-
-
人気記事
- 1
- 前中日監督・立浪和義が吐き捨てた!YouTubeで裏話暴露の球界OBを「心が満たされてない人」
- 2
- 中山美穂の「死亡事故」は…入浴中の体調急変「8割以上は冬の熱中症」によるものだった
- 3
- 阪神・佐藤輝明「ラッキーゾーンを作って」仰天わがままに「失策王よ、その前に守備を正せ!」
- 4
- 甲斐拓也「巨人FA移籍の人的補償候補」ソフトバンクが小林誠司を獲るのはアリか
- 5
- おいおい、またか!? 太川陽介が「バスvs鉄道対決旅8時間SP」の結果を放送前にネタバレ暴露!
- 6
- 「40歳でパーカー着るのはおかしい」論争にパーカー愛用芸人が続々反応
- 7
- 討ち入りメンバーに加わらなかった赤穂浪士の「その後のさんざんな生き様」
- 8
- 今年の「キングオブコント」「THE W」優勝者を覚えてる? 賞レース最高峰が「M-1」である当然の理由
- 9
- 現役ドラフトで日本ハム⇒広島「アンダースロー鈴木健矢」のファンが作った「取扱説明書」
- 10
- NHK朝ドラ「現&次の主役」橋本環奈と今田美桜の「悪評と絶品CM」で揺れるリリー・フランキーの「因縁」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
月別アーカイブ: 10月 2011
事件
怒髪天ワイド 東京電力 史上最低の独占企業をシバく!(1)
辞任した大臣が言い放った「死の町」。原発放射能で汚染された福島県には、いまだ人が住むことのできない危険な地域がいくつも存在する。それならいっそのこと│とばかりに国と東京電力が画策したのは、県民が知ったら腰を抜かしそうなとんでもない計画だった…
カテゴリー: 事件
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/13号
エンタメ
テリー伊藤 対談 内田裕也(1)
連載723 天才テリー伊藤対談「オフレコ厳禁」今年5月に逮捕され世間の話題をさらった内田裕也が降臨! 逮捕時に毅然と報道陣に対応した妻・樹木希林については「ちょっと強すぎてね」と苦笑い。それでも内田の「凄く感謝してるんだ」という言葉を聞いて…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/13号
事件
紳助親分が「干しあげた」女たち(6) ヤクザ幹部が「紳助の所業」をメッタ斬り 「痛くもない腹をさぐられて迷惑だッ」
もはや紳助親分のメッキはすっかり剥げた。では、本物のヤクザ幹部たちは、紳助に親分としての「器量」を感じているのだろうか。本誌が複数の幹部を直撃すると、やはりメッタ斬りにされてしまったのだ。…
カテゴリー: 事件
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/6号
スポーツ
プロ野球 逆境に勝った男たち(5)菊池雄星を変えた「未熟」の自覚 「バッシングされなくなったら終わり」
甲子園で叩き出した154キロが熱視線を浴び、6球団の競合の末にドラフト1位で西武に入団したのは昨年のことである。だが、期待されたルーキーイヤーは、一軍はおろか二軍での登板も数えるほどしかない。今季、一軍初登板、初勝利、初完投と実績を積み重ね…
カテゴリー: スポーツ
スポーツ
プロ野球 逆境に勝った男たち(4)嶋基宏楽天・嶋基宏を苦しめた「絶対勝利」の使命「底力を見せのはお前のほうだ」
国民栄誉賞をもらった直後に五輪出場切符を手に入れた、なでしこジャパン。その重圧ぶりに楽天・嶋基宏の苦悩がダブる。「見せましょう、野球の底力を!」のスピーチで感動を呼んだ選手会長は、その後、極度の不振に陥った。そして今も「被災地球団」という十…
カテゴリー: スポーツ
事件
紳助親分が「干しあげた」女たち(5)「取材記者を恫喝」「付近の不審者を写真撮り」紳助親分を守る子分吉本社員の不可解な献身
芸能史に残る名文句、「明日からは一般人」。世に言う紳助親分の〝カタギ宣言〟である。だが、カタギになった現在も、多くの〝子分〟が紳助周辺にはウヨウヨいる。その中には、なぜか吉本の社員まで‥‥。しかも、何とも不可解な献身ぶりなのである。…
カテゴリー: 事件
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/6号
スポーツ
集中連載ダルビッシュとマー君「異次元快投」の真相(4)太腿が5センチ太くなった
田中が沢村賞にこだわるのにはわけがある。2年前になる。オールスターの試合後、ダルビッシュと西武・涌井秀章とともに、田中は食事に出かけた。この年のオフに涌井は沢村賞を受賞しているが、この会食の席でも〝沢村賞を獲ってこそ一人前〟といった話題にな…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/6号
スポーツ
プロ野球 逆境に勝った男たち(3)内川聖一 日本最高の右打者 内川聖一を育てた先輩・仁志の助言 「100%理由を説明できるプレーをしろ」
「右打者最高打率」の看板をひっ提げ、今季、ソフトバンクにFA入団した内川聖一。慣れないパ投手を相手に、開幕からスロットル全開の活躍を見せているが、その分、古巣の横浜ファンからはバッシングも浴びた。壁にぶつかった時、内川をもり立てるのは、信頼…
カテゴリー: スポーツ
事件
紳助親分が「干しあげた」女たち(4)「画家で復帰」「焼き肉店オープン」「サンゴビジネス」「沖縄潜伏生活」で見えた紳助「次のシノギ」
紳助親分の「沖縄潜伏生活」も1カ月が過ぎようとしている。現役時代はテレビに不動産、飲食店とシノギ上手な親分だった。そこで蓄えた財力でノンビリ余生を過ごすのかと思いきや、バリバリの経済派親分は黙っていられなかったようだ。取り巻きを集めて、「次…
カテゴリー: 事件
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/6号
エンタメ
テリー伊藤 対談 田丸麻紀(4)
デートの前は部屋を汚す!?テリー芸能界に入って、写真誌に撮られたこととかはあるんですか。田丸ちょいちょいあります、ハハハ。テリーちょいちょいあるんだ。エーッ。…
カテゴリー: エンタメ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/6号
スポーツ
河野調教師「黒い交際で免許剥奪」 「愛読書はヤクザ雑誌、厩舎には日本刀も…」
芸能界に続き、競馬界でも〝黒い交際〟が発覚─。日本中央競馬会(JRA)は、9月26日付で三浦皇成騎手の元師匠として知られる河野通文調教師(61)の免許取り消しを発表した。…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/13号
スポーツ
プロ野球 逆境に勝った男たち(2)寺原隼人オリックス寺原隼人を苦しめた「甲子園最速」の呪縛 「なまじ松坂さんを球速で抜いたので…」
「本当にいいチームに入れてよかった」と寺原隼人は言う。横浜から移籍して、いきなりの快進撃。前半戦で10勝を稼ぎ3年ぶりにオールスターにも出場した。今も防御率ランクはベスト10をキープ。昨シーズン、4勝に終わった甲子園最速の剛腕は今年、何が変…
カテゴリー: スポーツ
スポーツ
集中連載ダルビッシュとマー君「異次元快投」の真相(3)マー君「沢村賞宣言」の真意
そのダルビッシュを防御率で上回るのが今季の田中である。「余分なことを考えず、ベースの上に投げておけば、簡単には打たれない」と佐藤コーチ。女房役の嶋基宏も「田中には気持ちよく投げてもらえればいい」と絶大な信頼を置く。田中の今年の急成長について…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/6号
事件
紳助親分が「干しあげた」女たち(3)相手にされないと誹謗中傷
もちろん、いかに一大勢力を誇った紳助一家とはいえ、全ての欲望が思いのままになることはなかった。「基本的には、多少高圧的に出れば言うことを聞いてくれるおとなしいタイプを好みましたが、見境なく触手を伸ばしていた。周囲には今、誰を標的にしているの…
カテゴリー: 事件
タグ: 週刊アサヒ芸能 2011年 10/6号