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月別アーカイブ: 5月 2013
芸能
滝川クリステル「Mr.サンデー降板で“キャスター引退”一直線」
3月24日をもって、滝川クリステル(35)が「Mr.サンデー」(フジテレビ系)を降板した。これにより、10年以上続けてきたキャスター生活を離れることとなったが、なんと、このままキャスターからは身を引く雲行きなのだという。滝クリといえば報道指…
カテゴリー: 芸能
タグ: Mr.サンデー, キャスター, 滝川クリステル, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
芸能
二代目・林家三平「“どうもスイマセン”はブランドマーク」
「こうやったら笑ってください」。昭和の爆笑王と呼ばれた初代・林家三平がゲンコツを額に当てるだけで、我々は暗示にかかったかのように笑った。そして、あのセリフが飛び出すと、今度は大爆笑したものだ。そう、「どうもスイマセン」である。二代目・林家三…
スポーツ
長嶋茂雄「ポケットに隠しきった右手の真実」(1)ジャンケンができない状態
選ばれし特別なスターだけが味わえる国民栄誉賞受賞の大イベント。そんな晴れの舞台で、それでもミスタープロ野球の右手は封印されたままだった。いや、「公開」する計画はあったものの、あえなく「幻のパフォーマンス」となってしまったのである。その知られ…
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(4)田尾氏に参謀就任を要請!?
渡辺会長は松井氏にケンカを売るかのように「反松井」放言を連発。落合氏の指導者としての手腕を高く評価し、イチロー(39)をほめたたえた。昨年3月、メジャーリーグの日本開幕戦を主催した渡辺会長はウェルカムレセプションでイチローと会食。その時のこ…
社会
「準社員量産」法案で外国人労働者と競わされる!(1)隠された「まやかし」の正体
景気浮揚だと浮かれるアベノミクスは、その実態を知れば知るほど怒りが湧いてくる。サラリーマンのクビ切り自由化のニュースで国民は驚かされたばかりだが、さらに正社員のほとんどを「アルバイト」の身分に落とす法案提出が現実のものとなりつつあるという。…
社会
弘兼憲史「“島耕作流”ニッポン経営サバイバル」(8)「選択と集中」こそが必要
それはこれから日本メーカーの主戦場となる「白物家電」でもそうです。洗濯機や冷蔵庫の技術はもはや行きつくところまで行っている。よく家電の未来としてスマホの操作で外出先から洗濯ができるなんて「ユビキタス」が語られますが、ASEANの人々はサムス…
社会
池上彰「参院選後の安倍政権」(4)生活必需品は4%物価が上がる
──来年4月には消費増税が予定どおり行われるのでしょうか?8%に上がることになりますね。それどころか日銀黒田総裁は消費者物価を2%上げるまで金融緩和を続けるって言ってるでしょ。あれは消費税とは別に生活必需品はだいたい4%上がるってことなんで…
社会
直近大地震「次の震源地」(3)内陸直下型地震にも備えよ
政府も「南海トラフ巨大地震」の被害を想定している。内閣府の発表によれば、南海トラフに、東日本大震災とほぼ同じ規模であるM9.1クラスの地震が発生した場合、死者数は実に32万3000人に上るとされている。また、経済的な被害は220兆3000億…
カテゴリー: 社会
タグ: 地震, 富士山噴火, 直近大地震, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
芸能
やしきたかじん「ナニワの帝王伝説」(5)東京撤退を決めた激怒事件
「たかじんnoばぁ~」の人気と相前後して、たかじんは東京進出を画策。その時は、先輩に当たる上岡龍太郎に相談するなど、本気で全国制覇を狙っていたという。当時を知る在京テレビ局関係者が語る。「たかじんさんは、東京進出にあたって、上岡さんのアドバ…
芸能
青木裕子を悩ませる「矢部家からの“ゼニ無心”口撃」(2)“仮病”の痛風で治療費を要求
矢部家といえば、矢部本人や家族自身も認める過去の貧乏生活ぶりは、あまりにも有名だ。テレビ局関係者が解説する。「もともと父親が知人の保証人になってしまい、自宅にも借金取りが訪れることもあった。それを幼少時代の矢部は『黒いサンタが来た』と喜んだ…
芸能
小松政夫「86のギャグ」の秘密をおせーて!
「おせーて、おせーて」、「ワリーネ、ワリーネ、ワリーネ・デートリッヒ」、「アンタはエライ」‥‥。昭和を代表するコメディアン、小松政夫(71)が世に送り出したギャグは数多い。その量産を可能にした秘訣を本人に尋ねると、意外な答えが返ってきたのだ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ギャグ, ハナ肇, 小松政夫, 日本喜劇人協会, 昭和, 見ごろ!食べごろ!笑いごろ!, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/16号
スポーツ
松井秀喜「巨人監督強要ウラ交渉」(3)02年に終わった話でしょ
「上原浩治(38)がメジャー流出した際も、引き止められなかったとの理由含みで、報知の担当記者が外されている。上原と仲のいい松井は『また同じことをやっている。やり方が汚い』と憤慨していたそうです。結局、先の広岡氏とデスク、そしてこの担当記者の…
社会
弘兼憲史「“島耕作流”ニッポン経営サバイバル」(7)反撃の糸口はNEXT11
日本の家電メーカーはどのように「反撃」をしていくべきか。まず、東芝・日立は発電所や電車などの交通インフラの整備という強みがあるのでこれを進めていくべきでしょう。特に狙いは「NEXT11」でしょう。NEXT11とは、米大手投資銀行ゴールドマン…