-
-
人気記事
- 1
- 大の里「日体大OB『中村親方』との関係が悪化」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(3)
- 2
- 香取慎吾が告白した「アイドルの闇」…キムタクVTRの謎と中居スキャンダル
- 3
- 豊昇龍「巡業先で『女の子の早々退散』に激怒!」/大相撲「初場所“裏”ネタごっつぁん座談会」(2)
- 4
- ロサンゼルス山火事と大谷翔平に意外な影響を及ぼした「フジテレビ豪邸撮影騒動」
- 5
- NHK「おむすび」に登場する藤原紀香「西宮出身なのにエセ度がハンパない」関西弁のゲンナリ感
- 6
- 【恫喝競馬】藤懸貴志に幅寄せ威嚇した岩田康誠の「おんどりゃ、耐えろや!」/スポーツ界を揺るがせた「大問題発言」
- 7
- サッカーW杯アジア最終予選で暴挙!日本と6.10対戦「インドネシア代表監督交代」に国民総激怒
- 8
- 吉沢亮の泥酔不法侵入事件で浮上した「ドラマの呪い」出演者が次々と不祥事を…
- 9
- 高校サッカー応援マネージャー月島瑠衣「まさかの完全無視」対応にカメラマンの深い嘆き
- 10
- 中居スキャンダルで浮き彫り「ヤクルト選手とフジテレビ女子アナ」交際・結婚の系譜
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
専門家イチ押しの“発毛成分満載”食材は「黒豆」だった!
代謝を良くし、発毛を促進する食品はいろいろ挙げれる。しかし、中でも黒豆の発毛作用は半端ではないのだという。「30歳を過ぎた頃から抜け毛が増え、髪の量が減ってきました。ところが、勧められて黒豆を取り始めたら抜け毛が減ってきた。さらに、私と一緒…
社会
元「投資ジャーナル」会長・中江滋樹 兜町の風雲児の逆襲(1)株価大暴落を予言していた
2度の失踪を経てようやく「活動」を再開したとされる「兜町の風雲児」。証券市場最大のスキャンダル、あの「投資ジャーナル詐欺事件」の首謀者である。かつてのドンを直撃すると、アベノミクスやマイナス金利政策、現在の証券業界について持論を展開し始めた…
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(4)速歩きにフォームは関係なし
さて、ここまではメカニズムを紹介してきた。ただ、頭ではわかっていても、なかなか継続できないのも事実。そんな人にこそ勧めたいのが、「生活に取り込む」ことだという。「いざウォーキングするぞ、というのではなく、買い物でも家の階段の上り下りでもいい…
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(3)歩数に達しなければ効果ゼロ
さらに青柳氏の解説を聞こう。「例えばうつ病の予防には『1日4000歩/中強度歩行5分』がボーダーラインだとわかった。理由の1つが太陽の力です。人間は日光を浴びることで体内のリズムを整えますが、うつ病の人は日光を浴びる時間が極端に少ないため、…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォーキング, オール・オア・ナンの法則, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号, 青柳幸利
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(2)1万歩以上歩いて骨粗鬆症に
そもそも体力というのは「筋力」「柔軟性」「持久力」「スタミナ」、そして歩行機能に象徴される「全身協調性」という5つの能力から成り立っている。「若い頃は5つの能力がバラバラに独立していますが、加齢とともに5つの関連性が強くなるため、どれか1つ…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォーキング, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号, 青柳幸利
社会
“目からウロコ”の健康になる歩き方、病気になる歩き方(1)「歩けば歩くほど健康に」はウソ
中高年のメタボが深刻化する昨今、金をかけずにダイエット効果があるとして日々、出勤前のウォーキングに精を出す中高年は少なくない。ところが健康になるはずのウォーキングも、やり方を間違えると危険な状態に陥ってしまうのだ。たかが歩くだけ、と侮るなか…
カテゴリー: 社会
タグ: ウォーキング, メタボ, やってはいけないウォーキング, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号, 青柳幸利
社会
「健康のパワースポット」おでこを伸ばせばあらゆる不調が解消!
三寒四温、寒暖差の激しい季節はとかく体調を崩しやすい。しかし1回1分おでこを伸ばすだけで、あらゆる不調を解消できるという。ひと口に言えば、指でおでこを伸ばすだけ。体の不調をリセットし、誰もが毎日を元気で快適に過ごせるようになる。これで病気の…
社会
中国がヤバすぎる!結婚披露宴の料理にネズミの死がいが混入も店に落ち度なし!?
中国で披露宴で出されたシチューの中にネズミの死がいが発見されたことで、新郎新婦が大ショックを受ける事態が発生したという。中国内のレストランで開かれた披露宴で肉料理を主体とした料理が振る舞われていたところ、ネズミの死がいが浮いているのが見つか…
カテゴリー: 社会
タグ: ネズミ, 中華人民共和国国家食品薬品監督管理局, 異物混入, 食品問題
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「精力の低下を放置しても大丈夫か?男の沽券を守るためには薬頼みもOK」
日頃、診察をしていますと思いがけない相談を受けることがあります。下半身の相談もしかりで、中年男性からは、「最近、アッチのほうが年のせいか元気がなくなってきて‥‥。どうしたらいいでしょう?」とションボリされる患者さんもいらっしゃいます。それは…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, バイアグラ, 秋津壽男, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/3号
社会
「舐めたマネはするな」!?小保方晴子の任意事情聴取は「手記出版」への警告か?
「STAP細胞」をめぐる騒動で知られる小保方晴子氏が、手記「あの日」(講談社)を上梓し、話題を集めている。小保方氏は手記の中で、〈私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた〉などと綴り、自身の潔白を主…
社会
東京・四谷「振り込め詐欺」グループが洗脳に使ったのはあの人の熱い言葉?
〈できる、できる 君ならできる!!〉──元プロテニスプレーヤー・松岡修造氏(48)の熱き言葉だ。元気を与える松岡氏の言葉が、あろうことか犯罪者に利用されていたとは‥‥。〈君は本気か?僕は本気だ!〉〈後ろを見るな!前も見るな!今を見ろ!〉元気…
社会
<緊急座談会>クスリの売人が明かした売買“闇”最新手口(2)若い売人はバイク便で取引
──そもそもなぜ芸能人はあれにハマるのですか?Bそらぁ、女性とのあれよ。Aあまり大きな声じゃ言えないが、快感は女性で30倍以上。男でも約7倍になると医療関係者から聞いたことがある。Cある有名女性タレントに売った時だけど、宿泊先のホテルで、彼…
カテゴリー: 社会
タグ: 清原和博, 薬物汚染, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/25号
社会
サラリーマンも使える!確定申告で戻ってくる“お金の裏ワザ”(3)できるだけ税金には敏感に
そしてもう一つが、2013年の確定申告から導入された「特定支出控除」だ。この制度は個人事業主だけでなく、サラリーマンにも一定の必要経費を認めようというもので、控除の対象となるのは通勤費、研修費、転居費、資格取得費、勤務必要経費、図書費、衣服…
社会
<緊急座談会>クスリの売人が明かした売買“闇”最新手口(1)清原容疑者が移送されるときの映像を見て…
薬物の事情に詳しい闇社会の住人は、今回の「清原事件」を受けてこう口をそろえる。「逮捕された清原は氷山の一角にすぎない」と──。かつて売買に関わった“シャブ屋”3人が、最新の「闇手口」をブチまけた。──まず最初に確認します。皆さん、ヘンなブツ…
カテゴリー: 社会
タグ: サウナ, 清原和博, 薬物汚染, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/25号