-
-
人気記事
- 1
- 金正恩がウクライナで戦死した北朝鮮兵士3800人の遺族に「口外禁止」誓約書を強要していた!
- 2
- 香取慎吾が告白した「アイドルの闇」…キムタクVTRの謎と中居スキャンダル
- 3
- 【的中予言師】トランプ次期大統領が引き起こす「第3次世界大戦」を回避させるのは「サッカー」だった
- 4
- NHK「おむすび」に登場する藤原紀香「西宮出身なのにエセ度がハンパない」関西弁のゲンナリ感
- 5
- 広島⇒オリックス移籍「九里亜蓮の人的補償リスト」到着で広島ファンが「最も欲しい投手」
- 6
- 山﨑武司が中日ドラゴンズの新コーチ人事に納得できない「あの役割」
- 7
- 高校サッカー応援マネージャー月島瑠衣「まさかの完全無視」対応にカメラマンの深い嘆き
- 8
- 吉沢亮の泥酔不法侵入事件で浮上した「ドラマの呪い」出演者が次々と不祥事を…
- 9
- 「3月で撤退」老舗業者が投げかけた駅弁への「誤った日本食文化と食の工業製品化」激烈苦言
- 10
- 【サッカー秘話】誰か止めないのか!川口能活が新人選手に嫌われた「全速力のモーレツ怒鳴りつけ」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
スポーツ
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「スズカデヴィアスが本領発揮だ」
今週は中山で「AJCC」が行われる。昨年は断然人気のゴールドシップが7着惨敗だったように、3年連続で1番人気が敗退している重賞。はたして今年は? 一方、中京の「東海S」は、インカンテーションが人気の中心。国外との親善を高めることを目的に始ま…
スポーツ
次期理事長選でがっぷり四つ!“バラ撒き”九重親方VS“金欠”貴乃花親方(3)「故・北の湖親方が部屋を継がせたかった現役力士とは?」
大相撲には出羽海一門、二所ノ関一門、高砂一門、立浪・伊勢ヶ浜連合、時津風一門、貴乃花一門の6つの派閥が存在する。選挙戦では、各派閥ごとに擁立された理事候補に投票するわけだが、昨今は派閥解消の流れにあり、他派閥の候補に投票するケースも後を絶た…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「高野人母美」(3)一睡もできぬまま試合に臨みます!
テリーボクシングと聞くと、俺みたいな素人はすぐ「減量苦」をイメージするけど、高野さんはどう?高野やっぱり私も減量では苦労しますね。私はスーパーフライ級で52キロなんですけど、試合ごとに違う階級でやってきたので苦労することが多いです。テリーバ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, ボクシング, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/21号, 高野人母美
スポーツ
次期理事長選でがっぷり四つ!“バラ撒き”九重親方VS“金欠”貴乃花親方(2)「九重親方はなぜ親方衆から嫌われるのか?」
ここで次期理事長選までの流れを説明すると、初場所後の1月下旬に役員(理事)候補選を行い、3月の春場所後の評議員会を経て新体制を発足させ、理事による互選で次期理事長が決まることになっている。さて、2年前、理事から屈辱の平親方に「降格」となり、…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「高野人母美」(2)嫌いじゃない人を殴るのって平気?
テリーそもそもモデルだった高野さんが、どうしてボクシングを始めたの?高野22歳の時にモデルの友達に誘われて、試合を観に行ったのがきっかけですね。15歳の時からやっていたキックボクシングはただの趣味で、プロになるつもりも、試合を観に行ったこと…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「高野人母美」(1)世界戦で鼻を骨折して辛かったです
●ゲスト:高野人母美(たかの・ともみ) 1987年、東京都生まれ。高校在学中に原宿でスカウトされ、高校卒業後にモデルデビュー。09年、「第4回アジアスーパーモデルコンテスト」に日本代表として出場し、6位入賞。11年には世界4大ミス・コンテス…
カテゴリー: スポーツ
タグ: テリー伊藤, ボクシング, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/21号, 高野人母美
スポーツ
次期理事長選でがっぷり四つ!“バラ撒き”九重親方VS“金欠”貴乃花親方(1)「八角親方の理事長就任に反対票を投じた貴乃花親方」
人気絶頂の大相撲──。その頂点に立つ次期理事長に選ばれるのははたして誰なのか。春場所後に行われる役員選挙、そしてそれに続く理事長選に今、注目が集まっている。飛び交う裏工作、派閥の談合。角界は手段を選ばぬ伏魔殿と化しているのだ。日本相撲協会は…
スポーツ
中日・落合博満GM 背番号「暴走シャッフル」支配にあの山本昌もボー然
2016年のシーズン開始を前に、中日の落合博満GM(62)が仕組んだ「恐怖政治」がチーム内外に波紋を呼んでいる。コトの発端は、昨年12月に行われた8人の新人入団発表だった。レジェンド・山本昌広氏(50)が32年間つけた背番号「34」が、いき…
スポーツ
孫正義が画策する“野球世界一”を決める「クラブ・ワールドカップ構想」
広島・黒田博樹(40)の復帰フィーバーで盛り上がったプロ野球は、一転して黒田の「電撃引退」という激震に見舞われそうだという。「しかもシーズン中に。あと7勝に迫った日米通算200勝を達成目前にしても、です。黒田はメジャー時代、『1カ月契約、週…
スポーツ
女子ゴルフを席巻する「韓国勢」阻止と人気で負ける男子ゴルフ復権の糸口とは?
ゴルフ界では昨年、男女を通じて史上最高額となる賞金2億3049万円を獲得したイ・ボミ(27)ら韓国勢が今年も席巻する勢いである。「昨年の女子ツアーランキングのベスト5は海外勢で、うち4人が韓国人。今年も日本人選手との実力格差は広がりそうです…
スポーツ
JOCが画策するリオ五輪で獲得する金メダル数と東京五輪での目標とは?
4年前のロンドン五輪で金メダル7個という寂しい結果だった日本勢。今年8月6日にブラジルのリオデジャネイロで開幕する五輪では「2桁は大丈夫でしょう」とスポーツライターの折山淑美氏が断言する。「内村航平(27)率いる男子体操には白井健三(19)…
カテゴリー: スポーツ
タグ: リオ五輪, 伊調馨, 吉田沙保里, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/14号
スポーツ
お前もゲスなのか!?川谷絵音とベッキーの不貞騒動で有名野球選手がとばっちり?
「週刊文春」最新号によれば、破局宣言とも思われた「もう二度と会わない」は、あくまで“卒論”=離婚届を出すまでの期間だったことが暴露されてしまった渦中のカップル、ゲスの極み乙女。の川谷絵音とベッキー。記事によれば、卒論提出まで会えなくても大丈…
スポーツ
サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「マヤノピナクルが人気勢を一蹴する」
今週は明け3歳馬による重賞「京成杯」が中山で行われる。出走予定馬は10頭と少ないが、春クラシックへ向けて重要な戦いだけに目が離せない。一方、京都の「日経新春杯」も頭数は少ないが、馬券的には難解な一戦。先週は3日間開催。1月5日の東西金杯で始…
スポーツ
プロ野球契約更改“怒号と爆笑”の密室舞台裏!(4)「ロッテ監督時代の金田正一がとったある行動」
契約更改は年に1度、球団フロントと意見交換ができる場でもあることから、チームリーダーからの切実な環境改善要求もよくある。このオフもオリックスの選手会長、伊藤光(26)が「試合後に自主トレをする選手が多いが、菓子パン程度しか用意されていない。…