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スポーツ
「別府大分毎日マラソン」日本人トップ下田裕太は超平凡タイム…パリ五輪「選考外レース」に出た理由
日本人トップながら、全体では2位。しかも2時間8分24秒という平凡なタイム。下田裕太(GMOインターネットグループ)は2月4日の「第72回別府大分毎日マラソン」にガッツポーズでゴールしたが、パリ五輪出場の残り一枠を懸けた「MGCファイナルチ…
スポーツ
単年契約の阪神・大山悠輔がやっぱりFA移籍を狙う中西清起が指摘のナルホド理由
昨季、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成した阪神。2連覇へ向け沖縄で春季キャンプ中だが、一方で今年FAを取得する可能性のある選手が複数いる。そんな選手たちの動向について阪神OBの中西清起氏が自身のYouTubeチャンネルで語っ…
スポーツ
ドジャース・ロバーツ監督が「3番大谷」開幕出場宣言の一方で米報道は「帯同しない」落差
ドジャースの大谷翔平が2月3日(日本時間4日)、ドジャー・スタジアムでファン感謝イベントに初参加。10ドル(約1450円)のチケット3万5000枚があっという間に完売していた。「このイベントはこれまで毎年無料で行われていましたが、早くも大谷…
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藤浪晋太郎「メッツ入り」に阪神タイガースがホッと胸を撫で下ろす理由は…
藤浪晋太郎がメジャーでは「三流扱い」の300万ドルをわずかに超える2335万ドル(約5億円)プラス出来高払いに加え、先発確約なし、マイナー落ちありの契約でメッツ入りしたことに、阪神球団関係者から安堵の声が漏れている。アメリカでのプレーを希望…
スポーツ
【アジアカップ】前半は「死んだフリ」イランにヤラれた「森保采配」の不可解な選手交代
アジア5度目の優勝を目指していた日本は準々決勝で、イランに後半のアディショナルタイムにPKを決められ1-2で敗れた。完全な力負けだった。両国とも中2日での試合だった。日本は90分でバーレーンを破ったが、イランはシリア相手にPK戦の末勝ち上が…
スポーツ
第1クールだけか?日本ハム・新庄剛志が春季キャンプでウットリ表情の意味
日本ハムの新庄剛志監督が2月4日、インスタグラムで公開した写真が注目を集めている。というのも、ファンさえコメント欄で「こんな表情みたことない」と指摘する意外な顔をしているからだ。新庄監督はマスクをしているため表情をすべて読み取ることはできな…
スポーツ
「パリ五輪」に問題浮上…資金難でラジオ中継が打ち切りという苦境
開会式まであと半年を切ったパリ五輪。世界中が注目するスポーツイベントだが、資金難を理由に、中継撤退が決まるメディアが出てきた。民放ラジオ局関係者が解説する。「これまで夏季五輪についてはテレビ同様、ラジオもJC(ジャパンコンソーシアム)を形成…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ジャパンコンソーシアム, パリ五輪, ラジオ, 広告
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「真夏のG1大成功! 新日本に三銃士時代が到来」
1990年春のメガネスーパーによる新団体SWS設立の際、最初に選手引き抜きのターゲットにされたのは新日本プロレスだが、抜かれたのはジョージ高野と佐野直喜の2人だけ。選手とレフェリー、フロント関係者を含めて14人もの離脱者を出した、全日本プロ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 橋本真也, 武藤敬司, 蝶野正洋, 週刊アサヒ芸能 2024年 2/8号
スポーツ
サムライメジャーを骨までしゃぶる銭ゲバ代理人の“ウハウハ”闇交渉実態(3)岡島が騙された大物巨人OB
今オフのMLB移籍市場には、日本人代理人の姿もあった。カブス・今永昇太(30)を担当した長谷川嘉宣氏である。スポーツ紙デスクが経歴を語る。「米スポーツマネジメント会社『オクタゴン社』で、環太平洋部長を務めています。同志社大学を卒業後に米国の…
スポーツ
サムライメジャーを骨までしゃぶる銭ゲバ代理人の“ウハウハ”闇交渉実態(2)大谷は金銭より二刀流を優先
エンゼルスからドジャースにFA移籍した大谷翔平(29)。10年総額約1015億円の超大型契約を取りまとめたのが、代理人のネズ・バレロ氏(60)である。「トム・ハンクスやニコール・キッドマンなどの大物俳優を抱える『CAA』という名門事務所に在…
スポーツ
サムライメジャーを骨までしゃぶる銭ゲバ代理人の“ウハウハ”闇交渉実態(1)戦力外・藤浪が大型4億円契約
ドジャース入りした大谷の契約金は1000億円超。実にスカイツリー2.5基分の巨額マネーを動かしたのは、選手に代わり交渉の窓口に立った代理人だ。手練手管の交渉術で巨額のマネーを得ることもあれば、拝金主義に前のめりすぎて裏目に出ることも‥‥。「…
カテゴリー: スポーツ
タグ: スコット・ボラス, メジャー, 藤浪晋太郎, 週刊アサヒ芸能 2024年 2/8号
スポーツ
「僕はムリ」上原浩治がまたもや「アンチ大谷翔平」の誤解を招いた「ヘンクツ魂」
元巨人で野球評論家の上原浩治氏が1月31日放送の「あれみた?」(MBS)に出演した際、ドジャース・大谷翔平投手の野球に取り組む姿勢について「僕は無理ですね」と発言が波紋を広げている。上原氏は、昨季に大谷が本塁打王を獲得したことについて「絶対…
スポーツ
捕手・山倉和博が「わっ、アカンわ」…江川卓を引退に追い込む本塁打を放った男の回顧
「昭和の怪物・江川卓を現役引退に追い込んだ本塁打」と呼ばれる、見事な逆転サヨナラツーランがある。小早川毅彦が放った一発だ。1987年9月20日、広島VS巨人戦。広島の1点ビハインドで迎えた9回、3番・高橋慶彦のファーストゴロを中畑清が捕球す…