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多部未華子が崖っぷちで濡れ場に初挑戦
多部未華子がついに濡れた。出演するドラマ「僕のいた時間」(フジテレビ)でベッドイン艶技を見せたのである。主演の三浦春馬と抱き合う多部は、濡れ潤んだ上目遣いで三浦を見つめる。不安定にかかった薄い毛布が、いまにも体から滑り落ちそうになっているの…
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CS人気番組「競馬場の達人」 ギャンブル有名人“帯封乱舞現場”を実況中継(2)
勝負師への道のりは険しい。振り返れば昨年に出演した24人中、回収率で収支がプラスとなったのはわずか5人。年間回収率4位となった阿藤快(57)は、出目や九星など独自の馬券術を駆使し、過去の出演でも1Rで50万円の配当を荒稼ぎするなど、その予想…
カテゴリー: 芸能
タグ: インスタントジョンソン, じゃい, 岡田彰布, 手島優, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2014年 2/6号, 阿藤快
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第5回>チェッカーズ(2)
売野雅勇は、ややムッとした表情で「デビュー曲」の報を聞いた。芹澤と同じくサウンド面のプロジェクトに名を連ね、すでに何曲かのシングル候補が出来上がっていたのである。そのデビュー曲は作曲こそ芹澤だが、作詞は康珍化の名が飛び込んできている。「もと…
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島田紳助 たかじん急逝で“大阪限定復活”の噂
2年半前に裏社会との交遊が発覚し、引退した島田紳助(57)に芸能界復帰ラブコールが殺到している。そのキッカケとなったのが、「ナニワの帝王」やしきたかじん(享年64)の急逝。関西の視聴率王の不在に、白羽の矢が立ったというのだ。「正直言えば、引…
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とんねるず いいとも出演直訴に見る“崖っぷち”窮状
コンビとしてのレギュラー番組はわずか1本。一時代を築いた関東トップ芸人も今や吹きすさぶ寒風にさらされている。その窮状への焦りなのか、みずからバラエティ番組に売り込んだかと思えば、過去の武勇伝の切り売りも始めるなど、なりふりかまわぬ悪あがきっ…
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主演ドラマに批判集中でも芦田愛菜ちゃんの評判は二重マル
11年に「マルモのおきて」(フジテレビ系)に出演して以来、天才子役と呼ばれ、人気を欲しいままにしてきた芦田愛菜(9)。同じ子役の鈴木福と共演して歌った「マル・マル・モリ・モリ!」が大ヒットしたのは記憶に新しい。現在ドラマ「明日、ママがいない…
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「200万円で示談」でも扱いづらくなったデヴィ夫人の立ち位置
“バラエティの御意見番”として、辛口トークが何かと話題のデヴィ・スカルノ夫人(73)。そのデヴィ夫人が、1月15日に放送された「奥様はモンスター2」(TBS系)で一般女性に平手打ちのビンタ3発もくらわし、被害届を出されるという騒動にまで至っ…
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第5回>チェッカーズ(1)
博多に次ぐ福岡の音楽発信地、それが「久留米」である。松田聖子、石橋凌、鮎川誠‥‥そして83年にチェッカーズが飛び出した。単にヒット曲が多かっただけでなく、彼らは「チェッカーズ以降」と表現されるほど若者文化を大きく変えた。そこには、一流の仕掛…
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芸能界「永遠の共演0」な犬猿リストを極秘公開!(4)
明石家さんま(58)のケースの場合、相手は、大物司会者の徳光和夫(72)だという。芸能関係者が犬猿の仲になった経緯を説明した。「4年前の『24時間テレビ愛は地球を救う』について、さんまさんが『チャリティやのにギャラ出るのはおかしい』と出演を…
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「今でしょ!」で大ブレイクの林修先生を真似る講師が激増中
今年に入り、司会に進出するなど、芸能活動を本格化させている「今でしょ!」の林修先生。1発屋と言われつつも、持ち前のカリスマ性とクレバーさで、芸能界生き残りに懸命だ。その片鱗は、すでにカリスマ講師時代から、垣間見えていたと言う。かつての教え子…
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明石家さんまが交わした「紳助復帰」と「60歳引退」の約束
昨年8月の「27時間テレビ」内のコーナー、「さんま・中居の今夜も眠れない」で、明石家さんま(58)が「60歳で引退する」と発言し、話題になった。当初、この引退発言は、生放送ならではのさんまのアドリブかと思いきや、今年に入ってもTBSラジオの…
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杏がテレビで語った「理想の人」はやっぱりあの人!?
「武士みたいな人」「ごちそうさん」(NHK)のヒロインを務める女優の杏(27)が、理想の結婚相手をテレビ番組で公言。やはり、その胸中は正月に一緒に過ごしたあの相手だった!?杏が、26日放送の「おしゃれイズム」(日本テレビ系)にゲスト出演し、…
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いとうまい子が50歳目前で披露したお宝ビキニグラビア
かつて、ミスマガジンコンテストで初代グランプリを受賞、女優としてドラマ「不良少女とよばれて」でブレイクした、いとうまい子(49)。アイドル時代に拝めなかったビキニグラビアを50歳手前にしてなんとお披露目していた。26日、いとうまい子が、有吉…
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第4回>海援隊(3)
〈二十歳になったばかりの僕は 別れた女を責めながら いっそ死のうと泣いていた 恋は一度と信じてた〉武田の自伝的な歌詞で、映画化・ドラマ化もされた代表作が「思えば遠くへ来たもんだ」(78年9月)である。オリコンの100位以内にランキングされる…