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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
社会
社会
年収ランキング最悪の沖縄で地元民が「飲食店インバウンド価格」に悲鳴!
外国人観光客が戻ってきた今、各地で問題となっているのが、飲食店の価格の高騰だ。いわゆる「インバウンド価格」といわれ、訪日外国人客向けに高額な商品を提供する飲食店が増加。国内の客からは「手が出ない」との悲鳴が上がっている。中でも地元民が「この…
社会
撮り鉄「大暴走」も!秩父鉄道「SLパレオエクスプレス」が旧型客車牽引で長瀞は厳戒態勢に
近年、撮り鉄が立て続けに列車を止めるなどの事件を起こしている。貴重な車両が走ったり、普段は走らない路線を走行するなど「大ネタ」の場合に起こることが多い。そして今春、大ネタとして注目されているのが、秩父鉄道が運行しているSL列車「パレオエクス…
社会
【戦慄の報告書】人造湖に沈む「中国のアトランティス」ダイバーが体験した「返せ~」惨殺霊の嘆き
中国・浙江省杭州市の淳安県と建徳市にまたがる千島湖は、1959年に水力発電所を建設した時にできた人造湖だ。湖には大小1078の島が点在。そのため千島湖と名付けられているのだが、実はこの湖の下に沈んでいるものがあるという。それが古代から続いた…
社会
花粉症よりタチが悪い「寒暖差アレルギー」の猛威
止まらない鼻水、くしゃみ、鼻づまり‥‥、ついに花粉症にかかったと思いきや、検査をしたら陰性。暖かくなっては寒さがぶり返したこの冬、聞き慣れない名称の症状に悩まされる人たちが続出したのである。スギ花粉の飛散がピークとなる2〜4月、花粉症の患者…
カテゴリー: 社会
タグ: 気象病, 花粉症, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/28号
社会
多発する警察不祥事「広島県警“庁舎内W不倫”は氷山の一角」
広島県警本部の庁舎内で、男性警察官と女性職員が長期間にわたって、勤務時間中に複数回の不適切な行為に励んでいた。結果的に2人が処分されていたことで発覚したが、全国の警察官たちの間で、こうした事例は氷山の一角なのだという。互いに既婚者の男女によ…
カテゴリー: 社会
タグ: 広島県警察, 警察官, 週刊アサヒ芸能 2024年 3/28号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中性脂肪>基準値149mg超えは「脂質異常症」の危険も!?
健康診断で気になる数値のひとつに「中性脂肪」がある。「中性脂肪」は、血液中に溶け込んだ脂肪で、体脂肪のほとんどを占める。体温の維持や内臓の保護、空腹時のエネルギー源になるなど、私たちの体にとって重要な役割を果たしているのだ。しかし、摂取エネ…
社会
春の大混乱「みどりの窓口」に並ぶのに「事前受付」だってよ!JR東日本が乗客無視の「ご都合主義」
JR東日本の株主は普段、電車に乗らない上級国民ばかりなのだろう。新生活シーズンを前に、JR仙台駅がこんなふざけた貼り紙を出した。〈4月3日(水)-10日(水)(6-7日(土日)除く)の間、JR仙台駅2階の『みどりの窓口』は受付番号制にいたし…
社会
国会議員は脱税、そして沖縄で判明「インボイス登録できない飲食店」その理由がヤバすぎた
昨年10月からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入されて、はや半年。裏金を作って脱税に精を出し、「記憶喪失」によって説明を拒むウハウハな国会議員に憤激しながらも、庶民は1円単位での煩雑な申告を強いられ、隅々までを国に把握される。飲食…
社会
【UMA騒動】パタゴニア無人島での格闘捕獲劇「双頭の巨人」はミイラ化して見世物小屋へ
米コロラド州を走る観光列車に乗っていた夫婦が、山奥を二足歩行する「毛むくじゃらな謎の生物」の動画を撮影。それをSNS上にアップしたことで、ニューズウィーク誌などが取り上げ、大騒ぎになったことがある。昨年10月のことだ。かねてから、世界各地で…
社会
観光客の食べ歩きでポイ捨てゴミだらけの街に/「京都インバウンド」最新ウラ事情(3)
京都に観光客が戻ってきた今、再び問題となっているのが観光公害だ。私有地に勝手に入って写真を撮る、あるいは騒音、公共交通機関の混雑や渋滞など、インバウンドによるオーバーツーリズムに、地元住民からは「生活を脅かされるレベル」との悲鳴が上がってい…
社会
火あぶりの刑!大名から6億円を騙し取った江戸時代のキリシタン武士
江戸時代初期、大名を相手に現在の価値で約6億円にも及ぶ詐欺事件を起こした人物がいる。徳川家康の懐刀と呼ばれた本多正純の重臣・岡本大八である。キリシタンで、洗礼名はパウロという。慶長14年(1609年)、肥前日野江藩(のちの島原藩)主・有馬晴…
社会
桜と菜の花の劇的競演!あまり知られていない桜が見られるローカル線「真岡鐵道」
花を楽しめる路線として、関東で真っ先に名前が挙がるのは、栃木県を走る「真岡鐵道」だろう。見どころは北真岡駅と西田井駅の間にある「桜・菜の花街道」(写真)だ。ここはその名前のとおり、線路脇に桜の木と菜の花畑があり、車窓からピンクの並木と黄色の…
社会
なんと線路沿いにズラリ!あまり知られていない桜が見られるローカル線「上毛電鉄」
桜の季節になったらぜひとも乗りに行きたいのが、群馬県を走る「上毛電鉄」だ。上毛電鉄は両端の駅がどちらも他の路線と連絡しない珍しい路線で、一般的な知名度は高いといえず、存在を知らない人は多い。しかし、桜は一級品だ。見どころは桐生球場前駅の前後…
社会
これは不思議すぎる「1600年経っても錆びない純度99.72%の鉄柱」
21世紀の現代において「錆びない鉄」といえば、ステンレス鋼をイメージする。ステンレスが開発された1913年から遡ること千数百年の415年、古代インド、グプタ朝最強の皇帝のひとりであるチャンドラグプタ2世の時代に建てられ、1600年以上も錆び…