カーリングの美女たちが衆人環視の中で、パックンとイチゴを食べたことで話題になった「もぐもぐタイム」。平昌五輪が終わった後も全農カーリング日本混合ダブルス選手権で吉田知那美や吉田夕梨花、藤澤五月らが軽食を取って注目を集めた。
「平昌ではイチゴを食べましたが、全農ではリンゴやジュレなども用意されました。ただ1番食べられていたのはやはりイチゴですね。藤澤は記者会見でも大粒のイチゴにかぶりついていましたが、彼女がパックンする瞬間はかなりグッとくるものがありました」(スポーツ紙記者)
ブームは他競技にも飛び火。3月24日に行われたバレーボール・プレミアリーグ女子のオールスター戦でも、もぐもぐタイムが行われた。出場選手たちがセット間にベンチ前に集まると、輪になってイチゴなど果物をもぐもぐ。またチョコレートやおせんべいを食べる選手も見られた。10人以上の美女アスリートがパックンする様は圧巻だ。
「カーリングの選手に比べると、バレーの選手は背が高く体格もいい。見応えがありましたね。女子バレーは長年、木村沙織が美女として君臨してきましたが、引退。今は日立リヴァーレ所属の佐藤美弥や、久光製薬スプリングスの岩坂名奈がかわいいと評判です。この2人もイチゴをパックンしていましたよ」(スポーツライター)
いっそのこと女子スポーツはもぐもぐタイムを義務付けてはどうか。人気上昇の起爆剤になるかもしれない。