が来て優勝できなかったら」/テリー伊藤対談(1)
正捕手としてロッテを日本一に、侍ジャパンを世界一に導いた里崎智也。現在はYouTubeチャンネルでの野球解説が大人気だ。巨人のリーグ連覇を信じて疑わない天才テリーだったが、まさかの予想に暴発寸前!? 大谷翔平、佐々木朗希ら日本人メジャーの活…
政治
【政界大放言録】「法務大臣はいいですね。2つ覚えときゃいいから」余計なひと言で即刻辞任/柳田稔
10万円の商品券配布問題で四面楚歌の石破茂総理だが、かつて野に下っていた政調会長時代、「一日も早く職を辞すことが国家のためだ」とバッサリ斬り捨てたのが、菅直人第1次改造内閣で法務相兼拉致問題担当相の職にあった柳田稔氏である。柳田氏は2010…
社会
「猫の好物は魚」いったいナゼ!? その答えは「猫の味覚センサー」と「エジプトの壁画」にあった
猫のルーツは、4800万年から4000万年ほど前に北米やヨーロッパに現れた、イタチのような姿をした「ミアキス」という肉食動物。このミアキスには犬と猫の祖先など様々な種類があり、その祖先が猫の系統(ネコ亜目)と、犬の系統(イヌ亜目)の2大グル…
社会
〈推し武将ベスト〉評価が爆上がりした久秀、長慶、徳川秀忠のナゼ/あなたは推し武将の死に様を知っていますか?(3)
河合氏が、最新刊『戦国武将臨終図巻』で、特に注目してほしい「推し武将」のベスト4を挙げる。推し武将のセレクトにあたり、これまで定説とされてきた悪人イメージが、近年の学説や研究によって大きく変わったり、牢人から大名に復活したり、現代を生きる私…
社会
〈終活・遺言の達人〉家康の終活は「ほぼ完璧」!達成度ナンバー1/あなたは推し武将の死に様を知っていますか?(2)
遺された家族や家臣たちのため、制度を定め、遺言を遺し、見事に「終活」した武将は誰か?「やはり徳川家康です」と河合氏は断言する。「家康は徳川幕府を開いて、間もなく将軍職を秀忠に譲っています。とはいえ権力を手放さずに、駿府から大御所政治を行って…
カテゴリー: 社会
タグ: 徳川家康, 戦国武将臨終図巻, 河合敦, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
社会
〈死に様プロファイル〉信長が最期に発した「是非に及ばす」の真実/あなたは推し武将の死に様を知っていますか?(1)
人生100年時代といわれ、超高齢化社会に突入しつつある令和ニッポン。「臨終」をどう迎えるかは、現代人に共通する切実かつ身近なテーマである。遺言や葬儀のアレコレ、財産分与、「自分史」を子や孫にどう伝えればいいのか等々、「終活」に関心が集まって…
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浜村淳「ありがとう浜村淳です」半世紀の大物ゲストを回顧/俺たちが愛したラジオ
90歳になった今も、現役でパーソナリティーを務める浜村淳。放送開始から50年を超えた長寿番組「ありがとう浜村淳です」(MBSラジオ)で出会った大物女優の思い出やラジオが持つ魅力を余すところなく語ってくれた。さて皆さん、聞いてください!197…
カテゴリー: 芸能
タグ: アラン・ドロン, ありがとう浜村淳です, ソフィア・ローレン, ラジオ, 浜村淳, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(3)クレイジーな独裁者の失脚
「多くの同胞が強制送還されてしまうかもしれない。彼が大統領になったことはプロレスマニアにはおもしろい出来事かもしれないが、我々メキシコ人にとっては家族離散などの大きな災いをもたらすものだ」(カリフォルニア州在住、47歳・メキシコ人元レスラー…
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(2)上手に敵を作り巧妙に勝つ
しかしプロレスに携わる者として、ここでは「プロレス」ではなく「illusion」という言葉を打ち立ててみたい。イリュージョンとは、実際には存在していないものを大掛かりな舞台装置を用いることで、さも存在しているように錯覚させてしまうショーのこ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: TAJIRI, ドナルド・トランプ, プロレス, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(1)金髪を賭けて丸刈りマッチ!
最高のヒールだ。クソ高い関税で世界を敵に回し、ゼレンスキーと罵り合ったと思えば一転、露ウの停戦交渉に乗り出していく。これは〝アングル(筋書き)〟なのか? プロレス観戦のようなトランプ戦略は国際政治の視点だけでは見誤ってしまう。となればプロレ…
スポーツ
柔道金メダリストのウルフ・アロンはなぜ現役引退後もテレビに出続けられるのか
柔道男子100キロ級の金メダリストであり、パリ五輪では混合団体で銀メダルを獲得したウルフ・アロン。2024年10月に現役を引退してから、バラエティー番組への出演が止まらない。そこで分かったのは、意外にも博識であること。振り返れば2021年1…
社会
【江戸時代の怪談】いったいどこまでが真実!? 佐賀藩「鍋島の化け猫騒動」
江戸時代に肥前・佐賀藩で起きた「鍋島騒動」と呼ばれるものがある。これは「鍋島の化け猫騒動」、すなわち怪談として伝わっている。佐賀鍋島藩の2代藩主・鍋島光茂がある日、盲目の青年である龍造寺又七郎を城中に招き、碁を打っていた。もともと龍造寺家は…
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辻希美・加藤綾菜・菊池風磨…大炎上する有名人たちの「対処法」好感度を上げた人、火に油を注いだ人
芸能界ではちょっとした発言や行動が、大炎上につながることが珍しくない。しかし、その後の対応次第で好感度を爆上げするケースがあれば、火に油を注いで燃え続けるケースもある。そんな中、見事に炎上を鎮火させたのが、かつては「炎上の女王」と呼ばれた辻…