4月14日に放送されたテレビドラマ「いつまでも白い羽根」(フジテレビ系)第2話で、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のドラマーである“ほな・いこか”こと女優のさとうほなみが、上半身マッパ姿を披露し視聴者の注目を集めた。
「看護学校を舞台に描かれているこのドラマで、さとうは新川優愛演じる主人公と同じ班の看護学生を演じています。第2話では、患者の体を拭くという実技授業が描かれたのですが、そこでさとうは上半身の服を脱いで患者役を演じました。胸だけはタオルで隠していたものの、斜め後ろからのカメラワークは、彼女の脇からの胸ラインや、背中が露わとなり視聴者を興奮させました」(テレビ誌記者)
このシーンに、ネットでは「色気がある」「ゲス川谷はこんな艶っぽい女と音楽をやっていたのか」と、様々なコメントが飛び交った。
今後、さとうは激しい濡れ場にも挑戦していく可能性があるという。
「番組プロデューサーは『テレビだからそこまで脱がなくていい』と言ったそうですが、さとうは本気で脱ぐつもりで現場に来たと、制作発表会見で驚いていました。彼女は過去、バラエティ番組にて、川谷絵音の不貞問題でバンドが休止状態になった際、何もすることがなく『焦ってました』と発言している。またいつ音楽活動に問題が起こるかわからないため、脱げる覚悟があるというのを見せたいのでしょう」(前出・テレビ誌記者)
妥協なき女優魂で撮影に挑んださとう。彼女が映画で全脱ぎする日は、遠くないかもしれない。