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川口春奈にくだされた「2ちゃんねる」閲覧禁止令
若手女優・川口春奈(18)がノイローゼ気味になっているという。理由は、自らが主演のTBS系連続ドラマ「夫のカノジョ」(木曜午後9時~)の視聴率だ。初回視聴率は4.7%と最悪の滑り出しだったが、その後も視聴率は右肩に下がり続け第4話に至っては…
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キムタクとノリノリ共演の柴咲コウが悩むキアヌ・リーブスとの関係
“視聴率男”と言われた木村拓哉(41)を主演にすえた「安堂ロイド」(TBS)だが、同枠の「半沢直樹」に遠く及ばない惨敗の状況だ。そんな状況でも、改めてその存在感を発揮しているのがヒロインの柴咲コウ(32)である。木村とは2003年の人気ドラ…
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「藤圭子バブル」を絶対に許さない元夫の鼻息
8月22日にマンションから飛び降りて壮絶な最期を迎えた歌手・藤圭子(享年62)。近年は消息もつかめていなかったとはいえ、昭和を代表した歌姫であり、宇多田ヒカルの母としての顔も含め、世間に与えた衝撃は絶大だった。そして没後から3カ月が経った今…
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誰からも好かれた島倉千代子の無邪気な素顔
11月8日に肝臓がんで亡くなった歌手の島倉千代子さん(享年75)。お人よしな性格ゆえ、騙されることも多い人生だった。「結婚前に3度中絶したり、知人に騙されて何億もの借金を抱えたりという大波乱の人生だったのに、最後まで『私は人を騙すより、騙さ…
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テレビのオファーが激減した「傷モノ」土屋アンナの多難な前途
今年8月、舞台「誓い~奇跡のシンガー~」の出演ドタキャン騒動から裁判沙汰にまで発展した土屋アンナ(29)。ここにきて、裁判の余波が理由で、徐々に暗雲が立ち込めているという。舞台の監督を務めていた甲斐智陽氏側が、土屋と所属事務所に対して、損害…
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釈由美子のセクシーPVがすごすぎる!
恋多き女としてつとに有名な釈由美子が、11月27日発売GLAYの新曲「DIAMONDSKIN」のPV(プロモーションビデオ)に出演。そのあまりの過激さが話題を呼んでいる。釈は曲の内容に合わせ、不倫に溺れる女を体当たりで熱演。途中ではさみ込ま…
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知られざる「怪人」タモリ伝(6)自称“戦後最大の素人芸人”
〈タモリの原点〉を知る1人がマンガ家の高信太郎である。75年にタモリが上京した直後から、歌舞伎町のスナック「ジャックの豆の木」を中心に、その存在を世に広めようと尽力する。例えば大阪の人気グループ「チャンバラトリオ」を銀座に招いた際は、高が解…
カテゴリー: 芸能
タグ: オールナイトニッポン, タモリ, テレビ朝日, ニッポン放送, 徹子の部屋, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号, 高信太郎
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知られざる「怪人」タモリ伝(7)タモリが立てた“4つの戒律”
お笑い芸人のカテゴリーで括るには、あまりにも異彩を放つ「タモリ」という世界観。それでいながら、日本の茶の間に誰よりも深く、長く、溶け込んでいる。こうした唯一無二の存在感は、国民的な長寿番組を終えて、どこに向かうのだろうか──。「なんで人の笑…
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「2代目ミニモニ」は大丈夫!? 下半身で消えたハロプロのミニモニたち
自らの不倫により、俳優の中村昌也(27)と離婚した元『モーニング娘。』矢口真里(30)。その矢口は先日、不倫相手の梅田賢三(25)とのデート現場を撮られ、交際続行と共に、再婚するのではないかという報道がされた。芸能記者が語る。「実は、芸能界…
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川島なお美「言葉の壁」を乗り越えた垂涎シーン
12月7日に公開される映画「チャイ・コイ」。川島なお美(53)にとって、13年ぶりの主演作である。しかも、原作は肉食系作家の岩井志麻子氏の私小説風の官能大作だ。川島は韓国人若手俳優と濃厚なラブシーンを演じている。グローバルな恋愛につきものな…
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知られざる「怪人」タモリ伝(5)テレビで魅せ続けた“引き出しの多さ”
リハーサルの最中に起こった事件がある。スタジオに暴漢が乱入したと思ったら、取り押さえた警備員にガタガタと物騒な音を立てながら退去させられる。「ああ、久しぶりだな」明石家さんまと並んで見ていたタモリは、まるで蚊でも飛んできたくらいに平然とつぶ…
カテゴリー: 芸能
タグ: あさりど, いいとも!, いいとも青年隊, タモリ, ロビン・ウィリアムズ, 堀口文宏, 川本成, 明石家さんま, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号
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桜田淳子「22年ぶり芸能界復帰も四面楚歌」
桜田淳子(55)が、11月26日に一夜限りのライブで、事実上の芸能界復帰を果たす。しかし、周囲の反応は冷ややかで、歓迎ムードとは程遠いばかりだ。今年10月、歌手デビュー40周年記念アルバムをリリースした桜田。歌唱映像を収録したスペシャルDV…
カテゴリー: 芸能
タグ: サンミュージック, 桜田淳子, 統一教会, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号
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知られざる「怪人」タモリ伝(4)元青年隊“あさりど”が語るタモリの一面
〈泰然自若〉という言葉は、30年以上にわたって「いいとも!」を継続してきたタモリのためにある。膨大な生放送のストックには、あわや大惨事になりかねない瞬間もあった。それでも「サングラスの奥の瞳」は微動だにせず、次のコーナーへ穏やかに移行する。…