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スポーツ
スポーツ
サッカーW杯出場争いで日本と同組「中国とインドネシア」に襲いかかる「帰化政策」の暗部
サッカー日本代表が史上最速で8大会連続のワールドカップ出場を決めた一方、同じグループCの「帰化軍団」が正念場を迎えている。習近平国家主席の肝いりでサッカー大国を目指す中国代表は、本大会進出のために「帰化政策」を強化。3月12日には元Jリーガ…
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(3)クレイジーな独裁者の失脚
「多くの同胞が強制送還されてしまうかもしれない。彼が大統領になったことはプロレスマニアにはおもしろい出来事かもしれないが、我々メキシコ人にとっては家族離散などの大きな災いをもたらすものだ」(カリフォルニア州在住、47歳・メキシコ人元レスラー…
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(2)上手に敵を作り巧妙に勝つ
しかしプロレスに携わる者として、ここでは「プロレス」ではなく「illusion」という言葉を打ち立ててみたい。イリュージョンとは、実際には存在していないものを大掛かりな舞台装置を用いることで、さも存在しているように錯覚させてしまうショーのこ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: TAJIRI, ドナルド・トランプ, プロレス, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
プロレスラー・TAJIRI緊急寄稿!トランプ「暴君政策」はプロレスのアングルだ!(1)金髪を賭けて丸刈りマッチ!
最高のヒールだ。クソ高い関税で世界を敵に回し、ゼレンスキーと罵り合ったと思えば一転、露ウの停戦交渉に乗り出していく。これは〝アングル(筋書き)〟なのか? プロレス観戦のようなトランプ戦略は国際政治の視点だけでは見誤ってしまう。となればプロレ…
スポーツ
森保ジャパンW杯に待望論「遠藤航の後継者」が抱える「名誉回復」問題
史上最速で2026年北中米W杯の出場権を獲得した、サッカー日本代表。ここまでアジア最終予選を6勝1分と、圧倒的な強さで危なげなく勝ち進んだわけだが、「待望論」が噴出している選手がいる。それはドイツ・ブンデスリーガのマインツに所属する佐野海舟…
スポーツ
あっという間に新十両優勝「草野」がたどった「入門トラブル」と「外様扱い」の逆境ロード
大相撲春場所の12日目に、勝ちっぱなしでいち早く新十両優勝を決めたのは、草野である。日本大学相撲部時代に学生横綱のタイトルを取った角界のプロスペクトは、今場所中に幕下時代のリベンジも果たしていた。まず3日目、幕下時代に2度の黒星を喫していた…
スポーツ
「100勝超え」予測のドジャースに「新プラン」浮上!大谷翔平の二刀流復帰は「ポストシーズン直前」
東京ドームで行われたカブスとの開幕シリーズで、「盤石」とも言える強さを見せつけたドジャース。ワールドシリーズ2連覇への期待が膨らむ中、メジャーリーグ関係者の間では「今季のドジャースはブッチギリで地区優勝する」との観測が早くも流れ始めている。…
スポーツ
サッカーW杯出場決定の裏でもう動き始めた「森保一の次の代表監督」選定レース
世界最速でワールドカップ出場を決めたサッカー森保ジャパンに、早くも持ち上がったのは「ポスト森保レース」だった。8大会連続でW杯出場となり、森保一監督はよほどのアクシデントに見舞われない限り、2026年の本番まで指揮を執ることは確実となった。…
スポーツ
プロ野球「オンオフ秘録遺産」90年〈駒田徳広が史上初「デビュー打席・満塁本塁打」〉
プロ野球史上初の「デビュー打席・満塁本塁打」という仰天弾が飛び出したのは1983年4月10日、後楽園球場での巨人対大洋(現DeNA)2回戦だった。大003001101=6巨60201220×=13前日の開幕戦は5対2で巨人が勝った。この日、…
スポーツ
江川卓が断言!セ・リーグ各球団の順位は「広島カープ次第」という根拠
「今年はカープがどこの順位にいくかによって(セ・リーグの順位が)すごく変わるような気がしてるんですけどね」これは野球解説者の江川卓氏による、今季のセ・リーグの展望である。昨年、一時は首位に立つも、9月に大失速して4位に沈んだ広島。今年はこれ…
スポーツ
パワプロに「大谷翔平専用の特殊能力」実装で「そりゃ、やりすぎだろ」大谷ハラスメント再燃
KONAMIの人気野球ゲーム「パワフルプロ野球2024-2025」のアップデートが3月27日に配信されるのを前に、実装される選手のデータが公開された。目玉選手は昨季メジャーで54本塁打を放ち、リーグ2位の59盗塁を達成した「世界制覇・大谷」…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ゲーム, ハラスメント, 大谷翔平, 実況パワフルプロ野球
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「2013年6月30日両国を最後に全日本が分裂!」
1月3日に蝶野正洋がアドバイザーに就任、2月からプロレスリング・ノアを退団した秋山準、潮崎豪、金丸義信、鈴木鼓太郎、青木篤志の5選手が参戦。2013年の全日本プロレスは前途洋々だと思われた。しかし新オーナーとなったスピードパートナーズ社(以…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 会見, 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 週刊アサヒ芸能 2025年 3/27・4/3合併号
スポーツ
西武・源田壮亮“不倫の代償”「日本代表招集なし」「NPBがノー!」
身から出たサビとはいえ、昨年末に不倫スキャンダルが公になった西武・源田壮亮(32)。とっくに謝罪会見を済ませてはいるが、大きな代償を払わされるのはこれからのようだ。源田といえば、日本を代表する遊撃手としてデビュー以来、WBC、オリンピック、…