ソチ五輪フィギュアスケート女子団体で金メダルの原動力となったユリア・リプニツカヤが、指導者として現場復帰を果たした。リプニツカヤはフィギュアスケート選手を育てるアカデミーを設立し、子どもたちを指導していくという。彼女が自身のSNSで明かし、ロシアのメディアが報じた。
これに世界中の男性ファンが大喜びしているという。
「ソチ五輪の時、彼女は15歳。金髪の美少女でまさに『氷上の妖精』と呼ぶにふさわしいルックスで、世界中の男性をトリコにしましたが、中でも日本では『リプニツカヤたん』と呼ばれ、多くのファンを獲得しました」(スポーツライター)
アリーナ・ザギトワの登場で、過去の人になりつつある感のあったリプニツカヤだが、美貌は今も健在。インスタグラムには大人になった艶っぽい姿の写真がいくつも公開され、フォロワーは36万8000人にものぼる。
「彼女はアスリートらしい極上のヒップが素晴らしく、インスタではみごとなバックショットを見ることができます。最近はそれに加えて胸のほうも成長いちじるしいようなんですよ。早く氷上に立つ姿が見てみたいものです」(週刊誌記者)
“大人になった妖精”の再降臨に今から期待が高まるばかりだ。