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社会
社会
緊急座談会!“集団的自衛権”容認で現役自衛官がホンネ激白!(1)戦争は逆に起こりにくくなる?
これまで憲法上認められなかった「集団的自衛権」を、憲法解釈の変更で「行使容認」とするべく、安倍政権がゴリ押しの勢いで最終調整を進めている。いよいよアメリカのために自衛官が「血を流す」可能性が現実味を帯びてきたが、当の自衛官たちは今、何を思う…
カテゴリー: 社会
タグ: 安倍晋三, 戦争, 週刊アサヒ芸能-2014年-6/26号, 集団的自衛権
社会
リコーが従業員を自殺に追い込んだ「リストラマニュアル」(3)合法リストラマニュアルからの防衛術を知れ
鈴木氏が憤りながら語る。「11年に会社側の退職勧奨に屈して、辞めてしまったGさんという方がいます。その後、彼は仕事を探していたのですが、見つからず自殺されてしまったのです。お父さんが東京管理職ユニオンに入って、会社を訴えたいということで6月…
カテゴリー: 社会
タグ: リコー, リストラ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
社会
リコーが従業員を自殺に追い込んだ「リストラマニュアル」(2)マニュアルには“アメとムチ”を使った追い込み方が…
リコー広報室担当者は、「出向命令というものは、経営上の判断において事業の効率化を図る中で、正社員の雇用維持と、外部流出コスト抑制を狙った業務の内製化を目的に行ったものです」と説明するが、リコー関係者は出向先の地獄とも言える労働環境をこう語る…
カテゴリー: 社会
タグ: リコー, リストラ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(4)“日本人村で生活している”との情報も…
ところが北朝鮮の「意図」に反し、めぐみさん生存をうかがわせるさまざまな「情報」が浮上した。政治部デスクが語る。「例えば、93年3月に離婚しためぐみさんは94年9月に対日工作員の男と再婚し、96年11月に男児を出産した、というもの。01年当時…
社会
コートジボワール戦よりひどいお触り実態
サッカーW杯初戦でコートジボワールに逆転負けした日本代表。その試合内容はお粗末なものだったと、スポーツ紙記者が振り返る。「ザッケローニ監督が就任してから、一番ひどい試合内容でした。パスは繋がらないし、シュートは打てず、後半途中からほとんどの…
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(3)封筒に書かれた横田さん夫妻の宛名
手紙を李氏らに託しためぐみさんは89年当時、24歳ということになる。めぐみさんは86年に韓国人拉致被害者の金英男(キム・ヨンナム)氏と結婚、その後、女児を出産したとされる。それがキム・ウンギョンさんだ。02年の小泉訪朝後、帰国した拉致被害者…
社会
リコーが従業員を自殺に追い込んだ「リストラマニュアル」(1)1600人がリストラの対象に
昨年11月、リコーが行ったリストラ目的の出向を人事権濫用とした判決が出た。現在、高裁で争われているが、極秘とされている同社の「追い出しマニュアル」を独占入手。そこから見えるのは、法のグレーゾーンを研究し尽した企業が、新たなスタイルの解雇を導…
カテゴリー: 社会
タグ: リコー, リストラ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(2)日本人を探してウロウロしていた女性の存在
北氏は言う。「恐らく多くの日本人にとって、拉致事件の解決とは、その象徴である『横田めぐみさん拉致事件の解決』を意味します」77年11月、新潟県で拉致された13歳のめぐみさんは、北朝鮮に向かう工作船の真っ暗な船倉で泣き叫び、手の爪が血だらけに…
社会
みのもんた「集団的自衛権を行使したらアッという間に戦争だよ!」
すっかり蒸し暑くなってきたね。夏が近づくと、日本人なら70年前の戦争のことを思い浮かべるよね。この議論はまた盛り上がるだろうから、今のうちから考えておかないとね。【憲法解釈変更で集団的自衛権行使へ】安倍総理が私的諮問機関の報告書を受け、憲法…
カテゴリー: 社会
タグ: みのもんた, 安倍晋三, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/19号, 集団的自衛権
社会
梅雨時の食中毒の原因は冷蔵庫!?
ジメジメした梅雨の季節は誰しも嫌なものだが、喜んでいるのが、高温多湿を好む細菌で、繁殖活動が活発になり食中毒が多発する。その2割は家庭内で起こるが、その原因は何と冷蔵庫にもあった!家庭内で起こる食中毒はサルモネラ菌やウェルシュ菌によるものが…
社会
横田めぐみさんが脱北者に託した「両親への手紙」(1)“二代目ミスターX”が接触
「再調査」そして「帰国」を約束──。日朝の電撃合意で拉致事件が急展開し、解決に向けて北朝鮮が動きだすという。最大の焦点は、事件の象徴たる「横田めぐみさん」。とらわれの身となった彼女が、北朝鮮でひそかに両親にしたためた手紙があった事実をスクー…
社会
韓国でヒットしている“新・発毛剤”が日本に上陸する!
薄毛、脱毛といえば、男性ホルモン原因説が唱えられてきたが、まったく新しい視点で作られた発毛剤が韓国で登場し、オヤジの救世主となっている。間もなく日本にも上陸する「夢の液体」の正体を探ると‥‥。昨年12月に韓国で発売されるや、100万本に迫る…
社会
福島差別映画「A2-B-C」が国際的な“福島差別”を助長する
原発事故後の福島を訪れた主人公は鼻血を出し、倦怠感に襲われる──。あの漫画「美味しんぼ」騒動の最中に、ある映画が都内で封切りとなった。米国人監督が撮影したドキュメンタリー作品は、例の漫画よりもひどく福島県民を疲弊させるシーンに満ちていた。そ…
カテゴリー: 社会
タグ: A2-B-C, イアン・トーマス・アッシュ, 原発事故, 映画, 美味しんぼ, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/12号
社会
田母神俊雄・元航空幕僚長が「進撃の中国」を殲滅激白!(3)戦争という選択はハイリスク
だが、中国の野心は尖閣諸島だけにとどまらない。中国は南シナ海の西沙諸島で石油発掘作業を開始し、領有権を争っているベトナムとも小競り合いを続けているが、ベトナムは強硬な姿勢で“大国”中国に対し、果敢に対抗し毅然とした態度で臨んでいる。5月に入…