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スポーツ
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「開国路線で全日本にハヤブサ、人生らが登場!」
1996年9月11日、UWFインターナショナルの神宮球場大会に川田利明を派遣したのを機に、全日本プロレスはそれまでの鎖国路線から開国に踏み切り、Uインターとその後継団体のキングダムだけでなく、広く門戸を開放した。ビッグニュースは11月16日…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/4号, 馳浩
スポーツ
城彰二が明かした欧州最大スタジアム「カンプ・ノウ」の裏側!アウェーのロッカー室はボロボロ
スペインのFCバルセロナのホームスタジアム「カンプ・ノウ」は、収容人数9万9354人を誇る、ヨーロッパ最大のスタジアム。サッカーファンにとっては憧れの場所だ。そんなカンプ・ノウのピッチに初めて立った日本人は、城彰二氏。自身のYouTubeチ…
スポーツ
プロ野球界が騒然?大手スポーツ紙番記者が借金夜逃げ!
開幕を前にプロ野球界が騒然としている。人気漫画「闇金ウシジマくん」顔負けの〝闇金晒し〟に遭った関係者がいるというのである。在京テレビ局のスポーツディレクターが語る。「昨年まで大手スポーツ紙でプロ野球担当記者をしていた、Aという31歳の男性記…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 借金, 週刊アサヒ芸能 2024年 4/4号
スポーツ
広澤克実が異議「フォアボール」「ネクストバッターズサークル」は大間違いだ
明治の文学者として知られる正岡子規が、野球好きだったというのは有名な話だ。バッター、ランナー、ストレート、フライボールなどの外来語に対して、打者、走者、直球、飛球という翻訳案を創作。日本初の野球小説と言われている「山吹の一枝」を執筆するなど…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「セ・パの順位予想とダークホース」
オープン戦の勝敗は関係ないとはいえ、阪神は開幕前に少し負けすぎた。岡田監督は泰然自若という感じやけど、内心あせっているかもしれん。投手、野手ともにピリッとしない選手が少なくなかったから。でも、僕の予想では、優勝候補の一番手に変わりない。指折…
スポーツ
ヒーローインタビュー中に激怒した阪神・赤星憲広「入ってねえんだよ、この野郎!」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
野球界広しと言えど、ヒーローインタビュー中にブチギレし、客席に向かって悪態をついた選手は、そうザラにはいないはずである。その男こそが、阪神タイガース一筋の赤星憲広だ。5年連続で盗塁王のタイトルに輝き、セ・リーグ記録を樹立するも、現役生活9年…
スポーツ
「横綱になれないのは人種差別のせい」小錦が相撲協会にケンカ売った/ スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
横綱昇進の最終決定権を持つ横綱審議委員会(横審)は、その条件を「大関で2場所連続優勝か、準ずる成績」と内規で記している。だが、その内規を満たしてなお、横綱昇進を許されなかった力士がいた。1991年の九州場所では13勝2敗で、2年ぶり2回目の…
スポーツ
ファンがソロバンを弾いた巨人・阿部慎之助監督「弁当のギャラ」は「1個あたり300円」
1個あたりのロイヤリティーは、いったいナンボか。こんな話が最近、巨人ファンの間で上がっている。スポーツ紙デスクが言う。「3月のオープン戦中盤に、今年の選手プロデュース弁当がお披露目されました。注目度抜群なのは、人気焼肉店とコラボした阿部慎之…
スポーツ
今季の巨人キーマンが「大城卓三と赤星優志」なのは最高の「強運選手」だから
阪神の「アレンパ」を阻止するべく、阿部慎之助監督の下、気持ちも新たに開幕に臨んだ巨人。琉球風水志のシウマ氏によれば、キーマンとなるのは大城卓三と赤星優志だという。シウマ氏は琉球風水、姓名判断、九星気学に加え、独自に考案した「数意学」を組み合…
スポーツ
大谷翔平を奈落に突き落とす「水原一平“闇堕ちギャンブル”」(3)カジノのディーラーを目指し
水原氏といえば、大谷と知り合ったのは、12年に日本ハムの外国人選手の通訳を担当し、チームスタッフとして行動を共にするようになったのが始まりだという。18年に大谷の専属通訳として渡米以来、6年間にわたって公私共に二人三脚で歩んできたが、そんな…
スポーツ
大谷翔平を奈落に突き落とす「水原一平“闇堕ちギャンブル”」(2)ピート・ローズの二の舞いも
今回の賭博スキャンダルは日米で報道内容がいささか異なる。在米スポーツライターによれば、「米国では水原氏が野球賭博をしていたことが前提で報じられている。当然ながら、MLBでも選手やスタッフが野球賭博をすることはご法度。本人は賭博に手を染めてい…
スポーツ
大谷翔平を奈落に突き落とす「水原一平“闇堕ちギャンブル”」(1)試合前から雲隠れの徹底ぶり
誰もが我が耳を疑ったことだろう。MLB開幕のお祭りムードを一夜にして吹っ飛ばした〝国民的通訳〟の「解雇報道」。電撃結婚をはるかに超える衝撃が日米を駆け抜けた。違法賭博の底なし沼は、関わるすべての人間を吞み込んでしまうのか。すでに当局の捜査網…
スポーツ
佐々木朗希・戸郷翔征・阪神ゲラも…ダルビッシュ先生の「教え子」が巻き起こすプロ野球「投球革命」
ダルビッシュ信者が、今年のプロ野球界の隆盛となりそうである。開幕3試合目の日本ハム戦に先発するロッテの佐々木朗希は、2023年のワールド・ベースボール・クラシック期間中にダルビッシュ有から教わったスライダーの威力を増している。3月24日の中…
スポーツ
阪神・岡田彰布監督が巨人を激怒させた「退団外国人イジリ」の挑発
オープン戦を3勝14敗1分の12球団最下位で終えた阪神の、3月29日の開幕戦の相手は、阿部慎之助監督率いる巨人だ。3月28日の開幕前日会見では、電撃退団で揺れた助っ人オドーアの話題にわざわざ触れて、「いちばん注意してたんは新外国人選手だった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ルーグネッド・オドーア, 岡田彰布, 巨人, 阪神