フジテレビの鈴木唯アナが5月12日放送の「めざましどようび」(フジテレビ系)で、美脚を開きながら転ぶ一幕を見せたことに、ネット上では多くの反響が飛び交う事態となった。コトの発端は、5月9日に開催された映画「ランペイジ 巨獣大乱闘」公開直前イベントでのゆるキャラたちによる大乱闘シーン。このイベントを取材していた鈴木アナは、新根室プロレス所属のレスラー「アンドレ・ザ・ジャイアント・パンダ」と突如対戦する流れとなり、容赦なきパンダから押し倒されて、黒いズボン姿で大きく脚を開いたまま転倒。あられもない姿で転び倒される該当シーンが「めざましどようび」内で流されると、男性ファンによる“歓喜の声”がネット上を埋め尽くしたのだ。
「神展開すぎる!」「はい、スジ完全に見えました」「スジの秘蔵映像きました!」といった具合だが、テレビ誌ライターが言う。
「というのも、転倒時、鈴木アナがはいていたズボンというのが、黒のスキニータイプ、つまりスパッツのように体にピッタリしたタイプで、これによって、かなり一部男性ファンを猛烈に活気づけるようなシーンにつながっていたようなんです。早大国際教養学部を卒業後2016年にフジテレビへ入社し、以降は当時先輩局アナだったフリーアナの加藤綾子に勝るとも劣らない人気ぶりで男性ファンのハートをガッツリとつかんできた彼女ですが、その人気を支えるのはキュートなルックスと細身ながら肉感的な抜群のスタイルに他なりません。今回の転倒が狙ったものであるはずはないですが、時折見せるわずかな“スキ”は今後も多くの男性視聴者を興奮させるでしょうね」(テレビ誌ライター)
1回の転倒シーンでこれほどまでに熱狂を生み出してしまう彼女だけに、“カトパン超え”を果たす日もすぐそこまで迫っている!?
(木村慎吾)