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芸能
松岡茉優「多部未華子との確執」報道の裏で進行する「ベッドシーン応戦」
5月31日発売の「女性自身」が、松岡茉優の事務所移籍に関する内情を報じた。松岡は、同じ事務所の先輩女優に対し、ある複雑な思いを抱いていたという。記事によると、松岡は自分の演技に自負があるため、「評価されていない」と感じると不機嫌になることが…
女子アナ
元地方局女子アナが禁断暴露!久慈暁子「アスリート婚」の狙いは「DNAが欲しい」
元フジテレビのフリーアナ・久慈暁子と東京五輪男子バスケットボール日本代表・渡邊雄太が電撃婚したのは5月26日。2人は取材を通じて知り合い、その後、渡辺からアタックして、交際から1年経たずにゴールインした。スポーツ選手と女子アナのカップルの組…
スポーツ
阪神「6.15大荒れ株主総会」を乗り切る「交流戦優勝」の切り札
シーズン開幕9連敗と沈み、今なおセ・リーグ最下位の阪神タイガース。しかし5月24日からのセ・パ交流戦で流れが変わったのか、6月3日から5日の日本ハムファイターズ戦で3連勝。なんと「交流戦優勝」の可能性も見えてきているのだ。新庄剛志BIGBO…
社会
東京都「首都直下地震等被害想定」の大ウソを暴く(2)未改修の旧耐震ビルは「ことごとく崩壊する」の衝撃現実
大甘との批判が噴出している今回の新被害想定では、最大規模の被害が予想される都心南部直下地震(M7.3)が冬の夕方(風速8メートル)に発生した場合の死者数6148人のうち、「揺れ等」による死者数についても10年前の前回想定を1895人も下回る…
芸能
「第2の松下由樹」悪女路線の松本若菜をめぐる土屋太鳳との「意外な因縁」
女優・土屋太鳳が主演する連ドラ「やんごとなき一族」(フジテレビ系)。毎話「松本劇場」などという言葉がネット上で飛び交い、話題となっているのが、遅咲きの女優・松本若菜だろう。ドラマライターが言う。「5月26日放送の6話では、やんごとなき一族に…
女子アナ
加藤綾子「イット!」降板発表で見えた「妊活」と「イメージ失墜阻止」という大人の事情
フリーアナ・加藤綾子が表舞台から姿を消す。6月3日、彼女の所属事務所は公式サイトに「ご報告」と題したお知らせを掲載。加藤がキャスターを務める「LiveNewsイット!」(フジテレビ系)を9月末で卒業すると発表した。その理由として挙げているの…
カテゴリー: 女子アナ
タグ: Live News it!, 加藤綾子, 女子アナ, 妊活
スポーツ
甲子園凱旋3連敗でも「最も得した男」新庄BIGBOSS「商品価値アップ」の皮算用
BIGBOSSはやはり、タダ者ではなかった。日本ハムは6月3日からの阪神との交流戦3試合に全て敗れたが、指揮を執った新庄剛志監督だけは勝ち負けに関係なく、注目を浴びた。阪神時代に10年間過ごした甲子園に、16年ぶりの凱旋。試合前からソワソワ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<メタボリックシンドローム>やせている人の方が要介護率が高い!?
「メタボリックシンドローム(通称・メタボ)」は、最近まで体に悪いイメージが強かった。ところが近年、健康寿命を縮めない説が一般的な認識となってきた。驚くべきは、それだけではない。高齢者については、メタボよりやせている人のほうが要介護率の割合が…
芸能
昭和美女 驚愕の「炎上スキャンダル」〈薬物編〉ショーケンの部屋から妙な匂いが…
今も昔も、憧れの“スター”にお縄がかけられる姿はファンに衝撃を与える。中でも、特に多いのが薬物での逮捕だ。数多くのスターたちが薬物にからめ取られ、落ちていく‥‥。その時「現場」では何が起こっていたのか? 関係者の証言で振り返る。1977年、…
芸能
昭和美女 驚愕の「炎上スキャンダル」〈色恋編〉松田聖子「破局会見」での号泣は「ウソ泣き」だった
昭和のスターといえども人の子。そんな人間らしさが露わになるのが色恋沙汰である。熱愛、結婚、別離‥‥悲喜こもごもな恋愛模様をプレイバック。まずは昭和の終わりに彗星のように現れ、今現在もその輝きを失っていない松田聖子(60)。元週刊誌芸能担当記…
芸能
昭和美女 驚愕の「炎上スキャンダル」〈インタビュー・肥留間正明(芸能文化評論家)〉私が見た「3大醜聞」の知られざる舞台裏
今や「昭和のスキャンダル」をリアルで追いかけたジャーナリストは少なくなった。そのうちのひとりが芸能文化評論家の肥留間正明氏(72)だ。数々の現場を踏んだ肥留間氏が、特に印象に残った3つのエピソードを語った。「なんといっても忘れられないのは、…
芸能
昭和美女 驚愕の「炎上スキャンダル」〈流出編〉高部知子「ベッド&タバコ」写真で交際相手が自死
芸能人、特に美貌やかわいさがウリの女性タレントにとって「本物のプライベート」が暴かれることはタブーだった。そんな昭和の芸能人を襲った流出スキャンダル。芸能人生を断ち切るほどの破壊力を持ったスクープの真相に迫る。1983年6月、写真週刊誌に掲…
芸能
昭和美女 驚愕の「炎上スキャンダル」〈インタビュー・横須賀昌美〉「ニャンニャン写真」で全てのCMが打ち切りに!
第二の「ニャンニャン事件」。84年当時、そう仰々しくマスコミに報じられた清純派タレント・横須賀昌美(60)。この事件の余波でCM解除など莫大な違約金を背負ったが、そんな彼女を「Vシネの女王」として復活させたのは、リベンジへの強い執念だった。…
スポーツ
プロ野球12球団「セパ交流戦 THE遺恨」(4)中日・立浪監督を悩ますあるコーチの存在
昨季の投手コーチの失踪劇に続き、内輪もめの話題に事欠かないのは中日だ。交流戦直前に、中村紀洋打撃コーチ(48)が2軍、波留敏夫打撃コーチ(52)が1軍に配置転換される人事が発令された。異例のテコ入れの裏には、チーム成績の低迷に頭を悩ます立浪…