-
-
人気記事
- 1
- 電撃退任の中日・立浪和義監督に「日本ハムファンから感謝の嵐」という超皮肉
- 2
- WBC世界バンタム王者・中谷潤人が「井上尚弥・拓真兄弟を連続撃破」「6階級制覇」野望を大胆激白
- 3
- 【「山健組」場外乱闘】超異例の裁判に判決!暴力団事務所は「組長のモノ」か、それとも「組員たちのモノ」なのか
- 4
- 【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
- 5
- アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊
- 6
- こりゃヒドイ!大谷翔平「50本塁打50盗塁」最大の妨害行為は「誤審続発」という悲喜劇
- 7
- 「ぼったくり被害」続出の大阪・黒門市場が「インバウンド価格」をやめた「涙のウラ事情」
- 8
- 大阪・味園ビル「2階飲食店街の閉鎖」ほとんどの店が移転を諦めて閉業するシビアな理由
- 9
- 高嶋ちさ子が「カラス天狗」「トカゲみたい」と言われた美容施術大失敗の悲惨な症状
- 10
- 僅差ウェルカム!岡田阪神がルールの盲点「リーグ内勝率」で逆転Vを手にする
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
大阪府警「暴」刑事が語り尽くした山口組と芸能界(1)必然的に行き当たる「関係」
暴排条例が全国完全施行されて1年半。いまだ謎に包まれているのが、条例施行直前、山口組との交際を理由に突如芸能界を去った島田紳助の「引退の真相」だ。折しも山口組NO2の高山清司若頭の京都恐喝事件の判決公判を控えた今、紳助と山口組との関係を長年…
社会
TPPで「躍進&衰退」する業界(1)アメリカの狙いは「生保・損保」
いよいよ現実味を帯びてきた日本のTPP参加。産業によっては躍進のチャンスだったり、あるいは衰退の危機に陥るだけに、賛否両論の意見が飛び交っている。トータルでプラスになれば、確かに「国益」となるかもしれない。だが、ちょっと待て。国のことよりも…
カテゴリー: 社会
タグ: TPP, 社会, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/14号
社会
福島・原発村「自殺酪農家」遺族の悲痛慟哭(3)餓死した牛を食べていた豚
「わすれないふくしま」(配給:オフィスフォー/トラヴィス。3月2日より東京都写真美術館ホールほか全国順次公開)では菅野さんの他にも、放射能被害で立ち行かなくなった酪農家の現実を追っている。11年8月、南相馬市のとある牛舎。数頭の牛がまだ生き…
カテゴリー: 社会
タグ: 原発, 映画, 福島, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
社会
福島・原発村「自殺酪農家」遺族の悲痛慟哭(2)1億1120万円の賠償請求
四ノ宮監督が言う。「まさか遺書はもう残ってないだろうと思ったら、消していなかった。家の中の壁にも同じような内容の記述があったそうです。菅野さんはワラの上に乗って、さらにハシゴを架けて登り、首にロープをかけるとハシゴを落とし絶命した。撮影で訪…
カテゴリー: 社会
タグ: 原発, 映画, 福島, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
社会
福島・原発村「自殺酪農家」遺族の悲痛慟哭(1)「原発さえなければ」の遺書
東日本大震災から間もなく2年。仕事を奪われ「原発さえなければ」と書き残して命を断った酪農家の遺族が、今なお慟哭の声を上げている。福島原発放射能汚染の被害者たちの生活を20カ月にわたって密着撮したドキュメント映画の完成を機に、作品に登場する遺…
カテゴリー: 社会
タグ: 原発, 映画, 福島, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
社会
「凶暴」花粉症、昨年比7倍の飛散量に対抗する最強裏技
まもなくやってくる「花粉の季節」──。早くも鼻がムズムズしている読者も多いことだろう。昨年の7倍ものスギ花粉が飛散することが予想される今年は、花粉症も“凶暴”極まりないようなのだ。処方薬が最も効果的とは知っているが、…
カテゴリー: 社会
タグ: 健康, 花粉症, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
社会
桜宮高校、「体罰」よりエグい“隠ぺい事件”をOBが告発
バスケ部主将の自殺を機に、運動部の“異常な実態”が明るみに出た大阪市立桜宮高校。体育科の入試は中止となり、抜本的改革が進められている。そんな最中、「体罰」以上に許せない顧問教師の“ハレンチ事件&rdquo…
カテゴリー: 社会
タグ: 体罰, 桜宮高校, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
社会
「M8九州大地震が近い」戦慄データ続出の不気味(3)原発の過酷事故が懸念される
九州での巨大地震で憂慮されるのが、佐賀県の玄海原発(九州電力)と鹿児島県の川内原発、四国は愛媛県の伊方原発である。中でも心配されるのが玄海原発1号機だ。地元記者が言う。「玄海原発1号機は日本で最も危険な原子炉の一つと言われています。1号機が…
カテゴリー: 社会
タグ: 九州, 活断層, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21
社会
餓死者急増で「人肉喰い事件」続発の断末魔
慢性的な食料不足と飢餓が伝えられる北朝鮮で、おぞましすぎる「共食い」事件が発生。本誌は「実体験者」を直撃し、困窮する人民の断末魔に迫った。*そのレポートは衝撃を極めた。潜入取材などで北朝鮮の悲惨な実態を伝えているアジアプレスが先頃、「黄海道…
カテゴリー: 社会
タグ: 北朝鮮, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
社会
「M8九州大地震が近い」戦慄データ続出の不気味(2)直下型が大都市を襲う
こうした調査は地質調査によって得られたデータから割り出すのだが、九州全域にある活火山の活動も巨大地震発生を予測する重要な指標だ。琉球大理学部の木村政昭名誉教授が言う。「東日本大震災で三陸沖のストレスが取れた結果、太平洋プレートが南に押してく…
カテゴリー: 社会
タグ: 九州, 活断層, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
社会
「M8九州大地震が近い」戦慄データ続出の不気味(1)非常に高い発生確率が算出
文科省所管の地震調査研究推進本部が、九州の活断層28を分析した結果、今後30年の大地震発生確率がきわめて高いことが判明した。その規模はなんと最大M8を超える。折しも鹿児島の桜島が1月だけで100回も噴火。大地震の予兆を示す戦慄のデータが頻出…
カテゴリー: 社会
タグ: 九州, 活断層, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/21号
社会
殺人微粒子「PM2・5」が中国から大量飛来中
「PM2.5」という耳慣れない物質が西日本を中心に飛来しているという。重篤な健康被害をもたらす物質は中国・北京からやって来たのだ。*1月13日、北京市に外出自粛警報が出された。市を覆った「霧」が汚染濃度を上げ、大気汚染指数が最悪のレベルにな…
カテゴリー: 社会
タグ: 中国, 環境, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/14号
社会
遺言の書き方基礎講座(3)公正証書にしておけば完璧
書き記したエンディングノートを「遺言」とするにはどうすればいいか。弁護士の中野頼房氏が、「遺言には公証人の前で作成する公正証書遺言と本人の自筆による自筆証書遺言がある。エンディングノートは法的拘束力はないが、様式さえ満たせば、自筆証書遺言に…
カテゴリー: 社会
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号, 遺言
社会
「隠れ重大病」の恐怖前兆(3)健診ではウイルス検査はない
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓。悪化しても症状が現れにくいせいか、健診では肝機能検査の項目はひときわ多い。そして、肝硬変や肝ガンを引き起こすのは、飲酒が原因というイメージが強いだけに、ついつい代表的なγ─GTPの数値ばかりに目を奪…
カテゴリー: 社会
タグ: 健康, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/7号