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スポーツ
スポーツ
武豊が社台グループを激怒させた3大失態(1)勝負どころで馬群さばけず
長らく不調にあえいでいた当代随一のスター騎手が2年ぶりのGⅠ制覇を果たした2012年。だが、本誌は12月6日号で「武豊が社台グループに干された」という記事で、それでも競馬界の巨大軍団にニラまれ厳しい環境に置かれていることを指摘し、反響を呼ん…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 週刊アサヒ芸能 2013年 1/17号
スポーツ
亀田興毅、全て答えたる!(3)「挑発?言うたらいいよ」
──バンタム級での防衛は5度になりました。今回のルイス(暫定王者)はともかく、それまでの防衛戦は世界ランキング14位、8位、12位、11位と、下位の相手が続いた。これまで3階級での世界タイトル獲得にも、相手の力量不足を指摘し、「楽な相手を選…
スポーツ
亀田興毅、全て答えたる!(2)「難しいよ、ボクシングは」
──確かに、最後の3ラウンドは積極的に攻撃に出て、打ち合いましたが、9ラウンドまでは淡々としていた。ルイスも消極的でしたけど。過去に「亀田とKOはセット」と言ってきたわけですが、実際の試合はそれとは乖離したものになっている。そのギャップの大…
スポーツ
社台王国の競馬界支配の野望、雑用で食いつなぐ騎手も…
これはオーナー、社台の強い「厩舎介入」に泣いた結果、と言える。いったいどういうことか。「社台系の多くはクラブ馬ですが、着順を一つでも上げて賞金を稼ぐことが至上命令となっています。そのため、必然的に腕の立つリーディング上位の騎手を重用すること…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 1/3・10号
スポーツ
競馬界支配の野望、若い調教師は「社台詣で」で強力コネ作り
こうした悲惨な事態を避けるため、若い調教師は「社台詣で」にいそしんでいる。さる厩舎関係者が明かす。「新しく調教師が誕生すると、原則的に1年間は見習いとなります(形式上は厩舎所属)。この間に社台のトレセンに行き、調教技術を学ぶ実務研修を受ける…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 1/3・10号
スポーツ
亀田興毅、全て答えたる!(1)「オムツを換えて風呂にも…」
3階級目となるバンタム級に転向して世界タイトルを5度防衛。先の防衛戦は視聴率20・5%を記録するなど、亀田三兄弟の長兄・興毅の人気は相変わらず高い。一方で、安定王者の域に入りつつも、対戦相手の格や戦いぶりを巡って、さまざまなバッシングにさら…
スポーツ
社台王国の競馬界支配の野望、非・社台系の残酷現実
預けられた馬を調教し、レースへと送り出す厩舎。競馬界最大の生産者である社台との関係が、厩舎経営を大きく左右する現実がある。社台に見捨てられ、廃業を余儀なくされるケースが続出しているのである。そして、騎手もまたしかり─。社台グループが権力を発…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2013年 1/3・10号
スポーツ
社台王国の野望、重賞馬を輩出するクラブ法人
「社台レースホース」と「サンデーレーシング」は、社台を支える一大事業となっている、クラブ法人であり、あまたあるこれらクラブ法人こそが、現在の日本の競馬を支えていると言っていい。その中でも、社台レースホースとサンデーレーシングの2つは、他のク…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 社台王国, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号
スポーツ
野村克也、阪神のクビにならない担当コーチ
野村氏は返す刀で、平野恵一もバッサリ。無死二、三塁のピンチで、内野ゴロなら一塁送球という指示を無視してバックホームし暴投となった守備や、併殺を狙った送球を捕球し損ねた鳥谷敬を「こっちはきちっと投げたつもりだけど」と責めたことを取り上げ、〈も…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号, 野村克也
スポーツ
野村克也、阪神はプレースタイルに一貫性なし
前出・阪神担当記者も、これに同意する。「機動力を実践しようとしても、足を使ってかき回せる選手がいない。いや、足の速いのはいますが、塁に出るレベルがあまりに低い。それに和田監督は各スポーツ紙を読み、OBの大物評論家の意見、批判を気にして、その…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号, 野村克也
スポーツ
キム・ヨナは夏に猛練習、浅田は3年で進化
キム・ヨナが今夏、猛練習を再開したという。「夏から本気になって、ロスのリンクでも彼女の練習時間は観客席から一般児童の母親たちをシャットアウトし、厳しいトレーニングでボディをしぼりました。この先、キム・ヨナの成績しだいで、韓国のソチ五輪出場選…
カテゴリー: スポーツ
タグ: キム・ヨナ, 浅田真央, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号
スポーツ
社台王国の野望「日本人騎手が脅かされる」
武は、社台の馬ローズキングダム(10年・ジャパンカップ)の騎乗ぶりと、同レースの審議での「発言問題」を巡って社台の逆鱗に触れ、干されるという結果を招く。さらにタメ殺し騎乗と相まって、現在では社台に見放され、有力馬にはあまり乗れなくなった。勝…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 社台王国, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号
スポーツ
社台王国の野望、高額取り引き馬で懐を温めた
「それもこれも、サンデーサイレンス産駒は、初年度からGⅠ馬フジキセキ(朝日杯3歳ステークス制覇)を出すなどして、爆発的な成功を見せたからです。この馬の存在抜きでセレクトセールの大成功、ひいては社台の現在はありえないと断言できます」このセレク…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 社台王国, 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号
スポーツ
野村克也、阪神はスポーツ紙を見て監督選び!?
さて、ひととおりボヤいた野村氏は、ここで阪神弱体化の原因に斬り込む。その一つが、監督問題だ。〈1970年以降の阪神で、一人が連続して長く監督を続けた例は中村勝広の6年間(90─95年)が最長である。(中略)次いで岡田彰布(04─08年)の5…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2012年 12/27号, 野村克也