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政治
政治
天才テリー伊藤対談「舛添要一」(1)今回の騒動はよい経験になりました
●ゲスト:舛添要一(ますぞえ・よういち) 1948年、福岡県生まれ。71年、東京大学法学部政治学科卒業。東京大学法学部助手、パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員、東京大学教養学部政治学助教授などを経…
カテゴリー: 政治
タグ: テリー伊藤, 舛添要一, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/14号
政治
山尾志桜里、“宿敵”八代英輝と「直接対決」計画が進行中!
今年9月に倉持麟太郎弁護士との「W不貞疑惑」で民進党を離党した山尾志桜里衆院議員。その後、10月の衆院選で辛勝した彼女は倉持氏を自身の政策顧問に就任させ「むき出しの好奇心には屈しない」とメディア批判を展開した。倉持氏の起用に関して「政策立案…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「希望の党政調会長が私に明かした『本音』」
「リセットして、私が立ち上げる」そう小池百合子東京都知事が結党宣言してから2カ月──。玉木雄一郎新体制の執行部発足と同時に、共同代表を辞任。11月24日には、ついに希望の党のHPから小池氏の顔が消えた。背景には小池氏、党の双方に一致した思惑…
政治
金正恩「核とミサイル」絶対やめない理由は父・金正日の「遺言」にあった!
まさに、不意を突く“攻撃”だった。11月29日早朝、北朝鮮が日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射。高い角度で打ち上げて飛距離を縮める「ロフテッド軌道」によって、過去最高の高度4475キロに達し、およそ53分間飛行した後、日本の…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「民意が強く求めていたのは憲法改正にあらず」
なぜ今、解散なのかという疑問が解消されぬまま、野党分裂のドタバタ劇が続き、嵐のように総選挙は過ぎ去った。ようやく国会論戦が幕を開けたが、期待するほどの白熱さはなかった。野党各党の“デビュー戦”である代表質問は自己アピールが目立ち、安倍首相の…
政治
小池百合子「橋下徹と合体新党」(2)橋下氏を「改革の同志」に
はたして、小池劇場はこのまま閉幕してしまうのか。小池氏に近い政治部記者は「すでに再起を期して動き始めているようですよ」と明かしたうえで、今後の展望について続ける。「『ポスト安倍』を狙って返り討ちにあった彼女ですが、今は『安倍の次の次』に目標…
政治
小池百合子「橋下徹と合体新党」(1)衆院選の敗戦で意気消沈
昨年夏の都知事就任後の「小池フィーバー」は今や見る影もない。衆院選の惨敗で窮地に陥った小池百合子都知事(65)。「希望の党」の代表辞任で“死に体”を印象づけたが、百戦錬磨の女タヌキに化かされてはいけない。ウラで算段をつける「一発逆転プラン」…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「小池百合子”代表辞任”が招いた負のスパイラル」
「代表の座から降りさせていただく」11月14日、小池百合子東京都知事が突如、希望の党代表を辞任した。玉木雄一郎衆院議員が共同代表に就き、執行部人事発表にタイミングを合わせた格好だ。確かに、希望の党の新体制が出来上がったという節目での辞任とも…
政治
玉木正之のスポーツ内憂内患「安倍首相、ゴルフの政治利用には呆れ果てた」
かつて「緑の待合」という言葉があった。「待合」とは、仕出し屋から料理を取り、芸妓を呼んで遊ぶ部屋。明治以来、日本の政治家たちが密談をする場所として大いに利用したので、「待合政治」という言葉まで生まれた。戦後も60年代の初期頃までは「待合政治…
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「トランプ訪日は“自国向けには満点”だった」
来日3日間の日程を終えたアメリカのトランプ大統領。日米首脳会談では、北朝鮮対応や経済問題が話し合われたが‥‥。「必ずしも(アメリカ)国民の全幅の信頼を得ていない政権であることはよく認識すべきだ」と、安倍首相の日米外交に注文をつけたのは石破茂…
政治
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(3)核実験強行で北朝鮮に危機
とはいえ、これまで北朝鮮のもくろみはことごとくトランプ大統領、安倍総理の「圧力路線」の前に、苦戦を強いられてきた。そこであの手この手で懐柔しようと、さまざまな「条件」を持ちかけてきたという。「拉致被害者家族の横田夫妻と、娘のめぐみさんの孫と…
政治
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(2)情報戦を仕掛けてきた北朝鮮
官邸関係者が続ける。「北朝鮮が拉致問題で『裏金外交』を持ちかけてきたのは、経済制裁でジワジワと首を絞められているから。本格的な冬を迎えれば石油の確保に苦しみ、『圧力』の影響がさらに大きくなると見られている。小泉訪朝時には拉致被害者1人につき…
政治
トランプと安倍が拒んだ「拉致被害者返還」の裏金外交(1)北朝鮮が公開した「日本人遺骨」
一向に解決しない拉致問題に一筋の光明が差し込んだ。ドナルド・トランプ大統領の訪日で、拉致被害者「家族会」メンバーとの面会が実現。拉致問題解決を高らかに国際社会にアピールしたのだ。その一方で、水面下では北朝鮮が日本政府に「拉致被害者の返還」を…