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7億円サマージャンボ宝くじは83組16万台でブチ当てる!(1)21世紀に1本も出現していない「16万台」

日本の夏を告げる「サマージャンボ宝くじ」が7月29日(金)まで発売中だ。今年も1等5億円、前後賞合わせて7億円のビッグチャンス。2等は賞品3択で、豪華な1000万円相当の車も並ぶ。この「賞品が車」という28年ぶりの出来事が重要なポイントなの…

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ネットにネガティブコメントが殺到し「サザエさん」に打ち切り論が浮上!?

視聴率の低迷から抜け出せないフジテレビにあって、「数字の取れる番組」として君臨してきたのは、アニメ「サザエさん」である。1969年にスタートし、今年で47年目を迎える同番組は、まさしくフジテレビの顔。「27時間テレビ」など社運を賭けた特番と…

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「ジョジョ」「銀魂」「ワンピース」に実写化の噂も「HUNTER×HUNTER」はスルーなワケ

「鋼の錬金術師」や「東京喰種」など人気漫画の実写映画化がすっかりブームになっている。そんな中、ジャンプ漫画に実写化の噂が次々と浮上しているようだ。「ジョジョの奇妙な冒険」「銀魂」に続いて、ついには「ワンピース」にも中国資本による映画化の話が…

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アニメ化で注目!「こち亀」に「香取慎吾の実写版」を超える黒歴史作品があった

「週刊少年ジャンプ」で好評連載中の、秋本治原作による「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、8年ぶりにTVアニメ化されることになった。原作連載40周年を記念したもので、主役・両津勘吉役のラサール石井ほか、オリジナルのメインキャストが再集合すると…

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ヤバくない?映画「シン・ゴジラ」のしっぽが女性と子供には見せられない造形

エヴァンゲリオンの庵野秀明が総監督を務め、この夏一番期待の映画として注目を集めている「シン・ゴジラ」。7月29日の公開に向けて少しずつ情報が公開されているが、思わぬところから問題が持ち上がることとなった。6月11日、12日の2日間にわたって…

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ギャンブルライター・浜田正則の「パチンコ必勝手記」“「新台自粛期間中」も店は大賑わい。この好景気が年末まで続くかも!?”

◆よもやま話「4月のGW商戦から5月のサミット自粛までの店事情」◆先日行われたサミットについて。ところでこのサミット、パチンコは「警備に当たる警察の負担軽減のため」と、手続きに手を煩わせてしまう新台の入れ替えを自粛してきたのですが、ぶっちゃ…

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「進撃」「テラフォ」の二の舞?「鋼の錬金術師」実写映画化、成功の鍵はこの1点!

大人気漫画「鋼の錬金術師」の実写映画化が決定した。漫画「ピンポン」を実写映画化したことで知られる曽利文彦が監督を務め、主役のエドワード・エルリックをHey!Say!JUMPの山田涼介が演じる。漫画の実写映画化といえば「進撃の巨人」と「テラフ…

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えっ、壮大なスリラー?あの「テトリス」が巨額予算で実写映画化されるって!

1988年にゲームセンターに登場すると、瞬く間にサラリーマンたちの心をわしづかみにした「テトリス」を覚えているだろうか。その後、携帯ゲーム機の「ゲームボーイ」や据え置き機の「スーパーファミコン」でも登場し、一大ブームになったこのゲームを誰も…

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梶原一騎の「御殿と遺品」危機で長男を独占直撃!(4)“傑作遺産”をどう守っていくか?

梶原一騎が生誕してから80周年を迎えた今、「梶原家」は大きな問題に直面している。昨年4月6日、児童養護施設の子供を支援するNPO法人「タイガーマスク基金」の名誉会長を務めていた篤子さんが、脳出血でこの世を去ったのだ。長男・高森城氏が苦渋の表…

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梶原一騎の「御殿と遺品」危機で長男を独占直撃!(3)女性関係は派手だったが…

仕事の鬼だった梶原氏だが、仕事場から離れると、ストレスを発散するようにクラブやキャバレーを歩き回り、女性関係も派手だった。「家族でハワイ旅行に出かけたことがありました。子供たちは母と飛行機に乗って現地に行き、父は別の便で訪れました。飲食店で…

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梶原一騎の「御殿と遺品」危機で長男を独占直撃!(2)大山倍達・アントニオ猪木との関係性

「スポ根」漫画という新ジャンルを開拓してきた中で親密な関係を結んでいたのが、空手家で極真会館創始者の故・大山倍達氏だった。梶原氏が20歳の時、米国から凱旋帰国した大山氏を取材して以来、交流は続き、71年には「週刊少年マガジン」(講談社)で、…

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梶原一騎の「御殿と遺品」危機で長男を独占直撃!(1)「帝王」の顔と「父」の顔

漫画原作者として数々の名作を残し「帝王」と呼ばれた故・梶原一騎氏。円熟期に相次ぐ暴力事件が報じられ表舞台から姿を消したが、代表作「巨人の星」開始から50年の今、「梶原御殿」と遺品が危機に直面している。その長男が知られざる父の素顔と事の真相を…

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闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(10)あいまいだったピンク作品の「有害図書」基準

ネットが普及する以前には、青少年たちは青年誌などに掲載された“ピンク”な作品に胸をときめかせたものだった。しかし、時として「有害図書」のレッテルを貼られることも──。○「BLUE」山本直樹めくるめく淫靡なカラミに、薬物を思わせる表現も登場。…

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闇に葬り去られた「発禁本・発禁マンガ」(9)人気作家に浮上した盗用疑惑

現役バリバリの人気作家たちも、ブレイクの過程において手痛い「洗礼」を浴びている──。○「金田一少年の事件簿」金成陽三郎・さとうふみや「ジッチャンの名にかけて」でおなじみの人気コミックだが、第1話のトリックが島田荘司の「占星術殺人事件」と酷似…

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