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月別アーカイブ: 2月 2025
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(3)問題が起きたら番組打ち切り
視聴者離れの原因には、フジが起こした数々の「事件史」も少なからず影響してきた。特にフジ嫌いが加速したのは、11年7月に俳優の高岡蒼甫(42)=現・蒼佑=がツイッター(現・X)上で、韓国エンタメを多く放送していた韓流偏重を痛烈に批判したこと。…
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(2)退陣しない限り解決しない
61年に入社した日枝氏は、フジの創業者・鹿内信隆氏の長男・春雄氏が80年に副社長に就任すると、編成局長に抜擢された。「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチコピーに掲げ、〝軽(カル)チャー路線〟に転向。まだ日本テレビとTBSの後塵を拝して…
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈陰謀論界のスター・アレックス・ジョーンズ〉
1月20日、いよいよトランプ政権が始動したが、その直前の1月16日、トランプは新政権の「ハリウッド特使」としてシルベスター・スタローン、メル・ギブソン、ジョン・ボイドの3人を指名した。3人ともトランプ支持者の映画スターである。もともとリベラ…
カテゴリー: 政治
タグ: アレックス・ジョーンズ, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号, 黒井文太郎
芸能
中居正広引退で加速する「フジテレビ『日枝帝国』の終焉」(1)世間の反応より日枝相談役
中居正広の女性トラブルが引き金になり、「性上納システム」の組織的関与を疑われたフジテレビ。港浩一社長が会見を開いたものの、危機管理ゼロのお粗末な対応で、スポンサー離れは壊滅的な状況となった。次々と耳を疑いたくなるような企業体質も露わになり、…
芸能
笑福亭鶴瓶「バーベキューもらい事故」でスシローとBS11が過剰反応するのはなぜか
芸能界から引退した中居正広氏の女性トラブルに関する一連の「週刊文春」報道において、その一因とされている中居宅で開かれたバーベキューパーティーに、ヒロミと笑福亭鶴瓶が同席していたことが報じられた。ヒロミは早々に、コメンテーターとして出演する「…
女子アナ
NHK中川安奈アナ「3月退職⇒フリー転身」で「ほぼ日本テレビ専属」になる理由
NHKの中川安奈アナが3月末で退局し、フリーに転身するという。2016年にNHKに入局し、2020年以降は東京アナウンス室に配属。現在は「サンデースポーツ」のキャスターを担当している昨年のパリ五輪開会式の直前放送では、ベージュの上着と白いジ…
芸能
元フジテレビ・渡邊渚5万字エッセイ「PTSD療養⇒回復」告白に向けられた「辛辣な評価」
あまりにも壮絶すぎて、ページをめくる手が止まってしまった…そんな読者が多数いたのではなかろうか。1月29日に発売されたフジテレビの元アナウンサー、渡邊渚のエッセイ「透明を満たす」は、5万字を超える書き下ろし。新たなスタートを切った彼女の決意…
スポーツ
「佐々木朗希のライバル」ドジャース同期入団「異色のアフリカ逸材」はソフトバンク入団テスト不合格だった
いずれは佐々木朗希のライバルとなるだろう。ドジャースの国際アマチュアFA入団者の会見で紹介された、17歳のジョセフ・デング投手のことである。デングは身長200センチ。すでに153キロの球速をマークする逸材だと紹介されている。だが、現地メディ…
スポーツ
「中日⇒ナショナルズ」小笠原慎之介の先発起用が危うい「ギャンブル登板」裏事情
ワシントン・ナショナルズと2年契約を交わした小笠原慎之介が帰国し、古巣のナゴヤ球場で自主トレを行った。柳裕也、高橋宏斗ら元チームメートと談笑するなど、終始明るいムードだったが、ナショナルズでのスプリングキャンプは「いきなりの試練」に見舞われ…
スポーツ
二宮清純の「“平成・令和”スポーツ名勝負」〈宇良が披露した秘技「たすき反り」〉
「宇良VS天風」大相撲初場所・2017年1月20日大相撲の決まり手は82ある。勇み足、腰砕け、つき手、つきひざ、踏み出しの5つは勝負結果としては記録されるが、決まり手には認定されていない。決まり手は、突き出しや押し出しなどの「基本技」、上手…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 二宮清純, 宇良, 相撲, 週刊アサヒ芸能 2025年 2/6号